同志社香里、登美丘など33校が全国大会 第11回日本高校ダンス部選手権 近畿・中国・四国地区
高校ダンス部の日本一を決める「第11回日本高校ダンス部選手権 スーパーカップダンススタジアム」(主催:産経新聞社、ストリートダンス協会、特別協賛:エースコック)の近畿・中国・四国地区大会が8月1~3日、神戸市中央区の神戸文化ホールで行われました。13人以上で演技するビッグクラスでは、前回優勝の同志社香里(大阪)や「バブリーダンス」で話題になった府立登美丘(大阪)など15校が全国大会への進出を決めました。一方、12人以下のスモールクラスでは18校が全国大会に出場します。全国大会は8月16、17の両日、横浜市西区のパシフィコ横浜で行われます。
全国大会出場校は次のとおりです。
【ビッグクラス】
(大阪)府立久米田、府立登美丘、府立箕面、府立渋谷、府立泉陽、同志社香里、上宮、帝塚山学院、府立桜塚、府立東百舌鳥、府立堺西、府立福井、清教学園
(京都)府立山城
(奈良)奈良市立一条
【スモールクラス】
(大阪)府立箕面、府立摂津、府立久米田、大阪、府立渋谷、四條畷学園、大阪市立鶴見商業、大阪市立汎愛、上宮、樟蔭、羽衣学園、初芝立命館、府立河南、府立柴島
(京都)京都両洋、京都文教、府立山城
(兵庫)姫路市立琴丘
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