【先着9名】新潟市秋葉区が「子育て世代のためのオンライン移住相談会」を12月3日(土)に開催。先輩移住者トーク&交流で不安解消をサポート

〜参加者には記念品として「秋葉硝子 新作ペアグラス」をプレゼント〜

新潟市

新潟市秋葉区では、移住を検討されている子育て世代の方を対象に令和4年12月3日(土)に「子育て世代のためのオンライン移住相談会」を開催します。今回で2回目となる本イベントは、先輩移住者4組を迎えてトークセッションを行います。
移住の不安要素として挙げられる「人間関係」「仕事」「お金」などをテーマに座談会形式で、リアルな移住者のトークを聞くことができます。
また、秋葉区に移住する際に活用できる支援制度もご紹介します。


  • 「子育て世代のためのオンライン移住相談会」について
コロナ禍以降、地方移住への関心が高まっており、内閣官房 まち・ひと・しごと創生本部事務局が令和2年度に実施した調査(※1)によると、東京圏(※2)在住の約半数が「地方暮らしに関心あり」と回答し、そのうち54.8%の人が「豊かな自然環境がある」ことを理由に地方暮らしを検討しています。

(※1)データ引用:https://www.chisou.go.jp/sousei/pdf/ijuu_chousa_houkokusho_0515.pdf
(※2)東京圏:東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県の一都三県 

新潟市秋葉区は、豊かな自然と新潟市主要部へのアクセスの良さから、子育て環境に適したエリアとして移住支援に取り組んでいます。

そこで、移住について、心配な点を解消していただく場として「子育て世代のためのオンライン移住相談会」を開催いたします。

今回は先輩移住者4組をゲストに迎え、オンライントークセッションを実施。移住の障壁や不安のタネとなりやすい「人間関係」「仕事」「住まい探し」「お金」などを切り口に、地方暮らしのリアルについてお話いただきます。

質疑応答タイムでは気になることを気軽に質問できるので、相談会を経て「リアルな秋葉移住」をイメージいただけます。

参加者の皆様には、記念品として「秋葉硝子 新作ペアグラス」を事前に送付予定です。
当日はグラスに好きな飲み物を入れ、リラックスしながらご参加ください。

【こんな方におすすめです】
・自然豊かな環境での子育てを検討中の方
・新潟市秋葉区への移住に興味がある方

【秋葉区はこんな場所にあります】
新潟市秋葉区は、新潟県のやや北部に位置する新潟市の中の南東にあります。
秋葉区は東に阿賀野川、西に信濃川、北には小阿賀野川、区の中央には能代川・新津川が流れ、南には秋葉丘陵が広がる自然豊かな区です。
新潟市の中心部から車で約30分、電車で約20分です。

  • 概要
日時:令和4年12月3日(土)10:00〜11:30

開催:オンライン(zoom)
PCやスマートフォンなどの端末を用意し、インターネット環境下にてご参加ください。

定員:先着9名

参加費:無料
※zoomの利用は無料ですが、通信費はご自身でご負担をお願いいたします。

▼ご予約はこちらから
https://www.shinsei.elg-front.jp/niigata-City2/uketsuke/form.do?id=1663752004330
※参加者の方へは当日までにメールにて参加URL等をお送りします。

募集締め切り:令和4年11月27日(日)
 
  • 先輩移住者4組がゲストとして参加

藤井夕希子さん プロフィール

東京都町田市出身。大学卒業後、小学校で教員として10年ほど勤務。地元の小須戸に戻ると決意した夫と共に2018年4月に移住。パン屋さんで販売の仕事を2年ほどした後、現在は新潟市の小学校で教員をしている。「コンパクトタウン小須戸」で、3人の娘と賑やかな日々を過ごす。

岩澤二郎さん プロフィール

東京都出身、2014年に新潟市秋葉区へ移住。
自然が沢山あるところでの暮らしへ憧れがあり、妻が実家の家業を手伝うことがきっかけで移住。現在は2児の父親。
市民団体である、移住者応援コミュニティ「新潟ローカルメディア」の代表として携わっている。

原知恵子さん プロフィール

東京都出身。東京都江東区の保育園で13年勤務し、長女出産後に夫の転勤をきっかけに新潟と東京で二拠点生活。その後、子どもたちを森のようちえんに入れた事で新潟市秋葉区に移住。頼れる人がいない子育てをしている人も、安心して子育てができるまちづくりのため、パパママ銭湯の活動に取り組む。

明間隆さん プロフィール

新潟市秋葉区出身。長岡造形大学を卒業後、デザイナーとして都内のデザイン制作会社に勤務ののち、3年後にUターン。
現在は地元で暮らしながら、東京のデザイン会社にフルリモート勤務。同じくフルリモートで働く奥様と共に、子育てライフを過ごしている。

 

  • 参加記念品「秋葉硝子 新作ペアグラス」プレゼント
かつてガラス製造の産地として知られた秋葉区。
今回は参加者の方に「秋葉硝子 新作ペアグラス」をプレゼントいたします。
地元の職人が作った温もりのあるグラスに飲み物を注いで、当日をお迎えください。

 

 

  • 当日の流れ
10:00-10:15 オープニング
10:15-10:25 新潟市秋葉区のご紹介
10:25-10:40 先輩移住者のご紹介
10:40-11:10 先輩移住者によるトークセッション
11:10-11:25 質疑応答
11:25-11:30 エンディング

※内容は変更となる可能性があります。
 
  • 秋葉区×子育ての魅力について















四季の変化が街を彩る、豊かな自然環境が魅力の新潟市秋葉区。

・自然や文化と触れ合える公共施設が充実
・新潟市中心部へのアクセスの良さ
・家族で参加できる祭り・イベントなどの地域交流が盛ん

こうした特徴が、子育て世代の移住検討者から注目を集めています。
そんな秋葉区の中で、金津里山地区は新潟市指定の「移住モデル地区」に選定されており、移住モデル地区定住促進住宅支援事業(※)など、移住に関する支援を行っています。

(※)秋葉区金津里山地区に住宅を取得または貸借して移住した世帯に、住宅取得支援や家賃支援、転居費用支援を行う事業。

秋葉区へのUIターンを検討される方に向けて情報発信を行うサイト「アキハスム」も合わせてご覧ください。

▼「アキハスム」サイト
https://akihasumu.com/
▼「新潟市秋葉区の、6つの魅力」
https://akihasumu.com/news/2021/05/12/6173/
▼「新潟市秋葉区 金津里山地区PR動画」
https://akihasumu.com/news/2021/03/17/6165/
▼「新潟市秋葉区 小須戸地区PR動画」
https://akihasumu.com/news/2020/12/15/6160/


・問い合わせ
新潟市秋葉区役所地域総務課 企画グループ
電話 0250-25-5672  FAX 0250-22-0228
メールアドレス:chiikisomu.a@city.niigata.lg.jp

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会社概要

新潟市

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業種
官公庁・地方自治体
本社所在地
新潟県新潟市中央区学校町通1番町602番地1
電話番号
025-228-1000
代表者名
中原 八一
上場
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資本金
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設立
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