生成AI活用サービス「AIパンチャー」のオンプレミス版を提供開始
~プログラミング不要、データアップロードだけで医療機関、自治体等の閉域ネットワークでもルーティンワークの自動化が完了~
オープングループ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:高橋 知道)の子会社であるオープン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:石井 岳之、以下「オープン」)は、2026年3月に生成AIを活用した「AIパンチャー(エーアイパンチャー)」のオンプレミス版を提供開始したことをお知らせいたします。
サービスページ:https://rpa-technologies.com/ai-puncher

■ AIパンチャーオンプレミス版提供開始の背景
ChatGPTをはじめとする生成AIサービスをビジネスに活用する企業が増加していますが、期待したほどの効果が得られていないケースも一定数あり、その背景には詳細なプロンプト作成など、本格的な活用に向けた準備工程に割く時間や、専門的な知識を持ったエンジニアが在籍していないといった課題があります。またこの課題は労働力不足に悩む医療機関や自治体でも同様に発生していましたが、セキュリティ等の観点から閉域ネットワーク上で行う業務が多く、インターネット環境で稼働するAIパンチャーの活用は難しい状況にありました。
そこでオープンは、これまでの閉域環境におけるRPA導入・活用の伴走支援で得たノウハウや技術力を活用し、閉域ネットワーク上でも利用可能な「AIパンチャーオンプレミス版」を開発。各施設・自治体の専用ネットワーク上でも、特別なスキルを必要とせず、簡単な日本語入力だけでルーティン業務を自動化できるサービスの提供を開始いたしました。
■AIパンチャーオンプレミス版の機能・特長

AIパンチャーオンプレミス版は、簡単な日本語入力だけでデータの仕分け・Excel化と資料作成を自動化するプログラミング不要のサービスです。設定画面に項目名と命令(プロンプト)を箇条書きで記入し、その命令を対応させたい情報・ファイルを読み取るだけで、後続の作業はAIが対応します。
また設定画面内のプロンプトストアにて、業務やDXに必要なプロンプトを豊富に用意してあるため、検索してインストールするだけでセットアップを完了させることも可能です。
<AIパンチャーでできること>
1. 入力業務の自動化
2. 資料作成の自動化
3. 紙書類のデータ化・仕分け
4. 社内データベースの構築

<AIパンチャーの対応デバイス>
1. パソコン:PDF、Word、Excelをアップロード
2. スマートフォン:カメラで写真を撮って送信
3. スキャナー:紙をデータ化して送信

<AIパンチャーの特長>
1. 全文解析が可能な精度の高いOCR(文字データ変換機能)を搭載
2. 対応フォーマットの制限なし、非定型書類のデータ化が可能
3. 設定は1画面だけで、エンジニアも専門知識も不要
<AIパンチャーの活用例>
1. 名刺から顧客管理システム登録用のデータを自動作成、さらに契約書の自動作成も
2. 営業メモから自社フォーマットの提案書を自動作成
3. 請求書や領収書のデータ化と仕分け
4. 不動産業における物件概要書の自動作成 など
■導入検討中の方向けにセミナーを開催
AIパンチャーオンプレミス版の導入を検討中の方に向けて、以下の内容でサービス紹介セミナーを開催します。
・タイトル:AIパンチャー オンプレミス版 ご紹介セミナー
~ネット不要。日本語で指示するだけで、データ抽出から資料作成まで自動実行~
・開催日時:2026年4月8日(水)16:00~16:30
・登壇者 :オープン株式会社 Automation事業部 営業本部 重久 聖
・概要 :「AIを活用したいが、機密情報の流出は絶対に許されない。」
そんな病院・自治体・金融機関等に向けた「オンプレミス型」ソリューションが
登場します。
AIパンチャーは、単なるOCRではありません。アップロードされた書類に対し、
「日本語で書かれた指示(プロンプト)」を理解し、
情報の抽出・整理・そして自社指定フォーマット(Excel/Word/PPT)への
流し込みまでを、人の代わりに一括実行します。
セミナーでは3月リリースのオンプレミス版が、
いかにして「外部との接続を遮断したまま」現場のルーティン業務を
大幅に削減するのか、その仕組みを30分で解説します。
・申込URL:https://rpa-technologies.com/seminar_260408/
■今後の展望
オープンは「AIパンチャーオンプレミス版」の提供を通じて、これまで閉域環境ゆえに停滞していたDX化・業務効率化を加速させます。従来、生成AIを用いた開発・運用には専門のエンジニアによる構築が必須でしたが、本サービスは日本語でシステム構築が可能なことから、知識不要で操作でき、使用するだけで現場のAI人材強化につながります。さらに汎用AIサービスの課題として挙げられる、①情報ソースが不明、②入力した情報が学習される、③繰り返し業務に対応できない(毎回プロンプトを書く必要がある)といった点をクリアしており、セキュリティ面の不安や準備の煩わしさからも解放されます。
AI活用の有無で生産性が大きく左右される時代だからこそ、業務環境を問わず活用いただけるよう、引き続き機能拡充等を目指してまいります。
【会社概要】
■オープン株式会社(https://open.co.jp/ )
・本社所在地:東京都港区西新橋3-3-1 KDX西新橋ビル 3階
・設立 :2013年7月
・代表者 :代表取締役執行役員社長 石井 岳之
・資本金 :3,000万円
・事業内容 :スマートロボット(RPA、AI)を活用した情報処理サービス、コンサルタント事業、
アウトソーシング事業、デジタルマーケティング、オンライン広告事業
*本ニュースリリースに記載されている会社名・商品名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
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