DCMホールディングスと中部電力ミライズによる太陽光発電の電気などを活用した「100%CO2フリー店舗」の実現について
全国でホームセンター事業、EC事業等を展開するDCMホールディングス株式会社(東京都品川区、代表取締役社長兼COO:石黒 靖規、以下「DCM」)と中部電力ミライズ株式会社(愛知県名古屋市、代表取締役:神谷 泰範、以下「中部電力ミライズ」)は、本日、DCM大垣鶴見店(岐阜県大垣市)において、太陽光発電の電気などを活用した「100%CO2フリー店舗」を実現しました。


DCM大垣鶴見店は、本日より、中部電力ミライズが提供するオンサイトPPAサービス※1を導入し、屋根上に新たに設置した太陽光発電設備(パネル出力:約146kW)で発電した電気を使用します。
※1 敷地内の屋上などに設置した太陽光発電設備などから電気を供給するサービス。
また、同店舗では、2025年3月5日より、中部電力ミライズが提供する「Greenでんき」※2を導入しています。オンサイトPPAサービスで調達する太陽光発電の電気と「Greenでんき」を組み合わせることで、使用する電気の全量が実質的に再生可能エネルギー(以下「再エネ」)由来となり、同店舗は「100%CO2フリー店舗」となります。
※2 中部電力グループが保有する水力発電所などの再エネ電源に由来する非化石証書を使用し、実質的
に再エネ100%かつCO2を排出しない電気を提供するサービス。
DCM大垣鶴見店で使用する電力量は年間あたり約49万kWhであり、この全量が実質的に再エネ由来となることで、DCMは年間約206トンの温室効果ガス(以下「GHG」)排出量を削減する見込みです。
さらに、本取り組みに加え、両社は、DCM岡崎南店(愛知県岡崎市)に「オンサイト・オフサイト複合型PPAサービス」を2025年度中に導入することを検討しております。
これは、オンサイトPPAサービスによる太陽光発電の電気をDCM岡崎南店で使用するとともに、同店舗の消費量を上回り余剰となる電気を、オフサイトPPAサービス※3により離れた店舗などに供給するものです。DCMは、「オンサイト・オフサイト複合型PPAサービス」の導入により、DCM岡崎南店の屋上スペースを最大限に有効活用して発電した再エネ由来の電気を、余すことなく自社内で使用することが可能となる見込みです。
※3 敷地外に設置した太陽光発電設備などから、電力系統設備を介して電気を供給するサービス。
両社は、今後も再生可能エネルギーの活用を進めることで、脱炭素社会の実現に貢献してまいります。


【DCMの環境への取り組み】
DCMは、脱炭素社会の実現へ貢献するため、省エネ・創エネ等の取り組みを進めてまいりました。GHG排出量に関しては、2030年の排出量を2020年比で42%削減させることを目標としており、今回の取り組みにより目標達成に向けて前進します。
2050年には GHG排出量実質ゼロを目指し、環境負荷軽減等の取り組みを行ってまいります。
【DCM大垣鶴見店に導入したオンサイトPPAサービスの概要】
パネル出力 :約146kW
想定発電電力量(年間) :約145,778kWh
運転開始日 :2025年3月31日
発電事業者 :株式会社中電Looop Solar


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