関釜フェリーはまゆうで行く 第6回 韓国鉄道撮影名所を訪ねる旅 ローカル列車 ムグンファ号で京釜線旅情を感じながら 梅の名所 秘境駅“院洞駅”を訪ねる鉄道撮影紀行 販売開始について
SHKライングループ
下関港発着の往復関釜フェリー利用の韓国の鉄道撮影“撮り鉄”をテーマにしたツアーを販売開始します。
ヴィーナストラベルHPアドレス(http://www.kampuferry.co.jp/vnt.html#k3050)
本ツアーは近年注目されているキーワード“撮り鉄”“秘境駅”というワードが注目される中、パスポート持参で韓国釜山へのいわゆる海外“撮り鉄旅”を楽しめる内容を検証しました。
今回の訪問先は、「韓国版“秘境駅”」の一つとされるKORAIL京釜線の「院洞駅(ウォンドン駅)」。
関釜フェリーで釜山へ到着し、釜山駅からローカル列車ムグンファ号へ乗り換えて現地を訪れます。
1905年京釜鉄道により開通した同駅は、韓国南部を代表する美しい撮影名所として知られている景勝地です。在来線でありながら一部の高速鉄道(KTX)もこの駅を経由するなど、バラエティに富んだ列車の走行をお楽しみいただけます。
◇院洞駅から高速鉄道を撮影
本ツアーではじっくり撮影可能な6時間の滞在時間を確保し、長距離旅客列車(上下22本)や貨物列車を洛東江の雄大な流れとともにカメラへ収めるシャッターチャンスをご用意します。
滞在時間中わずか3本の旅客列車を除いてほとんどの列車が通過する院洞駅は、駅から徒歩5分の撮影地にお洒落なカフェがあり、美しい景色を眺めながらゆっくり過ごすこともできることから、撮り鉄以外の方にも一度は訪れる価値のある注目ポイントです。
この機会に多くのみなさまがご参加いただけることを心よりお待ちしております。
◇院洞駅より徒歩5分の撮影名所にあるカフェからの眺め
◇釜山からソウル行(ムグンファ号)
商品概要
<関釜フェリーはまゆうで行く 第6回韓国鉄道撮影名所を訪ねる旅
ローカル列車ムグンファ号で京釜線旅情を感じながら
梅の名所 秘境駅 院洞駅を訪ねる鉄道撮影紀行(下関港発着)>
■ 旅行期間 2024年3月18日(月)船中2泊3日の行程、下関港帰着は3月20日(水)
(※宿泊オプションの設定もあります)
■ 旅行代金 17,800円(下関港・釜山港の港湾施設使用料・燃油サーチャージ・国際観光旅客税別途必要)
■ 旅行企画・実施 関釜フェリーグループの(株)ヴィーナストラベル下関営業所
TEL 083-228-0777 営業時間 平日09:00~12:00/13:00~18:00
■パンフレット詳細・お申込方法はWEB上にてご案内
(http://www.kampuferry.co.jp/vnt.html#k3050)
◇撮影名所のお立ち台はここ!
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像