10代、20代の約4割が、「自分の部屋で、ビデオ通話」

『動画&動画広告 月次定点調査(2019年8月度)』


~タクシー動画広告への接触率が、この2年で9.2ポイント増加~
 株式会社ジャストシステムは、マーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp(マーケティング・リサーチ・キャンプ)」で、ネットリサーチサービス「Fastask」を利用して実施した『動画&動画広告 月次定点調査(2019年8月度)』の結果を発表します。本調査は、17歳~69歳の男女1,100名を対象にしています。
 また、集計データとしてまとめた全73ページの調査結果レポートを、「Marketing Research Camp」の自主調査レポートページ(https://marketing-rc.com/report/)から、無料でダウンロード提供します。


【調査結果の概要】       
                                               
■10代、20代の約4割が、「自分の部屋で、ビデオ通話」
普段、スマートフォンで動画コンテンツを視聴している人に対して、相手の顔を見ながら話せる「ビデオ通話」を利用する場所について聞いたところ、最も多くの人が挙げたのは「自室」(33.2%)、次いで「自宅の共有部分(リビングなど)」(25.7%)、「外出時」(21.6%)でした。年代別に「自室」で「ビデオ通話」している人の割合を見てみると、10代(44.0%)、20代(39.1%)、30代(33.3%)、40代(28.1%)、50代(28.8%)、60代(13.3%)で、10代と20代では、約4割が利用していました。
    ※ビデオ通話を「頻繁に利用する」「ときどき利用する」と回答した人の合計。

■10代、20代の約4割は、夏の甲子園をスマートフォンで視聴
今夏の甲子園について、「ほぼ全試合を視聴した」人は4.5%、「すべてではないが、試合を視聴した」人は33.8%でした。甲子園の視聴に利用した機器として、最も多くの人が挙げたのは「テレビ」(88.6%)、次いで「スマートフォン」(22.7%)、「パソコン・ノートパソコン」(22.0%)でした。「スマートフォン」と答えた人を年代別に見てみると、20代が最も高く(41.6%)、次いで10代(38.1%)で、10代、20代ともに約4割がスマートフォンで視聴していました※。
    ※複数回答あり。
    
■タクシー動画広告への接触率が、この2年で9.2ポイント増加
タクシー内で流れる動画広告を「見たことがあり、内容に興味を持ったことがある」人は8.5%、「見たことはあるが、内容に興味を持ったことはない」人は22.7%で、接触率は31.2%でした。初回調査時の2017年7月度調査(22.0%)と比べると、この2年で接触率は9.2ポイント上がりました。
    
■半数近くに、「ライブ動画」の視聴経験
動画視聴経験者のうち、あらかじめ録画された動画ではなく、リアルタイムに配信されるライブ動画を「視聴したことがある」人の割合は49.1%で、2017年8月度調査(43.0%)と比較すると、6.1ポイント増加しました。ライブ動画の視聴に利用するサービスとして、最も多くの人が挙げたのは「YouTube」(71.3%)、次いで「ニコニコ生放送」(33.9%)、「Instagram」(28.3%)でした※。
     ※複数回答あり。

調査期間:2019年8月25日(日)~2019年8月29日(木)
調査対象:Fastaskのモニタのうち、17歳~69歳の男女1,100名
調査方法:セルフ型ネットリサーチ Fastaskでのアンケート調査
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