「劇場版プロジェクトセカイ　壊れたセカイと歌えないミク」×『CHUNITHM VERSE』コラボグッズプレゼントキャンペーン開催！

株式会社セガフェイブ

2025年2月18日 14時00分

　セガグループの株式会社セガフェイブ（本社：東京都品川区、代表取締役社長執行役員：杉野行雄）は、アーケード音楽ゲーム『CHUNITHM VERSE』にて、「劇場版プロジェクトセカイ　壊れたセカイと歌えないミク」のコラボグッズを入手できるグッズプレゼントキャンペーンを2025年2月20日（木）から開催いたします。

　期間中、全国のキャンペーン実施店舗で『CHUNITHM VERSE』をプレイしてポイントを貯めると、ポイントに応じたオリジナルコラボグッズとその場で獲得できます。

みなさまのご参加をお待ちしております。

【「劇場版プロジェクトセカイ　壊れたセカイと歌えないミク」×『CHUNITHM VERSE』オリジナルグッズプレゼントキャンペーン実施概要】

◇開催期間：2025年2月20日（木）　～　2025年4月9日（水）

　　　　　　※店頭賞品が無くなり次第終了となります。

◇開催場所：全国のキャンペーン実施店舗

　　　　　　https://chunithm.sega.jp/news/shoplist250218/

◇内　　容：期間中にキャンペーン実施店舗で『CHUNITHM VERSE』をプレイしてポイントを貯めポイント数に応じた賞品とその場で交換できます。

　　　　　　※キャンペーンへの参加には「CHUNITHM-NET」への登録が必要です。

　　　　　　　CHUNITHM-NET：https://new.chunithm-net.com/

▼オリジナルグッズはこちら！

【店頭賞品】

◇ユニットオリジナルAimeカード＆アクリルパスケースセット (全6種)…45ポイントで交換

　各ユニットをモチーフにした、Aimeカードとアクリルパスケースのセットです。お気に入りユニットのAimeカード＆アクリルパスケースで、CHUNITHMのプレイをもっと楽しく！

　Aimeカードは、maimai でらっくす・CHUNITHM・オンゲキはもちろんのこと、「アミューズメントICカード」に対応したゲーム機・サービスで共通してご利用いただけます。

◇ネームプレート風アクリルキーホルダー（全6種ランダム）…10ポイントで交換

　全6種類のネームプレート風アクリルキーホルダーです。余白部分を自分好みにカスタマイズするのもおすすめです。

※デザインはお選びいただけません。　※全6種のうち、1種のアクリルキーホルダーが入っています

【デジタルアイテム】

◇虹限スタチュウ (全1種・デジタルアイテム)…300デジタルポイントで交換

◇ペンギンスタチュウ (全1種・デジタルアイテム)…50デジタルポイントで交換

◇キャラクターEXPブースト×9.0 チケット(全1種・デジタルアイテム)…20デジタルポイントで交換

▼詳しくはこちらから

「劇場版プロジェクトセカイ　壊れたセカイと歌えないミク」×『CHUNITHM VERSE』オリジナルグッズプレゼントキャンペーン

https://info-chunithm.sega.jp/9447/

▼「劇場版プロジェクトセカイ　壊れたセカイと歌えないミク」作品紹介

◆イントロダクション

　原作は、音楽を中心としたサブカルチャーが盛んな街「シブヤ」と、人々の"本当の想い"が映し出された不思議な空間「セカイ」を舞台に、少年少女の"本当の想い"そして「自分の歌」を見つける物語を描き、「初音ミク」たちバーチャル・シンガーも登場するアプリゲーム「プロジェクトセカイカラフルステージ！ feat. 初音ミク」（通称：「プロジェクトセカイ」）。

　本作では、ゲームには登場していない新しい「初音ミク」が、「プロジェクトセカイ」のキャラクター達と出会い、成長していく姿を、アニメーションスタジオP.A.WORKSにより完全オリジナルストーリーとして描かれます。

◆あらすじ

　「キミのことを、教えて。そうすれば、歌がわかるのかもしれない」

　ＣＤショップで聴いたことのないミクの歌を耳にした星乃一歌。彼女はモニターに、見たことのない姿の”初音ミク”を見つけ、「ミク!?」と思わず声に出す。その声に驚いたミクは、一歌と目が合ったものの、ほどなくして消えてしまう。

　後日、路上ライブを終えた一歌のスマホに、以前見かけたミクが姿を現す。寂しそうに俯くミクに、一歌はそっと話を聞いてみると、歌を届けたい人たちがいるのに、いくら歌っても、その歌が届かないという。ライブで多くの人の心に歌を届ける一歌の姿を見て、彼女のことを知れば自分も同じように出来るのではと考えたミクは、一歌のもとにやってきたのだった。ミクの願いに「私でよければ」と微笑みながら一歌は答え、初音ミクと少年少女たちの新たな物語が始まる―。