「第三回NIKKEI全国社歌コンテスト」一般投票11月19日(金)まで
応募作品143曲公開、最優秀賞はJOYSOUNDにカラオケ配信
日本経済新聞社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:長谷部剛)が主催している「第三回NIKKEI全国社歌コンテスト」の応募作品143曲が公式サイトに公開され、本日11月5日(金)より、決勝進出社を選ぶ一般投票を開始しました。11月19日(金)までの期間中、どなたでも毎日1票を投票することができます。
「NIKKEI全国社歌コンテスト」 公式サイト:https://shaka.nikkei.co.jp/
2022年2月10日(木)に予定されている決勝戦に進出できるのは、一般投票の上位5社と、審査員による選出7社の合計12社。決勝戦当日のパフォーマンスで受賞を勝ち取った社歌は、日本経済新聞の特集内での紹介、および表彰状が授与されるほか、最優秀賞を勝ち取った社歌はJOYSOUNDにカラオケ配信され、全国のカラオケ店舗で歌唱が可能となります。
社歌というツールを、社内・社外のコミュニケーションに役立てていただくことで、日本の企業を応援することを目的に開催される「第三回NIKKEI全国社歌コンテスト」。全国の企業から寄せられた、想いのこもった社歌の数々をご覧いただき、1票を投じて頂けますようお願いいたします。
「第三回NIKKEI全国社歌コンテスト」 概要
- 主催 日本経済新聞社
- 後援 NPO法人全日本製造業コマ大戦協会
- 特別協力 JOYSOUND(エクシング)
- 協賛 DELL、ビデオマッチング、ココペリ
- 協力 monopo、情熱の学校、地域力活性化研究室、ワップフィルム
◆スケジュール
・一般投票 2021年11月5日(金)~11月19日(金)
・決勝進出社発表 2021年12月1日(水)予定
・決勝戦・表彰式 2022年2月10日(木)予定
◆賞
・一般投票数上位5社と審査員評価7社の合計12社が決勝戦へ進出。
・当日のパフォーマンスにより、審査員による評価で最優秀賞と各賞を決定。
・「最優秀賞」1点。特典としてJOYSOUNDにカラオケ配信、日本経済新聞特集でのご紹介と表彰状授与
◆審査員
川嶋あい氏(シンガーソングライター)/水谷靖(エクシング代表取締役社長)/緑川賢司氏(NPO法人全日本製造業コマ大戦協会 名誉顧問)/弓狩匡純氏(作家/ジャーナリスト)/平田喜裕氏(日本経済新聞社 専務取締役)
◆審査基準
- 会社としてのメッセージが伝わるか?
- 会社の魅力が伝わるか?
- 心に響く音楽であるか?
■応募に関する問合せ先
NIKKEI全国社歌コンテスト運営事務局 森本(shaka@unei-jimukyoku.jp)
日本経済新聞社について
日本経済新聞社は1876年以来、140年にわたってビジネスパーソンに価値ある情報を伝えてきました。約1500人の記者が日々、ニュースを取材・執筆しています。主力媒体である「日本経済新聞」の発行部数は現在約185万部、2010年3月に創刊した「日本経済新聞 電子版」をはじめとするデジタル有料購読数は86万で、有料・無料登録を合わせた会員数は500万を上回っています。
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