道東で捉えた光と影が織りなす雪の波紋 過酷な自然の中で生きる野生動物 未だ見ぬ光景を映し出すソニーαのドキュメンタリーCM「極限の目撃者 αが捉える光と影-道東-」を公開
ネイチャーフォトグラファー柏倉陽介氏がαで極限に挑む
α Universe URL:http://www.sony.jp/ichigan/ngc/doutou
ソニーα は、日本国内の素晴らしい光景を残す「極限の目撃者」プロジェクトの第2弾ドキュメンタリーCM「極限の目撃者 αが捉える光と影-道東-」を、2月22日(水)よりWEBサイト「α Universe」にて公開します。
このプロジェクトは、ナショナルジオグラフィック国際フォトコンテストでの入賞をはじめ、主要な国際写真賞に多数入賞を果したネイチャーフォトグラファー柏倉陽介氏が、世界に誇れる、日本ならではの素晴らしい光景やかけがえのない瞬間を写真に残すプロジェクトです。柏倉氏自らが極限の目撃者となり、愛用しているソニー「α7R Ⅱ」「α6500」「Gマスターレンズ」で輝く一瞬を収めます。
本CMでは、真冬の北海道 道東エリアで柏倉氏が「極限」を追い求める姿に密着し、大自然の雪が織りなす風景、厳しい環境下で生きる動物たちを、「α7R Ⅱ」「α6500」「Gマスターレンズ」を駆使して撮影に臨む姿を追いました。-20度の連日吹雪が吹き荒れる雪山を、自らの足で登り撮影した美しい波紋が広がる壮大な景色。野生の動物たちとの出会いを待ち、過酷な状況下で力強く生きる動物たちの姿を写すことに成功しました。自然と対峙し極寒の世界の中で輝く一瞬を撮影した神秘的な作品を、柏倉氏が語る撮影秘話とともに目撃してください。
また、「α Universe」では、第2弾コンテンツとして、3月3日(金)に柏倉氏が語るαだから撮れた理由を柏倉氏が撮影した作例の紹介を交えて解説します。3月9日(木)の第3弾コンテンツでは、監督・カメラマン・エディターによる、α7S Ⅱで撮影したCMの撮影秘話やメイキング映像の公開などを行ってまいります。
そして、明日2月23日(木)から開催される「CP+2017 ソニーブース」では、柏倉氏の珠玉の極限作品の数々を高精細な4Kブラビアで投影。さらに、極限プロジェクトに参加した柏倉氏と、CM撮影を担当した映像監督 打田武史氏による、撮影エピソードを語らうスペシャルセミナー「極限の目撃者 αが捉えた日本の美」を連日開催いたします。ぜひご来場ください。
柏倉氏は、‐20度の骨の芯まで凍るような寒さの中、ソニーのα7R Ⅱ、α6500の2台のカメラとGマスターレンズを携え、その一瞬を逃さないよう時を待ち、夢中でシャッターを切りました。
太陽が大雪山を照らし、光と影のコントラストとして現れる人間の力では創り出すことのできない雪の波紋。過酷な自然の中で生きる、知床の野生のキタキツネやヒグマたち。野生動物の撮影では、姿を見せるその時を寒さに耐えながら待ち続けました。野生動物に出会っても、逃げてしまったり近づくことができなかったりと長い時間をかけて撮影。本来は冬眠しているはずのヒグマの様子や、夕日を背にしたキタキツネを近距離で撮影できたりと、思い描いていた画を撮ることに成功しました。柏倉氏は、「このカメラとレンズが、極寒の寒さの中輝く一瞬を永遠のものにしてくれた。」とコメントしています。
α Universe URL:http://www.sony.jp/ichigan/ngc/doutou
■2月22日(水)
第1弾:極限の写真を追い求めたドキュメンタリーCM公開
■3月 3日(金)
第2弾:作例紹介 柏倉氏が語るαだから撮れた理由
■3月 9日(木)
第3弾:CM撮影制作秘話・メイキング映像など
CP+ソニーブースサイト URL:http://www.sony.jp/ichigan/a-universe/specialevent/cpplus2017/
本CMや柏倉氏の極限作品を高精細な4Kブラビアに投影する「4Kミュージアム」や、柏倉氏、CM映像監督打田武史氏によるスペシャルセミナー「極限の目撃者 αが捉える日本の美」を開催します。
■会期 : 2017年2月23日(木)~2月26日(日)
■開催時間: 10:00~18:00(最終日のみ17:00)
■開催場所: パシフィコ横浜
■柏倉氏、打田氏によるスペシャルセミナー
「極限の目撃者 αが捉える日本の美」
2月23日(木)16:15-17:00 / 2月24日(金)14:15-15:00
2月25日(土)14:15-15:00 / 2月26日(日)10:15-11:00
レンズ交換式デジタル一眼カメラ α7R II
有効約4240万画素、世界初(*)35mmフルサイズ裏面照射型CMOSセンサーを
搭載したフルサイズミラーレス一眼カメラ。
□価格:オープン価格
(*) 35mmフルサイズイメージセンサー搭載レンズ交換式デジタル一眼カメラとして。 ソニー調べ。(2015年6月広報発表時点)
決定的瞬間を確かに捉える、革新のオールラウンダー。4Dフォーカス、光学式5軸ボディ内手ブレ補正、タッチパネル搭載の小型・軽量一眼カメラ
□価格:オープン価格
圧倒的な高感度・広いダイナミックレンジを実現し、4K動画記録、5軸ボディ内手ブレ補正も備えた35mmフルサイズミラーレス一眼カメラ
□価格:オープン価格
目を見張る描写とAF性能。待望のEマウント大口径F2.8望遠ズームレンズ。
□価格:希望小売価格330,000円+税
デジタル一眼カメラα[Eマウント]用レンズ SEL2470GM
ズーム全域F2.8の大口径標準ズームレンズ。
□価格:希望小売価格278,000円+税
ネイチャーフォトグラファー 柏倉陽介
1978 年生まれ。雑誌や広告を中心に、自然に関わる分野を幅広く撮影。 自然風景、自然と対峙する人々などをテーマに撮影している。ナショナルジオグラフィック国際フォトコンテスト入賞、パリ写真賞「Paris Photography Prize」野生動物部門1位・地球写真部門1位、国際モノクローム写真賞「Monochrome Photography Awards」ランドスケープ・フォトグラファー・オブザイヤー受賞、レンズカルチャー地球写真賞
2位、IPA、ネイチャーズベストフォトグラフィー(国際版)など主要な国際写真賞にも多数入賞。米国立スミソニアン自然史博物館、COP21-PARIS 2015 PHOTOGRAPHY EXHIBITIONなどに展示。
このプロジェクトは、ナショナルジオグラフィック国際フォトコンテストでの入賞をはじめ、主要な国際写真賞に多数入賞を果したネイチャーフォトグラファー柏倉陽介氏が、世界に誇れる、日本ならではの素晴らしい光景やかけがえのない瞬間を写真に残すプロジェクトです。柏倉氏自らが極限の目撃者となり、愛用しているソニー「α7R Ⅱ」「α6500」「Gマスターレンズ」で輝く一瞬を収めます。
本CMでは、真冬の北海道 道東エリアで柏倉氏が「極限」を追い求める姿に密着し、大自然の雪が織りなす風景、厳しい環境下で生きる動物たちを、「α7R Ⅱ」「α6500」「Gマスターレンズ」を駆使して撮影に臨む姿を追いました。-20度の連日吹雪が吹き荒れる雪山を、自らの足で登り撮影した美しい波紋が広がる壮大な景色。野生の動物たちとの出会いを待ち、過酷な状況下で力強く生きる動物たちの姿を写すことに成功しました。自然と対峙し極寒の世界の中で輝く一瞬を撮影した神秘的な作品を、柏倉氏が語る撮影秘話とともに目撃してください。
また、「α Universe」では、第2弾コンテンツとして、3月3日(金)に柏倉氏が語るαだから撮れた理由を柏倉氏が撮影した作例の紹介を交えて解説します。3月9日(木)の第3弾コンテンツでは、監督・カメラマン・エディターによる、α7S Ⅱで撮影したCMの撮影秘話やメイキング映像の公開などを行ってまいります。
そして、明日2月23日(木)から開催される「CP+2017 ソニーブース」では、柏倉氏の珠玉の極限作品の数々を高精細な4Kブラビアで投影。さらに、極限プロジェクトに参加した柏倉氏と、CM撮影を担当した映像監督 打田武史氏による、撮影エピソードを語らうスペシャルセミナー「極限の目撃者 αが捉えた日本の美」を連日開催いたします。ぜひご来場ください。
- 「極限の目撃者 αが捉える光と闇-道東-」CMストーリー
柏倉氏は、‐20度の骨の芯まで凍るような寒さの中、ソニーのα7R Ⅱ、α6500の2台のカメラとGマスターレンズを携え、その一瞬を逃さないよう時を待ち、夢中でシャッターを切りました。
太陽が大雪山を照らし、光と影のコントラストとして現れる人間の力では創り出すことのできない雪の波紋。過酷な自然の中で生きる、知床の野生のキタキツネやヒグマたち。野生動物の撮影では、姿を見せるその時を寒さに耐えながら待ち続けました。野生動物に出会っても、逃げてしまったり近づくことができなかったりと長い時間をかけて撮影。本来は冬眠しているはずのヒグマの様子や、夕日を背にしたキタキツネを近距離で撮影できたりと、思い描いていた画を撮ることに成功しました。柏倉氏は、「このカメラとレンズが、極寒の寒さの中輝く一瞬を永遠のものにしてくれた。」とコメントしています。
- 今後のα Universeサイト更新予定
α Universe URL:http://www.sony.jp/ichigan/ngc/doutou
■2月22日(水)
第1弾:極限の写真を追い求めたドキュメンタリーCM公開
■3月 3日(金)
第2弾:作例紹介 柏倉氏が語るαだから撮れた理由
■3月 9日(木)
第3弾:CM撮影制作秘話・メイキング映像など
- CP+2017 ソニーブースのご案内
CP+ソニーブースサイト URL:http://www.sony.jp/ichigan/a-universe/specialevent/cpplus2017/
本CMや柏倉氏の極限作品を高精細な4Kブラビアに投影する「4Kミュージアム」や、柏倉氏、CM映像監督打田武史氏によるスペシャルセミナー「極限の目撃者 αが捉える日本の美」を開催します。
■会期 : 2017年2月23日(木)~2月26日(日)
■開催時間: 10:00~18:00(最終日のみ17:00)
■開催場所: パシフィコ横浜
■柏倉氏、打田氏によるスペシャルセミナー
「極限の目撃者 αが捉える日本の美」
2月23日(木)16:15-17:00 / 2月24日(金)14:15-15:00
2月25日(土)14:15-15:00 / 2月26日(日)10:15-11:00
- 製品情報
レンズ交換式デジタル一眼カメラ α7R II
有効約4240万画素、世界初(*)35mmフルサイズ裏面照射型CMOSセンサーを
搭載したフルサイズミラーレス一眼カメラ。
□価格:オープン価格
(*) 35mmフルサイズイメージセンサー搭載レンズ交換式デジタル一眼カメラとして。 ソニー調べ。(2015年6月広報発表時点)
レンズ交換式デジタル一眼カメラ α6500
決定的瞬間を確かに捉える、革新のオールラウンダー。4Dフォーカス、光学式5軸ボディ内手ブレ補正、タッチパネル搭載の小型・軽量一眼カメラ
□価格:オープン価格
レンズ交換式デジタル一眼カメラ α7S II
圧倒的な高感度・広いダイナミックレンジを実現し、4K動画記録、5軸ボディ内手ブレ補正も備えた35mmフルサイズミラーレス一眼カメラ
□価格:オープン価格
デジタル一眼カメラα[Eマウント]用レンズ SEL70200GM
目を見張る描写とAF性能。待望のEマウント大口径F2.8望遠ズームレンズ。
□価格:希望小売価格330,000円+税
デジタル一眼カメラα[Eマウント]用レンズ SEL2470GM
シャープネスを追求し、高解像度時代に求められる描写力を備えた、
ズーム全域F2.8の大口径標準ズームレンズ。
□価格:希望小売価格278,000円+税
ネイチャーフォトグラファー 柏倉陽介
1978 年生まれ。雑誌や広告を中心に、自然に関わる分野を幅広く撮影。 自然風景、自然と対峙する人々などをテーマに撮影している。ナショナルジオグラフィック国際フォトコンテスト入賞、パリ写真賞「Paris Photography Prize」野生動物部門1位・地球写真部門1位、国際モノクローム写真賞「Monochrome Photography Awards」ランドスケープ・フォトグラファー・オブザイヤー受賞、レンズカルチャー地球写真賞
2位、IPA、ネイチャーズベストフォトグラフィー(国際版)など主要な国際写真賞にも多数入賞。米国立スミソニアン自然史博物館、COP21-PARIS 2015 PHOTOGRAPHY EXHIBITIONなどに展示。
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