デジタル・イノベーション人材育成プログラム in静岡 第4期修了式を実施しました

エル・ティー・エス

株式会社エル・ティー・エス(本社:東京都港区、代表取締役社長:樺島 弘明/以下、LTS)は、静岡県の「令和7年度バーチャルサテライトキャンパスを核としたイノベーション拠点「SHIP」ソフト事業業務」を受託し、令和7年8月に「デジタル・イノベーション人材育成プログラム in静岡」の第4期を開講しました。このたび、本講座の修了式を2026年3月11日に開催し、計16名が修了しました。


また、本取り組みでは株式会社Opening Line(本社:東京都港区、代表取締役:佐々木亮一、以下Opening Line)の協力のもと第2期から導入しているNFT(非代替性トークン)形式での修了証発行を3年連続で実施しており、NFT修了証を授与された修了者数が累計50名を突破しました。

修了式の様子

■デジタル・イノベーション人材育成プログラム in静岡 第4期とは

7カ月にわたって、前期(ICTを活用したビジネス創造や変革の専門家による講義)、中期(各領域の知識を組み合わせ新たな価値を生み出す仕組みを実践的に学ぶワークショップ)、後期(社会課題解決の実行力を高めるトレーニング)の三構成で各分野の大学教授等や企業のICT専門家等の講義を受けられる講座です。加えて、受講者同士の学習イベントや、SHIP会員とつながる交流イベント、静岡県の地域課題が解決されたワクワクする未来を共に描くワークショップを実施しました。

■修了者の声

「知識も人脈も広がり、新しいことへのチャレンジができました。人生が豊かになりました。ありがとうございます」

「この素晴らしい取り組みを広げて、私たちもアルムナイとしての参加や交流を深めていきたいと思います!ありがとうございました!」

■NFT修了証これまでの取組

令和5年度の第2期では、Opening Line協力のもと、静岡県とも連携し、自治体認定の修了証として全国で初めて(当社調べ)ブロックチェーン技術を活用したNFT形式の修了証を導入。修了者の成果を改ざん困難なデジタル証明として確立し、信頼性を向上させました。


さらに、2024年度の第3期では、NFT修了証にマルチシグ方式を採用し、Opening Line、静岡県とエル・ティー・エスの署名による認証体制を構築。これにより、よりセキュアで信頼性の高い証明体制を実現しました。こうしたエル・ティー・エスの先進的な取り組みの継続により、修了者のネットワーク拡大や、デジタル証明の社会的価値の向上に寄与しています。

■NFT修了証とは

静岡県が認定した本プログラム修了者に対し、Opening Line協力のもと、NFTデータの形式で修了証を発行します。NFT修了証には、プログラム名・修了者名・修了認定者名などが記載され、スマートフォンのWebブラウザ上で閲覧することができます。


ブロックチェーン技術を活用したNFT修了証の導入により、従来の紙やデータベースに依存する証明書と比較して、以下のようなメリットを提供します。

  • 改ざん困難: 一度ブロックチェーン上に記録されたNFT修了証は、その不変性により改ざんが極めて困難になります。この特性は、修了証が紙や通常のデジタル形式では遭遇しうる偽造リスクを排除します。修了証をNFTとして発行することにより、修了者の成果と資格が半永久的に、かつ安全に保存され、主催者からの発行であることの信頼性が強化されます。

  • 第三者にて検証可能: NFT修了証は、ブロックチェーン上で誰もがアクセス可能な情報として保持されます。これにより、修了証の所有者は、主催者に直接問い合わせることなく、第三者による簡単な検証を可能にします。例えば、雇用主や教育機関など、修了証の真正性を確認したい第三者は、ブロックチェーン上で直接、修了証の存在とその所有権を確認できます。この透明性と検証可能性は、修了者の資格の信頼性を高め、さらにはプログラムの信頼性向上にも寄与します。

■マルチシグとは

マルチシグ(Multisignature、複数署名)は、暗号通貨やブロックチェーンの取引やウォレットでセキュリティを強化するための仕組みです。一つの取引を承認するために、複数の秘密鍵から署名が必要となる設定を指します。例えば、3つの秘密鍵のうち2つ(2-of-3)を使って承認するようにすることが可能です。

これにより、以下のようなメリットを提供します。

  • セキュリティ強化: 一部の鍵が盗まれても取引が承認されない。

  • アクセス制御: チームや組織で管理する際、権限を分散できる。

  • バックアップ対策: 鍵の紛失時にも残りの鍵で復旧が可能である。


主にウォレット保護、企業の資産管理、分散型アプリケーション(DApps)で利用されます。修了証にマルチシグを適用することにより、複数の主体がプログラムの修了を承認したことを証明することができます。

エル・ティー・エスは、今後も地域のデジタル人材育成とデジタル・イノベーション推進に積極的に取り組んでまいります。


【株式会社エル・ティー・エスについて】東京証券取引所 プライム市場(6560) URL:https://lt-s.jp/

株式会社エル・ティー・エスは、クライアントのビジネスアジリティ/変革実行能力を高める伴走型コンサルティングを主軸とした総合サービスを提供しています。


【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】 本事業運営担当 E-Mail: pj_shiz-dv_sp@lt-s.jp

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会社概要

株式会社エル・ティー・エス

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URL
https://lt-s.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区元赤坂1丁目3-13 赤坂センタービルディング 14階
電話番号
03-3746-5870
代表者名
樺島弘明
上場
東証プライム
資本金
5億7515万円
設立
2002年03月