Voicy、落語家が集まる「落語」タブをアプリ内に新設
-2025年から放送をスタートする落語家も多数-

株式会社Voicyが運営する音声プラットフォームVoicyは、3月12日(水)より「落語」タブを新設しました。
Voicyアプリ内に新しくつくられたこの「落語」タブは、落語家による毎日の小噺や時事ネタ、落語の魅力を伝える解説など、さまざまな落語家の放送が集まる場所となります。
Voicyは本取り組みを通じて、落語をより身近に感じられるコンテンツを充実させ、より多くの方に音声を楽しむ体験を届けていきます。
2025年から放送をスタートする落語家の方々
立川こしらさん、三遊亭究斗さん、柳亭信楽さん、立川志獅丸さん、林家はな平さん、桂枝之進さんなど、多くの落語家の方が2025年から新しくVoicyで放送をスタートしました。
今後も、笑福亭呂翔さん、笑福亭喬龍さん、笑福亭喬路さん、笑福亭喬明さんほか、多くの落語家の放送がスタート予定です。


落語が聴けるオーディオブックも!
桂文我さんの上方落語ベストライブシリーズ、三遊亭遊馬さんのこども落語など、落語のオーディオブックもお楽しみいただけます。

「落語」ランキングもスタート
今後、「落語」カテゴリに関連した発信をされているチャンネルの上位も毎月発表をしていきます。
〉2025年2月のランキングはこちら
https://service.voicy.jp/posts/202502_rakugo

▼音声プラットフォームVoicyについて
会員登録者数200万人の「Voicy」は、厳選されたコンテンツを“ながら聴き”できる音声の総合プラットフォームです。2,000を超えるチャンネルは、応募通過率5%前後の審査を経たパーソナリティの声を中心に、ニュースが声で聴ける「メディア放送」、企業の人柄までも伝わる「オウンドメディア」などが集まり、多忙でも生活のなかで人や情報に触れられ、日々を豊かにする声と出会える環境になっています。平均聴取維持率は約80%、平均約15分の放送を多くの方に最後まで楽しまれる文化が生まれています。収録方法はどんな発信よりもシンプルで、編集しない声だからこそ本人性や想いが届くコンテンツを生み出しています。また、クリエイターエコノミーへの注目が高まるなか、6割のチャンネルが収益化を実現しています。
●Web:https://voicy.jp/
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