「ひろしま型スマート農業プロジェクト」の参加企業を募集!! デジタル技術を活用し,ひろしまの農業を変えていく。

アイデア・技術募集期間:令和3年4月1日(木)~4月19日(月)プロジェクト計画書の募集期間:令和3年4月28日(水)~5月19日(水)<予定>

広島県では,「イノベーション立県」を掲げ,新たな価値やサービスが沸き起こるイノベーション・エコシステムの構築に向けた取組の一環として「ひろしまサンドボックス」の取組を実施してきたところです。このたび,本県農業の課題を解決するスマート農業の技術(製品・アプリ・サービス等)を全国から募集し,中山間地域が大半を占める本県の生産環境に適応するようカスタマイズし,収益性の高い経営モデルを構築する実証プロジェクトに取り組みます。プロジェクト実施に当たっては,より効果的な取組を行うため,県が設定した6つの募集テーマから,アイデア・技術を募集し,プロジェクトテーマとして絞り込みます。その後,絞ったテーマのプロジェクト計画書を募集し,優秀なものを3つ程度のプロジェクトとして決定します。

ひろしまサンドボックスひろしまサンドボックス

 プロジェクト概要
1 アイデア・技術募集期間:令和3年4月1日(木)〜4月19日(月)

2 募集対象:スマート農業技術を持つ全国の企業等

3 今後のスケジュール(予定)
  令和3年4月1日~: アイデア・技術の募集(一次締切:4/19)
  令和3年4月6日 :  事業説明会の開催(13:30~15:00 webにて)
  令和3年4月28日:  プロジェクトテーマ決定
  令和3年4月28日:  プロジェクト計画書募集(締切:5月19日)
  令和3年5月31日:  プロジェクトの決定

【アイデア応募方法】
応募方法,事業説明会など詳細は以下URLをご覧ください。
詳しくはこちらから https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/82/sumano-adia.html

【アイデア募集テーマ】
  ①ほうれんそう等軟弱野菜の栽培から販売までの効率的な一貫体系の構築
  ②トマトの栽培から販売までの効率的な一貫体系の構築
  ③カット用青ねぎ等加工業務向け露地野菜の効率的な一貫体系の構築
  ④ぶどうの大規模経営の実現に向けた効率的な作業体系の構築
  ⑤レモン等の大規模経営の実現に向けた収穫から販売までの改善
  ⑥中山間地域における100ha規模の水稲栽培の実現に向けた効率的な作業体系の構築

【プロジェクトの概要】
 ○  実証開始から経営モデルの確立まで最長3年とします。
 ○  県内産地を実証フィールドとし,データを収集しながら,技術のカスタマイズを行います。
 ○  確立された経営モデルは,成果発表会を行い,県内へ普及していきます。
 ○  令和3年度は,5月末を目標にプロジェクトを決定し,3つのプロジェクトを実施します。
 ○  令和4年度は3プロジェクト,5年度は3プロジェクトを新たにスタートさせる予定です。
 ○  1プロジェクト当たり,初年度2,000万円,2年目,3年目1,000万円程度の委託費を想定しています。

 【プロジェクトの実施に対しての支援】
① 実証費用の支援:技術のカスタマイズや実証試験に必要な材料費,交通費など最大4,000万円程度の必要経費を支援します。
② 実証フィールドの提供:スマート農業の導入による経営改善を目指している農業経営者のほ場を提供します。ほ場を提供した農業経営者から技術等に対する意見を直接,ヒアリングをすることができます。
③ 農業技術指導所(普及指導員)による実証試験のサポート:各産地の生産技術に精通した農業技術指導所の普及指導員が,実証試験の方法のアドバイスや日々のデータ収集などの支援を行います。
④ 農業経営などのアドバイザーの派遣:実証試験の実施や取りまとめにあたり,栽培技術や経営モデルの構築など,必要なアドバイザーを派遣します。
⑤ 技術の普及に向けたバックアップ:実証試験によって確立した経営モデルやスマート農業技術の県内への普及について支援します。
⑥ サテライトオフィスの提供:実証フィールドでの試験などに必要な現地でのサテライトオフィスの設置を支援します。
 
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