宮崎初のJチーム「テゲバジャーロ宮崎」が闘うホームスタジアムに夜間照明を設置したい!宮崎県新富町のふるさと納税を活用して、夏でも安心して試合と応援ができる環境を支援しよう
Jリーグ所属要件となる夜間照明設置を寄附で応援できる、「ユニリーバスタジアム新富 照明設置応援プロジェクト」を企画
宮崎県新富町にあるユニリーバスタジアム新富は、宮崎県初のJチームとしてJ3で闘う「テゲバジャーロ宮崎」のホームスタジアムです。 このスタジアムに夜間照明の設置を目的として、ふるさと納税を活用した支援を行います。2023年2月28日まで寄附申込が可能です。
<ユニリーバスタジアム新富 照明設置応援プロジェクトの詳細および寄附申込はこちら>
・ふるさとチョイス https://onl.sc/2Mq49M3
・楽天ふるさと納税 https://onl.sc/L667y4c
・ANAのふるさと納税 https://onl.sc/bWLiM7C
宮崎初のJチーム・テゲバジャーロ宮崎。白とピンクのさわやかなユニフォームが印象的です。
■返礼品のグッズを持って応援へ!多くのファンの皆様に支援いただけるようふるさと納税を活用
「ユニリーバスタジアム新富 照明設置応援プロジェクト」は、宮崎県新富町のふるさと納税の仕組みを活用し、J3チーム・テゲバジャーロ宮崎のホームスタジアムに夜間照明設置の支援を目的として始まったプロジェクトです。
照明設置については、チームで設置を検討しているところですが、新富町はさまざまな方法で設置を支援しています。このプロジェクトはふるさと納税の仕組みを使い、多くのファンの皆様にも支援に参画いただけないかと企画しました。
新しいシーズンには、照明の設置されたスタジアムで、チームグッズをもって応援に行きましょう!
「ふるさとチョイス」「楽天ふるさと納税」「ANAのふるさと納税」から寄附申込が可能です。
<企画概要>
宮崎県新富町ふるさと納税「ユニリーバスタジアム新富 照明設置応援プロジェクト」
・総工費4.5億円規模が必要となる夜間照明の設置を支援
・真夏でも選手とファンが安心して試合・応援できる環境を整える
・夜間照明はJ3ライセンスの必須設備
[ふるさとチョイス]
https://www.furusato-tax.jp/city/product/45402?category_id%5B%5D=1223&incsoldout=1
[楽天ふるさと納税]
https://search.rakuten.co.jp/search/mall/-/101070/?sid=330597
[ANAのふるさと納税]
https://furusato.ana.co.jp/products/list.php?qc=HYwxDsMgDEVPY6YM0AANg4eQ0rFLD1CpFZVSQZ[…]DJWSuNMzWpYLWv/pYhSFOpWasfjm5+xmunGU033V6mRUYuJHtKe946z/AM=
<対象返礼品>
◎10,000円以上の寄附でもらえる
ユニリーバスタジアム新富 照明設置応援プロジェクト その1[2023 タオルマフラー&アクリルキーホルダー]
◎10,000円以上の寄附でもらえる
ユニリーバスタジアム新富 照明設置応援プロジェクト その2[フード付きタオル]
◎30,000円以上の寄附でもらえる
ユニリーバスタジアム新富 照明設置応援プロジェクト その3[好きな選手のサイン入ポロシャツ&2023 タオルマフラー]
◎30,000円以上の寄附でもらえる
ユニリーバスタジアム新富 照明設置応援プロジェクト その4[好きな選手のサイン入ポロシャツ&フード付きタオル]
◎50,000円以上の寄附でもらえる
ユニリーバスタジアム新富 照明設置応援プロジェクト その5[好きな選手のサイン入り 公式球]
寄附の返礼品には、応援に欠かせないタオルマフラーや、好きな選手のサイン入りグッズを用意。
■合言葉は「真摯」。宮崎県初のJチーム・テゲバジャーロ宮崎とは?
テゲバジャーロ宮崎は、九州で唯一Jリーグのクラブチームがなかった宮崎県に2021年よりJリーグに参入したJ3チームです。2021年シーズンは、昇格初年度ながらJ3で3位という好成績をおさめ、地元に大きな期待と賑わいをもたらしました。
「テゲバ」の愛称で地元のファンから親しまれています。
クラブ名称は、宮崎弁の「てげ」(すごい)にスペイン語の牛(Vaca)と鳥(Pajaro)を組み合わせたもの。宮崎のソウルフード「宮崎牛」や「チキン南蛮」のように、県民にとって欠かせない存在を目指し、サッカーを通じて宮崎を元気にしたいという思いが込められています。
「真摯」をクラブスローガンに、「宮崎からアジアのビッグクラブになり、多くの方に明日への勇気を届けたい」という思いで、宮崎の皆さんに愛されるチーム、世に良い影響を与えることができるチームとして相応しい存在になることを目指しています。
■ホームスタジアム「ユニリーバスタジアム新富」に夜間照明設備が必要な理由
このテゲバジャーロ宮崎のホームスタジアムが、宮崎県新富町にある「ユニリーバスタジアム新富」です。
日豊本線日向新富駅から徒歩約12分、宮崎県産の木材を使用したサッカー専用スタジアムです。
現在、このスタジアムには夜間照明設備がないため、夜にまたがる試合が開催できません。真夏でも気温が高い日中に試合を行うため、選手にもファンの皆さんにも負担をかけてしまっています。
また、 Jリーグ所属要件であるJ3ライセンス基準では、照明設備が義務付けられています。チームで設置を検討しているところですが、総工費は約4.5億円規模にもなります。
新富町ではさまざまな方法で設置を支援しており、今回のプロジェクトはふるさと納税の仕組みを活用して、ファンの皆様から広く支援に参画いただきたい、と立ち上がった取り組みです。
真夏でも選手たちが良いコンディションで試合に臨めるように、そしてスタジアムで応援いただく皆様が熱中症を気にせず、安心して応援いただけるように、ご支援のほどよろしくお願いいたします。
■一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(こゆ財団)とは?
2017年4月に、持続可能な地域の実現を目指して宮崎県新富町が設立した地域商社です。「世界一チャレンジしやすいまち」というビジョンのもと、1粒1,000円ライチに代表される農産物中心のブランディングや商品開発で稼ぎ、得られた利益を人財育成に再投資しています。主幹事業である新富町ふるさと納税の運営では、2017年から2020年までの4年間で累計55億円の寄附額を記録しており、新富町と多様な企業との連携事業や生活利便性の向上に役立てられています。
▶︎こゆ財団ウェブサイト
https://Koyu.Miyazaki.jp
▶︎こゆ財団Facebook
https://www.facebook.com/koyu.miyazaki/
▶︎新富町ふるさと納税ポータルサイト
・ふるさとチョイス
https://www.furusato-tax.jp/city/product/45402
・楽天
https://www.rakuten.ne.jp/gold/f454028-shintomi/
・ふるなび
https://bit.ly/3uo6fSh
・さとふる
https://www.satofull.jp/town-shintomi-miyazaki/
▶︎メディア掲載事例
日経新聞/日経MJ/Forbes JAPAN/事業構想/ソトコト/TURNS/日本農業新聞/全国農業新聞 ほか
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