「天満橋駅」徒歩1分 大浴殿・露天風呂付き アパホテル〈大阪天満橋駅前〉本日開業
アパホテルネットワークとして全国最大の662ホテル・102,393室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開するアパホテル株式会社(本社:東京都港区赤坂3丁目2‐3 社長 元谷 芙美子)は、本日、大阪府下22棟目となるアパホテル〈大阪天満橋駅前〉(全室禁煙308室)を開業し、開業披露式典を執り行った。開業披露式典に先立ち、3月11日(木)には、抽選で200室(最大300名様)を無料招待し、試泊会を実施した。実施にあたり12,700件を超えるご応募をいただき、約63倍の高倍率となった。
アパホテル〈大阪天満橋駅前〉公式ホームページ
https://www.apahotel.com/hotel/kansai/osakatemmabashi-ekimae/
開業記者発表では、アパグループ代表 元谷外志雄が「今年は22棟の開業を予定しており、当ホテルは本年6棟目、今月3棟目の開業ホテルとなる。2010年に始動した『SUMMIT 5(頂上戦略)』以降、東京都心を中心に地方中核都市へと拡大戦略を進めてきた。現在アパホテルネットワークとして10万室を達成し、2020年に始動した『SUMMIT 5-Ⅲ(第三次頂上戦略)』では、2025年までに15万室達成を目標に掲げている。当社はオリンピック開催など一過性のイベントに特化することなく、東京、大阪、福岡など需要の旺盛なエリアを中心に集中して投資を行っている。日本の成長産業は観光産業であり、積極的に事業展開を進め『SUMMIT 5-Ⅲ(第三次頂上戦略)』では、2025年までに15万室達成の高い目標に向け、東京に次ぐ第二の都市である大阪の地でも引き続き拡大戦略を進めていく。」と述べた。
ホテル2階には準天然光明石温泉(人工温泉)を採用した大浴殿・露天風呂「玄要の湯」を附設し、宿泊客に寛ぎを提供する。また、32台分のバイク専用駐輪場を有しており、ツーリング旅行にも適したホテルとなっている。
客室は全室禁煙とし、客室設備は、高品質・高機能・環境対応型を理念とする「新都市型ホテル」の最新仕様であり、全室に設置している50型以上大型液晶テレビには、「アパデジタルインフォメーション」を導入し、館内案内をテレビ画面上に集約表示しているほか、自身のスマホからYouTubeでお好きな動画や写真などを映すことができる「ミラーリング機能」などを搭載している。また、アパグループ創業50周年を記念して、国内の直営アパホテル全店※および一部FCホテルの全客室でVOD(有料チャンネル)を標準サービスとして無料化しており、当ホテルにおいても、宿泊客(日帰りプラン利用を含む)は、滞在中、映画・アニメなど200タイトル以上が無料で見放題となる。
※新型コロナウイルス軽症者等受け入れの為、一棟貸し中の一部ホテル、佳水郷を除く
現在、FC、建築・設計中、リブランド予定を含め、大阪市内のアパホテルは24ホテル10,855室、大阪府下においては27ホテル11,203室を展開している。3月30日(火)には、先般取得した「新大阪駅」徒歩2分に位置する全400室・32階建てのタワーホテルをアパホテル〈新大阪駅タワー〉として開業予定である。また、2025年に開催が決定した大阪万博による需要の拡大を見込み、大阪エリアにおいて大型ホテルの開発に注力しており、アパホテル&リゾート〈大阪梅田駅タワー〉(34階建・全1,704室・2023年1月開業予定)の建設工事に着手したほか、アパホテル&リゾート〈大阪難波駅タワー〉(40階建・全2,060室・2024年夏開業予定)を建設計画中である。
アパホテルネットワークとして全国最大の662ホテル・102,393室※(海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開している。2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では、東京都心でトップを取る戦略を開始。現在、東京23区内で直営ホテル78ホテル・19,000室※を展開している。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-Ⅱ(第二次頂上戦略)」では、東京都心から地方中核都市へとエリアを広げ、大型タワーホテルの出店も積極的に進めていき、アパホテルネットワークとして10万室展開を達成。現在、首都圏・関西を中心にタワーホテル2棟・3,764室を含む27棟・10,376室を建築・設計中である。2020年4月にスタートした「SUMMIT 5-Ⅲ(第三次頂上戦略)」では、国内で圧倒的なNo.1ホテルチェーンとなるべく、2025年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指す。※建築・設計中含む
■アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20210316-6814.pdf
■本件に関する一般のお客様の問い合わせ先
アパホテル〈大阪天満橋駅前〉
Tel.06-4790-7011
「アパ直」からなら、比較なしで最安値。
https://www.apahotel.com/
アパホテル公式アプリ「アパアプリ」
https://apahotel.com/qr_app/
https://www.apahotel.com/hotel/kansai/osakatemmabashi-ekimae/
開業記者発表では、アパグループ代表 元谷外志雄が「今年は22棟の開業を予定しており、当ホテルは本年6棟目、今月3棟目の開業ホテルとなる。2010年に始動した『SUMMIT 5(頂上戦略)』以降、東京都心を中心に地方中核都市へと拡大戦略を進めてきた。現在アパホテルネットワークとして10万室を達成し、2020年に始動した『SUMMIT 5-Ⅲ(第三次頂上戦略)』では、2025年までに15万室達成を目標に掲げている。当社はオリンピック開催など一過性のイベントに特化することなく、東京、大阪、福岡など需要の旺盛なエリアを中心に集中して投資を行っている。日本の成長産業は観光産業であり、積極的に事業展開を進め『SUMMIT 5-Ⅲ(第三次頂上戦略)』では、2025年までに15万室達成の高い目標に向け、東京に次ぐ第二の都市である大阪の地でも引き続き拡大戦略を進めていく。」と述べた。
当ホテルは、大阪メトロ谷町線、京阪本線・中之島線「天満橋駅」徒歩1分の駅前立地。「梅田エリア」へは地下鉄2駅、「京都・祇園四条」方面へは京阪本線で乗り換えなしでアクセスできるほか、大阪の観光名所である「大阪城」に近接し、「大阪府庁」や「大阪法務局」などの官公庁や「桜の通り抜け」でも有名な「造幣局」へも徒歩圏であり、ビジネスはもとより、国内レジャー、インバウンド(訪日外国人)など幅広い宿泊需要を取り込んでいく。
ホテル2階には準天然光明石温泉(人工温泉)を採用した大浴殿・露天風呂「玄要の湯」を附設し、宿泊客に寛ぎを提供する。また、32台分のバイク専用駐輪場を有しており、ツーリング旅行にも適したホテルとなっている。
客室は全室禁煙とし、客室設備は、高品質・高機能・環境対応型を理念とする「新都市型ホテル」の最新仕様であり、全室に設置している50型以上大型液晶テレビには、「アパデジタルインフォメーション」を導入し、館内案内をテレビ画面上に集約表示しているほか、自身のスマホからYouTubeでお好きな動画や写真などを映すことができる「ミラーリング機能」などを搭載している。また、アパグループ創業50周年を記念して、国内の直営アパホテル全店※および一部FCホテルの全客室でVOD(有料チャンネル)を標準サービスとして無料化しており、当ホテルにおいても、宿泊客(日帰りプラン利用を含む)は、滞在中、映画・アニメなど200タイトル以上が無料で見放題となる。
※新型コロナウイルス軽症者等受け入れの為、一棟貸し中の一部ホテル、佳水郷を除く
最先端のIT開発として、全予約経路対応するチェックイン機※に加え、キャッシュレス決済に特化した小型の卓上型チェックイン機を導入。アパ直(公式サイト・アパアプリ)で予約し、アプリ上で事前にクレジットカード決済をするアプリチェックイン(前日15時からスマートフォンでチェックインができ、部屋選択や部屋のアップグレードも可能)を行うことで、当日のチェックイン手続きが大幅に簡素化することができる。また、アプリチェックイン専用機を導入することで、完全非接触による「待たない」「並ばない」チェックインを実現している。その他、ルームカードキーを投函するとリアルタイムでチェックアウト処理が行われるエクスプレスチェックアウトポスト※を設置し、チェックアウト処理の自動化も行っている。(特許出願中) ※業界初(自社調べ)
現在、FC、建築・設計中、リブランド予定を含め、大阪市内のアパホテルは24ホテル10,855室、大阪府下においては27ホテル11,203室を展開している。3月30日(火)には、先般取得した「新大阪駅」徒歩2分に位置する全400室・32階建てのタワーホテルをアパホテル〈新大阪駅タワー〉として開業予定である。また、2025年に開催が決定した大阪万博による需要の拡大を見込み、大阪エリアにおいて大型ホテルの開発に注力しており、アパホテル&リゾート〈大阪梅田駅タワー〉(34階建・全1,704室・2023年1月開業予定)の建設工事に着手したほか、アパホテル&リゾート〈大阪難波駅タワー〉(40階建・全2,060室・2024年夏開業予定)を建設計画中である。
【アパグループ】
アパホテルネットワークとして全国最大の662ホテル・102,393室※(海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開している。2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では、東京都心でトップを取る戦略を開始。現在、東京23区内で直営ホテル78ホテル・19,000室※を展開している。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-Ⅱ(第二次頂上戦略)」では、東京都心から地方中核都市へとエリアを広げ、大型タワーホテルの出店も積極的に進めていき、アパホテルネットワークとして10万室展開を達成。現在、首都圏・関西を中心にタワーホテル2棟・3,764室を含む27棟・10,376室を建築・設計中である。2020年4月にスタートした「SUMMIT 5-Ⅲ(第三次頂上戦略)」では、国内で圧倒的なNo.1ホテルチェーンとなるべく、2025年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指す。※建築・設計中含む
■アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20210316-6814.pdf
■本件に関する一般のお客様の問い合わせ先
アパホテル〈大阪天満橋駅前〉
Tel.06-4790-7011
「アパ直」からなら、比較なしで最安値。
https://www.apahotel.com/
アパホテル公式アプリ「アパアプリ」
https://apahotel.com/qr_app/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像