牛かるび丼・スンドゥブ専門店『かるびのとりこ』埼玉県越谷市に新店舗を本日オープン

-期間限定で「韓国フェア」も開催中‐

株式会社吉野家(本社:東京都中央区、代表取締役社長:河村泰貴)は、3月27日10時に牛かるび丼・スンドゥブ専門店『かるびのとりこ』（https://karubino-toriko.com/)の6店舗目となる新店舗を埼玉県越谷市にオープンいたしました。

店舗名：　かるびのとりこ　北越谷店

住所：　埼玉県越谷市北越谷4-2-9

営業時間：　8時-23時　※定休日無し、営業時間は異なる場合があります

客席数：　32席           

公式HP：　https://karubino-toriko.com/

『かるびのとりこ』では、二大看板商品となる「牛かるび丼」と「スンドゥブ」のほか、「冷麺」や「定食」「お得セット」「お子様セット」などのメニューをご用意しています。「牛かるび丼」は小盛、並盛、大盛、横綱、そして総重量が1Kgとなる理事長サイズがあります。店内では注文ごとに熟成肉を炙る様子が見え、ジュージューとかるび肉を焼く香ばしい音や匂いが立ち込めます。ゆったりくつろげる食空間で、こだわり抜いたうまい食事をリーズナブルな価格でお楽しみください。

『かるびのとりこ』全店舗で「韓国フェア」を開催しています。ピリッとした辛さがクセになる辛玉かるびクッパ（890円）や韓国ならではのスパイシーなラーメンに、トッピングの玉子がまろやかさをプラスした辛玉らーめん（790円）をはじめ韓国の魅力あふれる本格的な料理を多数取り揃え、お客様に韓国の食文化を存分に味わっていただけます。

吉野家が創業以来追求し続ける“牛肉のうまさ”を『かるびのとりこ』でも堪能できます。新業態は吉野家の店長経験がある社員が中心となって運営を行っています。牛肉の買い付けは吉野家の肉のバイヤーが行います。“牛肉のうまさ”を引き出す冷凍熟成の技術も吉野家同様です。吉野家東京工場と連携したフードリサイクルも実施します。