【コロナ禍における食習慣の変化に関する調査結果】コロナ禍の健康は食事から！行っていること1位「野菜を食べる」、2位「3食バランスよく食べる」。コロナ禍で朝の時間が有効でも朝食に求めることは「簡単」さ。

毎日の朝食づくりを応援するべく、スチームオーブントースター「パンデリッチ」プレゼントキャンペーン実施！

ショップジャパン

2021年10月26日 11時00分

ショップジャパンを展開する株式会社オークローンマーケティング（本社：名古屋市東区、代表取締役社長：ロバート・W・ローチ）は、全国30～70代男女・1,000名に対し『新型コロナウイルス感染症流行における食習慣の変化』に関する調査を実施しました。調査結果サマリーは以下の通りです。また、調査結果から導かれた朝食へのニーズにこたえるべく、毎日のトーストをリッチに仕上げる！スチームオーブントースター「パンデリッチ」を10名様にプレゼントする、Twitterキャンペーンを2021年10月26日（火）11時より実施いたします。

パンデリッチ商品ページ：https://www.shopjapan.co.jp/products/PAN0-00000/

《新型コロナウイルス感染症流行における食習慣の変化に関する調査結果サマリー》

■新型コロナウイルス感染症流行後から健康のために食事面に気を使っている。健康のために行っていること1位は「野菜を食べる」、2位は「3食バランスよく食べる」

新型コロナウイルス感染症流行後（2020年1月以降）から、健康のために何かしら意識的に行動している方が約80％いることが分かりました。中でも最も重視して行っていることを聞いたところ、「野菜を食べるようにしている（17.7％）」、「3食バランスよく食べるようにしている（15.9％）」といった食事に関する行動をとっている方が多いことが分かりました。また、3位には、「睡眠時間を取るようにしている（12.5％）」が続いています

■食事の頻度は「朝食」「昼食」「夕食」とも食べる頻度が増えている

食事の頻度について聞いたところ「朝食」「昼食」「夕食」とも食べる頻度が「増えた」方が「減った」方より多いことが分かっています。中でも「昼食」をとる頻度が増えた人は10％以上です。朝食・昼食ともに80％以上の方が、週4回以上とっていることが分かりました。

■朝食は「パン派」が53.2％、「ご飯派」が35.4％。

一日の活力として大事な朝食において重要視していることは、「さっと食べられる」「簡単」「美味しい」

朝食において重要視していることを聞いたところ「さっと食べること（45.9％）」「作るのが簡単なこと（45.2％）」「美味しいこと（43.7％）」の3つの要素が多いことが分かりました。

また、「パン派」と「ご飯派」別で朝食において重要視していることを見てみると、「パン派」は、「さっと食べられること（48.5％）」に対し、「ご飯派」は「栄養バランスが良いこと（46.6％）」を選んでいることが分かりました。

《「パンデリッチ」でいつもの朝食をレベルアップ！》

コロナ禍において、現在も多くの方が外出自粛やリモートワークを続けており、オフィスへの通勤がない分、朝の時間を有効に使えそうですが、今回の調査によると、朝食は簡単に作れて、さっと食べられるものが求められていることが分かりました。そこでおすすめなのが、外はサクッ、中はモチっとした美味しいトーストが焼けるスチームオーブントースター「パンデリッチ」を使ったトーストです。

■「パンデリッチ」とは？
① 『スチームフィルドテクノロジー』で、スチームがパンを包み込み、パンの中の水分を閉じ込めながら表面を一気に加熱

一般的に、パンは焼くと水分などが蒸発し、重量が減ってパサパサしてしまいます。「パンデリッチ」は、内蔵しているスチーム専用ヒーターがスチームを発生させ、上下の高温ヒーターが、パンの中の水分を閉じ込めながら表面を一気に加熱する『スチームフィルドテクノロジー』を採用しているため、パンの中の水分をしっかりとじこめ、もっちりした食感を生み出します。「パンデリッチ」で焼いたあとのパンの重さは、平均94.8％をキープし、スチーム機能がない当社品の多機能トースターと比べると、水分が多く保たれることが確認※1されています。

※1：多機能トースター（商品名：ブレックファスター）とは、トースターにホットプレートとコーヒーメーカーが付いた製品です。／試験期間：（一社）おいしさの科学研究所／パンデリッチと多機能トースターの焼き加減（焦げ加減）を同等にして試験を行った結果です。／試験の食パンは市販の4枚切りを使用しトースト前後で重量を比較した結果です。

② 使い方はたったの3ステップ！

給水カップにすりきり一杯分の水を測り、注入口に入れて、スチームボタンをONにし、温度と時間を設定するだけで、スチームが発生します。温度は100～250℃まで調整が可能です。