「バーチャル万博〜BLUE OCEAN DOME」レンゴーブースにてIMAGICAコスモスペースが、アニメーションコンテンツ「海底シンポジウム」と「レンゴーブルーアクション」記録映像を制作
”映像”に関するサービス/製品を、エンタテインメント分野から産業分野まで、グローバルにワンストップでお届けする株式会社IMAGICA GROUP(本社:東京都港区、代表取締役社長:長瀬 俊二郎)のグループ会社で、番組・企業PRをはじめとした映像コンテンツの企画、制作、撮影、中継・配信を手掛ける株式会社IMAGICAコスモスペース(東京都千代⽥区、代表取締役社⻑ ⼿柴 淳)は、レンゴー株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長兼COO:川本 洋祐、以下レンゴー)が出展するEXPO 2025 バーチャル万博 ~空飛ぶ夢洲~バーチャルパビリオンBLUE OCEAN DOMEでのレンゴーブース用アニメーションコンテンツ「海底シンポジウム」と、レンゴーの実際の取り組みを紹介する映像「レンゴーブルーアクション」の制作を担当いたしました。

「海底シンポジウム」は、世界の海に広がる「藻場消失」の問題解決に挑戦する取り組みをテーマに、海の生き物たちとレンゴーのプレゼンターが対話する、ユニークな全編アニメーションとなっています。海のごみ問題や海ごみにならない水産資材の開発の必要性をわかりやすく表現したイラスト制作も手がけました。
[アニメーション動画]



[イラスト]

また、レンゴーの新たな挑戦「海ごみにならない水産資材の開発」をテーマとしてレンゴーが全国で取り組んでいる様々なプロジェクトを取材させていただきました。

「魚箱開発」「藻場再生」「陸上養殖」などレンゴーの取り組みをシリーズ化して映像展開しています。



〈担当〉
プロデューサー :和田 初海(株式会社IMAGICAコスモスペース)
[バーチャルパビリオンBLUE OCEAN DOME「海洋シンポジウム」コンテンツ制作]
ディレクター :田中 愛美(株式会社IMAGICAコスモスペース)
CG制作 :森 祐介・中田 愛美(株式会社IMAGICAコスモスペース)
イラストレーション:飯山 和哉
音楽・効果音 :竹村 信哉
グラフィックデザイン:藤林 久哉(supernova)
[レンゴーブルーアクション コンテンツ制作]
プロダクションマネージャー:橋詰 和幸(株式会社IMAGICAコスモスペース)
ディレクター :清水 艶(supernova)
撮影 :浪谷 翔平・平野 晋吾
【株式会社 IMAGICAコスモスペースについて】

Creative & Technology Company
映像の力をもって
驚きと感動を伝えつづける
会社名:株式会社 IMAGICAコスモスペース
代表者:代表取締役社長 社長執行役員 手柴 淳
所在地:〒102-0081 東京都千代田区四番町 5 番地 6 四番町ビル 1 号館 3 階
創立:1978 年 12 月 1 日
資本金:3,000 万円
事業内容:VR イベント・コンテンツの企画制作、大型展示映像の企画制作、
企業プロモーションの企画制作、音楽・スポーツなどのライブエンタメイベントの中継配信・撮影技術
映画・CM の撮影収録技術、テレビ番組の企画制作、先端技術を使用した CG 制作
WEB マーケティングの企画制作、放送局への技術者派遣 等
URL:https://www.imagica-cs.co.jp/
【株式会社IMAGICA GROUPについて】

1935年の創業以来、新たな“映像”の価値創出に挑戦し続け、これからも「世界の人々に”驚きと感動”を与える映像コミュニケーショングループ」を目指してまいります。
・会社名:株式会社IMAGICA GROUP / IMAGICA GROUP Inc.
(東証プライム市場、証券コード:6879 イマジカG)
・代表者:代表取締役社長 社長執行役員 長瀬 俊二郎
・所在地:〒105‐0022 東京都港区海岸一丁目14番2号
・創業:1935年2月18日
・資本金:33億6百万円
・事業内容:映像コンテンツ事業、映像制作サービス事業、映像システム事業等を営むグループ会社の事業の統括
・URL:https://www.imagicagroup.co.jp/
・90周年特設サイト:https://www.imagicagroup.co.jp/90th-anniversary/
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