新型コロナウイルス(COVID-19)の影響に伴う一時的減便について
デルタ航空は、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大の影響による需要低下に対応するため、4月30日まで、日米路線の週当たりの運航便数を減らすことを決定しました。また、季節運航の関空ーシアトル便については、今季のみ運休し、来季に再開する計画です。
お客様と従業員の安全と健康を守ることは、デルタ航空にとって最優先事項であり、米国疾病管理予防センター(CDC)や世界保健機関(WHO)と常時連携し、そのガイドラインに沿った、あるいはそれ以上に厳格なトレーニング、ポリシー、手順、客室内の清掃・消毒などを実施しています。デルタ航空の新型コロナウイルス(COVID-19)に関する最新情報は、こちらをご覧ください。https://news.delta.com/what-were-doing-delta-takes-action-customers-following-covid-19-outbreak-JP
運航スケジュールの変更
米国出発便は3月7日から、日本出発便は3月8日から、以下の運航スケジュールが適用されます。
成田―マニラ便は、3月27日まで毎日運航し、その後は日米路線の羽田空港への集約に伴い運休します。ソウル(仁川)とマニラ間の新規路線の就航日は、予定していた3月29日から5月1日に変更になります。
関空ーシアトル間の夏季季節運航便は、2020年は運休し、2021年夏スケジュールに再開する予定です。なお、関空―ホノルル便は週3便で運航します。
運航スケジュールの詳細は、3月7日にdelta.comに掲載されます。引き続き状況を観察し、状況の変化に応じて、追加の調整を行う場合があります。
お客様への対応
ご旅程に影響するご予約をお持ちのお客様は、デルタ航空ホームページの「旅程」にアクセスしていただくと、オプションをご確認いただけます。オプションには、他のデルタ便への変更、4月30日以降の出発便への変更、他の航空会社またはパートナー航空会社への変更、払い戻し、その他の方法について相談する、などがあります。
デルタ航空は、新型コロナウイルス(COVID-19)の影響に伴い、ご旅行の予定の変更を希望するお客様に対し、変更手数料を免除しています。https://ja.delta.com/jp/ja/advisories/other-alerts/coronavirus-travel-updates
デルタ航空について
デルタ航空(NYSE: DAL)は、米国に本社を置き、プロダクトとサービス、テクノロジー、運航の信頼性、顧客エクスペリエンスにおいて業界をリードするグローバル航空会社です。世界で8 万人超の従業員を擁し、顧客の旅行エクスペリエンスの向上と、株主への利益還元、および従業員に対し、数十億ドル規模の投資を続けています。投資、革新、拡張の継続的な推進により、デルタ航空は現在総収益で世界トップの航空会社となっています。
• 50カ国以上300都市以上のグローバルネットワークを有し、年間2億人近いお客様にご利用いただいています。
• アトランタに本社を置き、1日の出発便数は5,000便以上、デルタ航空が創設メンバーである「スカイチーム」のパートナー航空会社を含めると、1日15,000便以上の出発便を運航しています。
• エールフランス-KLM、アリタリア-イタリア航空、ヴァージン アトランティック航空、ウェストジェット、アエロメヒコ航空、ゴル航空、大韓航空、中国東方航空、ヴァージン オーストラリア航空と、革新的な提携関係を構築しています。
• アトランタ、ボストン、デトロイト、ロサンゼルス、ミネアポリス/セントポール、ニューヨーク(ラ・ガーディアおよびJFK)、ソルトレイクシティ、シアトル、アムステルダム、パリ(シャルルドゴール)、ロンドン(ヒースロー)、サンパウロ、メキシコシティ、ソウルおよび東京を、ハブ空港または主要マーケットの空港と位置づけています。
• フォーチュン誌の「世界で最も賞賛される企業」航空業界部門で、10 年間で9 回1位に選ばれているほか、「世界で最も賞賛される企業トップ50社」にも入選。米ビジネストラベルニュース誌調査では史上初の8 年連続トップ。ファーストカンパニーによる「世界で最も革新的な企業」にも2年連続で選ばれています。
• グラスドアなど複数の人事組織から、最も女性が働きやすい職場、最も軍人が働きやすい職場として毎年認定されています。エド・バスティアンCEOは、フォーチュン誌の2018年「世界で最も偉大なリーダー」に選出されました。
• 詳細については、ホームページdelta.com、デルタニュースハブhttps://news.delta.com/、ツイッター@DeltaNewsHub Facebook.com/deltaをご覧ください。
お客様と従業員の安全と健康を守ることは、デルタ航空にとって最優先事項であり、米国疾病管理予防センター(CDC)や世界保健機関(WHO)と常時連携し、そのガイドラインに沿った、あるいはそれ以上に厳格なトレーニング、ポリシー、手順、客室内の清掃・消毒などを実施しています。デルタ航空の新型コロナウイルス(COVID-19)に関する最新情報は、こちらをご覧ください。https://news.delta.com/what-were-doing-delta-takes-action-customers-following-covid-19-outbreak-JP
運航スケジュールの変更
米国出発便は3月7日から、日本出発便は3月8日から、以下の運航スケジュールが適用されます。
すべての東京ー米国便を、成田空港から羽田空港に集約する計画(https://news.delta.com/delta-become-largest-us-carrier-serving-tokyo-haneda-2020-JP)は、予定どおり3月29日に実施します。シアトル、デトロイト、アトランタ、ホノルル、ポートランド行き便は、3月29日より成田空港から羽田空港に移行し、既存のミネアポリス便とロサンゼルス便は、引き続き羽田空港から運航します。
成田―マニラ便は、3月27日まで毎日運航し、その後は日米路線の羽田空港への集約に伴い運休します。ソウル(仁川)とマニラ間の新規路線の就航日は、予定していた3月29日から5月1日に変更になります。
関空ーシアトル間の夏季季節運航便は、2020年は運休し、2021年夏スケジュールに再開する予定です。なお、関空―ホノルル便は週3便で運航します。
運航スケジュールの詳細は、3月7日にdelta.comに掲載されます。引き続き状況を観察し、状況の変化に応じて、追加の調整を行う場合があります。
お客様への対応
ご旅程に影響するご予約をお持ちのお客様は、デルタ航空ホームページの「旅程」にアクセスしていただくと、オプションをご確認いただけます。オプションには、他のデルタ便への変更、4月30日以降の出発便への変更、他の航空会社またはパートナー航空会社への変更、払い戻し、その他の方法について相談する、などがあります。
デルタ航空は、新型コロナウイルス(COVID-19)の影響に伴い、ご旅行の予定の変更を希望するお客様に対し、変更手数料を免除しています。https://ja.delta.com/jp/ja/advisories/other-alerts/coronavirus-travel-updates
デルタ航空について
デルタ航空(NYSE: DAL)は、米国に本社を置き、プロダクトとサービス、テクノロジー、運航の信頼性、顧客エクスペリエンスにおいて業界をリードするグローバル航空会社です。世界で8 万人超の従業員を擁し、顧客の旅行エクスペリエンスの向上と、株主への利益還元、および従業員に対し、数十億ドル規模の投資を続けています。投資、革新、拡張の継続的な推進により、デルタ航空は現在総収益で世界トップの航空会社となっています。
• 50カ国以上300都市以上のグローバルネットワークを有し、年間2億人近いお客様にご利用いただいています。
• アトランタに本社を置き、1日の出発便数は5,000便以上、デルタ航空が創設メンバーである「スカイチーム」のパートナー航空会社を含めると、1日15,000便以上の出発便を運航しています。
• エールフランス-KLM、アリタリア-イタリア航空、ヴァージン アトランティック航空、ウェストジェット、アエロメヒコ航空、ゴル航空、大韓航空、中国東方航空、ヴァージン オーストラリア航空と、革新的な提携関係を構築しています。
• アトランタ、ボストン、デトロイト、ロサンゼルス、ミネアポリス/セントポール、ニューヨーク(ラ・ガーディアおよびJFK)、ソルトレイクシティ、シアトル、アムステルダム、パリ(シャルルドゴール)、ロンドン(ヒースロー)、サンパウロ、メキシコシティ、ソウルおよび東京を、ハブ空港または主要マーケットの空港と位置づけています。
• フォーチュン誌の「世界で最も賞賛される企業」航空業界部門で、10 年間で9 回1位に選ばれているほか、「世界で最も賞賛される企業トップ50社」にも入選。米ビジネストラベルニュース誌調査では史上初の8 年連続トップ。ファーストカンパニーによる「世界で最も革新的な企業」にも2年連続で選ばれています。
• グラスドアなど複数の人事組織から、最も女性が働きやすい職場、最も軍人が働きやすい職場として毎年認定されています。エド・バスティアンCEOは、フォーチュン誌の2018年「世界で最も偉大なリーダー」に選出されました。
• 詳細については、ホームページdelta.com、デルタニュースハブhttps://news.delta.com/、ツイッター@DeltaNewsHub Facebook.com/deltaをご覧ください。
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