スポーツをする子供のお母さんに聞く、イマドキお母さんの応援調査 お母さんの93.6%が“見えない応援”で子供をサポート 子供からの「見返りは求めていない」が92.0%
コカ・コーラシステムは、売り上げNo.1※スポーツ飲料ブランド「アクエリアス」の2019秋冬キャンペーンを2019年10月1日(火)から全国で実施しています。
本キャンペーンに関連し、週1回以上スポーツをする子供を持つ全国のお母さん500人を対象に、子供のスポーツ活動の応援に関する実態調査を行いました。主な調査結果は以下のとおりです。
※ ㈱インテージSRI調べ スポーツ飲料市場 2018年9月~2019年8月 年間販売金額ベース
週1回以上スポーツをする子供のお母さん500人に聞く、イマドキお母さんの応援調査
お母さんたちの無償の愛“見えない応援”は、月に18.7時間にも上るが、92.0%は「見返りを求めていない
子供のスポーツ活動のため、「送り迎え」(82.4%)、「洗濯」(75.6%)、「スポーツドリンクの準備」(57.6%)などの“見えない応援”をしているお母さんは、合わせて93.6%とほぼ全員であり、その総時間は1カ月当たり18.7時間にも上ることが分かりました。
しかし、子供のスポーツ活動のサポートに対して、お母さんたちの約6割が「大変ではない」と感じ、92.0%が「見返りを求めていない」と答えています。
98.4%が「子供にスポーツをさせて良かった」と実感。同時にケガや熱中症の「不安」も
子供がスポーツすることについては98.4%が「良かった」と回答。その理由は1位「身体が丈夫になった」2位「人としての成長を感じる」となりました。その反面、80.6%が「不安」を感じており、我が子が自信をなくしてしまうことへの不安に対しては「人と比べないように声をかける」や、熱中症対策には「スポーツドリンクを持たせる」などの回答が得られました。
子供を応援するお母さんの約半数がお母さん同士のSNSを活用中
イマドキお母さんの約半数(49.6%)がSNS上でお母さん同士のつながりを持ち、「試合・練習の日時・場所の確認」などを行っていることが分かりました。「毎回、試合時の写真のアップがあり共有できる」など、SNSをうまく活用している様子や、「自分の子供の頑張りをほめてもらえたことが嬉しかったです」など、子供を見守る親の愛情がうかがえる回答が得られました。
[調査概要]
調査期間:2019年9月13日(金)~9月19日(木)
調査方法:インターネット調査
調査対象:週に1回以上スポーツをしている小学生の子供を持つ30代~40代の母親500人
※本リリース上のスコアの構成比(%)は小数第2位以下を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100%にならない場合もあります。
お母さんたちの93.6%が“見えない応援”を通して子供をサポートしている
週1回以上スポーツをしている子供を持つ30代~40代の母親500人を対象に、子供のスポーツ活動の応援やサポートについての調査を行いました。
まず、子供の練習や試合、発表会に「応援」に行く頻度を聞くと、「毎回、欠かさずに行く」27.0%、「ほぼ毎回行っている」34.8%となり、お母さんたちの6割(61.8%)がほぼ毎回、子供の応援に出かけていることが分かりました[図1]。
次に実際に応援に行く以外の、子供のスポーツ活動のために行っているサポートを聞くと、「送り迎え」(82.4%)を筆頭に、「ユニフォームの洗濯」(75.6%)、「スポーツドリンクの準備」(57.6%)などが挙げられました。練習や試合、発表会に行くことが目に”見える応援”だとすると、これらの影でのサポートはお母さんたちによる“見えない応援”といえます。「お弁当の準備」(34.6%)や「スポーツ用具・備品の手入れ」(30.8%)なども含め、スポーツをする子供のお母さんたちの93.6%が子供のために何らかの“見えない応援”をしていることが分かりました[図2]。
お母さんたちが“見えない応援”にかけている時間は、月平均18.7時間にも
これらの“見えない応援”にかかる1カ月当たりの時間を聞くと、最も時間をかけているのが「送り迎え」5.2時間、「ユニフォームの洗濯」4.8時間、「お弁当の準備」3.4時間となりました。また “見えない応援” のために使っている「1カ月当たり」の総時間を聞くと、平均18.7時間となりました[図3]。
お母さんたちの無償の愛。“見えない応援”に対し、92.0%は「見返りを求めていない」
“見える応援”でも“見えない応援”でも、頑張る子供を応援するお母さんたちですが、その思いを聞いてみました。まず、見える・見えないにかかわらず子供のスポーツ活動をサポートすることをどう思うかと聞くと、約4人に1人が「大変ではない」(23.6%)と答えています。また「どちらかといえば大変ではない」(34.8%)と合わせると、約6割(58.4%)のお母さんが子供のスポーツ活動を応援することについて「大変ではない」と思っていることが分かりました[図4]。
また、応援することに対して、92.0%が「子供に見返りを求めていない」と答え、74.8%が「子供から感謝されることを期待していない」と答えています[図4]。試合や練習、発表会の応援に加え、送り迎え、ユニフォームの洗濯、スポーツドリンクなどの飲料やお弁当の準備、備品の手入れなどの、子供のスポーツ活動のためのサポートに対して、多くのお母さんが大変とも思わず、見返りや感謝されることを期待していないようです。これぞまさに”無償の愛”といえそうです。
子供がスポーツすることについて聞くと、約7割が「スポーツをさせて良かった」(67.0%)と答え、「どちらかといえばスポーツをさせて良かった」(31.4%)を加えると全体の98.4%が良かったと答えています[図5]。また、子供にスポーツをさせて良かったと感じる理由を聞くと、「身体が丈夫になった、大きくなったから」(58.7%)という肉体的成長に加えて、「人としての成長を感じることができるから」(55.9%)や「精神的に我慢強くなったから」(39.0%)などの精神面での成長について挙げる人が多くみられました[図6]。
その一方で「不安」を感じているお母さんも少なくなく、全体の8割が何らかの「不安」(80.6%)を感じています。不安に感じることを聞くと、「うまくならないことで自信をなくしてしまうのではないか」(41.0%)がトップで、次いで「お金」(36.0%)、「大ケガ」(26.8%)、「熱中症」(24.6%)、「勉強がおろそかになる」(23.0%)などが挙げられました[図7-1]。
それぞれの不安への対策方法を聞くと、自信喪失には「人と比べないように声をかける」(愛知県 33歳)、家計の圧迫は「自分のほしいものを節約する」(愛知県 38歳)、熱中症対策には「スポーツドリンクを持たせる」(千葉県 39歳)など[図7-2]が挙げられました。
子供のスポーツを応援するお母さんたちの最新事情についても聞いてみました。SNSを使ったお母さん同士のつながりについて聞くと、約半数(49.6%)がSNS上でつながりを持っており[図8]、やりとりする内容は、「試合・練習の日時・場所の確認」(89.9%)が最も多くなっています[図9]。
SNSでのやりとりに限らず、お母さん同士の交流があって良かったことを聞くと、[図10]のような意見が寄せられました。「毎回、試合時の写真のアップがあり共有できる」(沖縄県 47歳)など、SNSをうまく活用している様子や、「自分の子供の頑張りをほめてもらえたことが嬉しかったです」(兵庫県 45歳)など、子供を見守る親の愛情がうかがえる回答が多く得られました。
・飲み物を子供が忘れていて、お茶を分けてくれていた。色々な当番、役があるけど、助け合いながら出来ている事(福岡県 47歳)
・毎回、試合時の写真のアップがあり共有できる(沖縄県 47歳)
・予定があって試合を見に行けない日も、必ず試合の結果や息子の活躍を報告してくれる(青森県 36歳)
・いつも頑張っているところなどを子供に声かけてくれる。子供も自信がつくし、私自身も嬉しかった(千葉県 36歳)
・自分には気づかなかった子供の成長を教えてもらえた(東京都 43歳)
・自分の子供の頑張りをほめてもらえたことが嬉しかったです(兵庫県 45歳)
・アドバイスを頂いたり、子供達を誉めて頂けたり、情報交換もとっても助かっています(神奈川県 34歳)
・同じつまずきや悩みがあり、克服したときのエピソードを聞けた(神奈川県 48歳)
・私の知らない、子供の良い一面を教えてもらえたこと(愛知県 35歳)
・気軽に相談できる方がいて具体的な答えが返ってくるので、とても参考になる(北海道 34歳)
・同じスポーツをする子供がいるママ同士とても仲良くなり、スポーツ以外でも一緒にでかけたりする(千葉県 33歳)
・悩みなど話を聞いてもらった時に、解決はしなくとも心のモヤモヤが少し和らいで、ママ同士の交流があってよかった(東京都 43歳)
・自分の子供でなくても、悪い所は注意し、良い所は褒めるという環境である事は嬉しい。(埼玉県 43歳)
お母さんたちの“見えない応援”を描いた新CM
見えない「がんばれ」が詰まってる。
「アクエリアス」2019秋冬キャンペーン
コカ・コーラシステムは、売り上げNo.1スポーツ飲料ブランド「アクエリアス」の2019秋冬キャンペーンを2019年10月1日(火)から全国でスタートしました。今回の調査結果では、スポーツをする子供のお母さんたち93.6%が“見えない応援”を行っていることが明らかになりました。このようなスポーツをする子供を応援する保護者の視点を、『見えない「がんばれ」が詰まってる。』をキーメッセージに、『見えない「がんばれ」少年野球』篇、『見えない「がんばれ」サッカー部』篇、『見えない「がんばれ」バレー部』篇(各30秒)の3バージョンの新TVCMで描き、全国で放映しています。CMでは、スポーツに励む息子・娘を陰ながら支える母や父の愛情を軸に、子供からの見返りを求めるわけでもなく、ただ、努力が報われた時の息子・娘の笑顔が見たい、という一心で陰からサポートし続ける母や父の思いと、「アクエリアス」がつなぐ親と子の絆を、3組の親子の日常風景とともに描いています。
スポーツを全力で楽しむ人を応援し、熱くなった瞬間のカラダとココロをうるおす「アクエリアス」のコンセプトだけでなく、新たな視点から描いているTVCMを通して、スポーツをする子供を持つ母親や父親の「ありがとう、のためじゃない。ただ、君のために。」というメッセージで語られる愛情を表現しています。
本キャンペーンに関連し、週1回以上スポーツをする子供を持つ全国のお母さん500人を対象に、子供のスポーツ活動の応援に関する実態調査を行いました。主な調査結果は以下のとおりです。
※ ㈱インテージSRI調べ スポーツ飲料市場 2018年9月~2019年8月 年間販売金額ベース
週1回以上スポーツをする子供のお母さん500人に聞く、イマドキお母さんの応援調査
お母さんたちの無償の愛“見えない応援”は、月に18.7時間にも上るが、92.0%は「見返りを求めていない
子供のスポーツ活動のため、「送り迎え」(82.4%)、「洗濯」(75.6%)、「スポーツドリンクの準備」(57.6%)などの“見えない応援”をしているお母さんは、合わせて93.6%とほぼ全員であり、その総時間は1カ月当たり18.7時間にも上ることが分かりました。
しかし、子供のスポーツ活動のサポートに対して、お母さんたちの約6割が「大変ではない」と感じ、92.0%が「見返りを求めていない」と答えています。
98.4%が「子供にスポーツをさせて良かった」と実感。同時にケガや熱中症の「不安」も
子供がスポーツすることについては98.4%が「良かった」と回答。その理由は1位「身体が丈夫になった」2位「人としての成長を感じる」となりました。その反面、80.6%が「不安」を感じており、我が子が自信をなくしてしまうことへの不安に対しては「人と比べないように声をかける」や、熱中症対策には「スポーツドリンクを持たせる」などの回答が得られました。
子供を応援するお母さんの約半数がお母さん同士のSNSを活用中
イマドキお母さんの約半数(49.6%)がSNS上でお母さん同士のつながりを持ち、「試合・練習の日時・場所の確認」などを行っていることが分かりました。「毎回、試合時の写真のアップがあり共有できる」など、SNSをうまく活用している様子や、「自分の子供の頑張りをほめてもらえたことが嬉しかったです」など、子供を見守る親の愛情がうかがえる回答が得られました。
[調査概要]
調査期間:2019年9月13日(金)~9月19日(木)
調査方法:インターネット調査
調査対象:週に1回以上スポーツをしている小学生の子供を持つ30代~40代の母親500人
※本リリース上のスコアの構成比(%)は小数第2位以下を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100%にならない場合もあります。
お母さんたちの93.6%が“見えない応援”を通して子供をサポートしている
週1回以上スポーツをしている子供を持つ30代~40代の母親500人を対象に、子供のスポーツ活動の応援やサポートについての調査を行いました。
まず、子供の練習や試合、発表会に「応援」に行く頻度を聞くと、「毎回、欠かさずに行く」27.0%、「ほぼ毎回行っている」34.8%となり、お母さんたちの6割(61.8%)がほぼ毎回、子供の応援に出かけていることが分かりました[図1]。
次に実際に応援に行く以外の、子供のスポーツ活動のために行っているサポートを聞くと、「送り迎え」(82.4%)を筆頭に、「ユニフォームの洗濯」(75.6%)、「スポーツドリンクの準備」(57.6%)などが挙げられました。練習や試合、発表会に行くことが目に”見える応援”だとすると、これらの影でのサポートはお母さんたちによる“見えない応援”といえます。「お弁当の準備」(34.6%)や「スポーツ用具・備品の手入れ」(30.8%)なども含め、スポーツをする子供のお母さんたちの93.6%が子供のために何らかの“見えない応援”をしていることが分かりました[図2]。
お母さんたちが“見えない応援”にかけている時間は、月平均18.7時間にも
これらの“見えない応援”にかかる1カ月当たりの時間を聞くと、最も時間をかけているのが「送り迎え」5.2時間、「ユニフォームの洗濯」4.8時間、「お弁当の準備」3.4時間となりました。また “見えない応援” のために使っている「1カ月当たり」の総時間を聞くと、平均18.7時間となりました[図3]。
お母さんたちの無償の愛。“見えない応援”に対し、92.0%は「見返りを求めていない」
“見える応援”でも“見えない応援”でも、頑張る子供を応援するお母さんたちですが、その思いを聞いてみました。まず、見える・見えないにかかわらず子供のスポーツ活動をサポートすることをどう思うかと聞くと、約4人に1人が「大変ではない」(23.6%)と答えています。また「どちらかといえば大変ではない」(34.8%)と合わせると、約6割(58.4%)のお母さんが子供のスポーツ活動を応援することについて「大変ではない」と思っていることが分かりました[図4]。
また、応援することに対して、92.0%が「子供に見返りを求めていない」と答え、74.8%が「子供から感謝されることを期待していない」と答えています[図4]。試合や練習、発表会の応援に加え、送り迎え、ユニフォームの洗濯、スポーツドリンクなどの飲料やお弁当の準備、備品の手入れなどの、子供のスポーツ活動のためのサポートに対して、多くのお母さんが大変とも思わず、見返りや感謝されることを期待していないようです。これぞまさに”無償の愛”といえそうです。
98.4%が「子供にスポーツをさせて良かった」と実感
子供がスポーツすることについて聞くと、約7割が「スポーツをさせて良かった」(67.0%)と答え、「どちらかといえばスポーツをさせて良かった」(31.4%)を加えると全体の98.4%が良かったと答えています[図5]。また、子供にスポーツをさせて良かったと感じる理由を聞くと、「身体が丈夫になった、大きくなったから」(58.7%)という肉体的成長に加えて、「人としての成長を感じることができるから」(55.9%)や「精神的に我慢強くなったから」(39.0%)などの精神面での成長について挙げる人が多くみられました[図6]。
ケガや熱中症などの「不安」8割。それらへの対策方法を紹介
その一方で「不安」を感じているお母さんも少なくなく、全体の8割が何らかの「不安」(80.6%)を感じています。不安に感じることを聞くと、「うまくならないことで自信をなくしてしまうのではないか」(41.0%)がトップで、次いで「お金」(36.0%)、「大ケガ」(26.8%)、「熱中症」(24.6%)、「勉強がおろそかになる」(23.0%)などが挙げられました[図7-1]。
それぞれの不安への対策方法を聞くと、自信喪失には「人と比べないように声をかける」(愛知県 33歳)、家計の圧迫は「自分のほしいものを節約する」(愛知県 38歳)、熱中症対策には「スポーツドリンクを持たせる」(千葉県 39歳)など[図7-2]が挙げられました。
子供のスポーツ活動を応援するお母さんの約半数がお母さん同士のSNSを活用
子供のスポーツを応援するお母さんたちの最新事情についても聞いてみました。SNSを使ったお母さん同士のつながりについて聞くと、約半数(49.6%)がSNS上でつながりを持っており[図8]、やりとりする内容は、「試合・練習の日時・場所の確認」(89.9%)が最も多くなっています[図9]。
SNSでのやりとりに限らず、お母さん同士の交流があって良かったことを聞くと、[図10]のような意見が寄せられました。「毎回、試合時の写真のアップがあり共有できる」(沖縄県 47歳)など、SNSをうまく活用している様子や、「自分の子供の頑張りをほめてもらえたことが嬉しかったです」(兵庫県 45歳)など、子供を見守る親の愛情がうかがえる回答が多く得られました。
[図10]子供のスポーツを応援するお母さん同士の交流でうれしかったこと
・飲み物を子供が忘れていて、お茶を分けてくれていた。色々な当番、役があるけど、助け合いながら出来ている事(福岡県 47歳)
・毎回、試合時の写真のアップがあり共有できる(沖縄県 47歳)
・予定があって試合を見に行けない日も、必ず試合の結果や息子の活躍を報告してくれる(青森県 36歳)
・いつも頑張っているところなどを子供に声かけてくれる。子供も自信がつくし、私自身も嬉しかった(千葉県 36歳)
・自分には気づかなかった子供の成長を教えてもらえた(東京都 43歳)
・自分の子供の頑張りをほめてもらえたことが嬉しかったです(兵庫県 45歳)
・アドバイスを頂いたり、子供達を誉めて頂けたり、情報交換もとっても助かっています(神奈川県 34歳)
・同じつまずきや悩みがあり、克服したときのエピソードを聞けた(神奈川県 48歳)
・私の知らない、子供の良い一面を教えてもらえたこと(愛知県 35歳)
・気軽に相談できる方がいて具体的な答えが返ってくるので、とても参考になる(北海道 34歳)
・同じスポーツをする子供がいるママ同士とても仲良くなり、スポーツ以外でも一緒にでかけたりする(千葉県 33歳)
・悩みなど話を聞いてもらった時に、解決はしなくとも心のモヤモヤが少し和らいで、ママ同士の交流があってよかった(東京都 43歳)
・自分の子供でなくても、悪い所は注意し、良い所は褒めるという環境である事は嬉しい。(埼玉県 43歳)
お母さんたちの“見えない応援”を描いた新CM
見えない「がんばれ」が詰まってる。
「アクエリアス」2019秋冬キャンペーン
コカ・コーラシステムは、売り上げNo.1スポーツ飲料ブランド「アクエリアス」の2019秋冬キャンペーンを2019年10月1日(火)から全国でスタートしました。今回の調査結果では、スポーツをする子供のお母さんたち93.6%が“見えない応援”を行っていることが明らかになりました。このようなスポーツをする子供を応援する保護者の視点を、『見えない「がんばれ」が詰まってる。』をキーメッセージに、『見えない「がんばれ」少年野球』篇、『見えない「がんばれ」サッカー部』篇、『見えない「がんばれ」バレー部』篇(各30秒)の3バージョンの新TVCMで描き、全国で放映しています。CMでは、スポーツに励む息子・娘を陰ながら支える母や父の愛情を軸に、子供からの見返りを求めるわけでもなく、ただ、努力が報われた時の息子・娘の笑顔が見たい、という一心で陰からサポートし続ける母や父の思いと、「アクエリアス」がつなぐ親と子の絆を、3組の親子の日常風景とともに描いています。
スポーツを全力で楽しむ人を応援し、熱くなった瞬間のカラダとココロをうるおす「アクエリアス」のコンセプトだけでなく、新たな視点から描いているTVCMを通して、スポーツをする子供を持つ母親や父親の「ありがとう、のためじゃない。ただ、君のために。」というメッセージで語られる愛情を表現しています。
新TVCMはこちら:https://www.aquarius-sports.jp/2019fall/
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