フェンシング男子フルーレ日本代表 松山恭助選手 JTB所属決定のお知らせ
~現役アスリート支援を通じたスポーツ界への貢献を目指します~
株式会社JTB(本社:東京都品川区 代表取締役社長:髙橋広行、以下JTB)は、このたびフェンシング男子フルーレ日本代表の松山恭助選手とのスポンサー契約を締結しました。
JTBグループは、ブランドスローガンとして「感動のそばに、いつも。」を掲げ、旅行事業とあわせて、地域振興事業やスポーツイベントなどの「交流創造事業」を通じた社会貢献に取り組んでいます。
特にスポーツにおいては、今年開催となるラグビーワールドカップ2019™日本大会にて国内唯一の公式旅行会社を、さらに東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会では「東京2020スポンサーシッププログラム」において「東京2020大会オフィシャル旅行サービスパートナー」としてお客様と各大会とを結び、交流を実現するお手伝いを行っております。
このたびスポンサー契約を締結した松山恭助選手は、東京2020大会にて躍進が期待されるフェンシング・男子フルーレにおいてキャプテンを務め、同種目では国内ランキング1位を飾るなどエースとして活躍中です。
松山選手は来る6月13日より千葉ポートアリーナ(千葉県千葉市)にて開幕するアジアフェンシング選手権大会よりJTB所属選手として出場します。さらに国内、海外の試合で活躍し、JTBが目指す「交流創造事業」の発展とスポーツを通じたブランドイメージの浸透に貢献してくれることを期待しています。
■松山恭助選手 プロフィール
・競技種目 フェンシング 男子フルーレ
・生年月日 1996年12月19日(年齢 22歳)
・出身地 東京都台東区
・学歴 早稲田大学(在学中)
4歳の時、地元台東区のフェンシングクラブでフェンシングを始める。その後、早稲田大学フェンシング場内で活動するワセダクラブに移籍し、小学5年生時に初めて日本代表に選出される。高校はフェンシングの強豪、東亜学園高等学校に入学。国立科学スポーツセンター(JISS)および高校での練習を重ね、インターハイでは太田雄貴氏以来となる3連覇を達成した。早稲田大学に進学後は世界ジュニア選手権優勝、ユニバーシアード大会優勝など多数の国際大会においてメダルを獲得した。
現在は、男子フルーレナショナルチームのキャプテンとして世界大会を転戦している。目標は東京2020オリンピックでの金メダル獲得。世界ランキング41位(2019年5月31日現在)。
■松山恭助選手 コメント
私はオリンピックでメダルを獲得し、多くの人に感動を与える立場でありたいと思っていました。JTBのブランドスローガンである、「感動のそばに、いつも。」という言葉に共感し、ご縁があり所属先として契約することとなりました。これからはJTBの一員として全力で戦い、オリンピックに挑戦したいと思います。
JTB は、東京 2020 オリンピック・パラリンピックのオフィシャルパートナー(旅行サービス)です。
特にスポーツにおいては、今年開催となるラグビーワールドカップ2019™日本大会にて国内唯一の公式旅行会社を、さらに東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会では「東京2020スポンサーシッププログラム」において「東京2020大会オフィシャル旅行サービスパートナー」としてお客様と各大会とを結び、交流を実現するお手伝いを行っております。
このたびスポンサー契約を締結した松山恭助選手は、東京2020大会にて躍進が期待されるフェンシング・男子フルーレにおいてキャプテンを務め、同種目では国内ランキング1位を飾るなどエースとして活躍中です。
松山選手は来る6月13日より千葉ポートアリーナ(千葉県千葉市)にて開幕するアジアフェンシング選手権大会よりJTB所属選手として出場します。さらに国内、海外の試合で活躍し、JTBが目指す「交流創造事業」の発展とスポーツを通じたブランドイメージの浸透に貢献してくれることを期待しています。
■松山恭助選手 プロフィール
・競技種目 フェンシング 男子フルーレ
・生年月日 1996年12月19日(年齢 22歳)
・出身地 東京都台東区
・学歴 早稲田大学(在学中)
4歳の時、地元台東区のフェンシングクラブでフェンシングを始める。その後、早稲田大学フェンシング場内で活動するワセダクラブに移籍し、小学5年生時に初めて日本代表に選出される。高校はフェンシングの強豪、東亜学園高等学校に入学。国立科学スポーツセンター(JISS)および高校での練習を重ね、インターハイでは太田雄貴氏以来となる3連覇を達成した。早稲田大学に進学後は世界ジュニア選手権優勝、ユニバーシアード大会優勝など多数の国際大会においてメダルを獲得した。
現在は、男子フルーレナショナルチームのキャプテンとして世界大会を転戦している。目標は東京2020オリンピックでの金メダル獲得。世界ランキング41位(2019年5月31日現在)。
■松山恭助選手 コメント
私はオリンピックでメダルを獲得し、多くの人に感動を与える立場でありたいと思っていました。JTBのブランドスローガンである、「感動のそばに、いつも。」という言葉に共感し、ご縁があり所属先として契約することとなりました。これからはJTBの一員として全力で戦い、オリンピックに挑戦したいと思います。
JTB は、東京 2020 オリンピック・パラリンピックのオフィシャルパートナー(旅行サービス)です。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像