AI面接経験者の約8割「企業への志望度が上がった」、AI面接導入企業に「効率的」「先進的」の声 ーHUGAN調べ

AI面接を経験した90名を対象に、AI面接を受けた際の印象や企業への志望度の変化について調査

ラグザス株式会社

ラグザス株式会社(本社:大阪市北区/代表取締役社長:福重 生次郎、以下、当社)が提供する人材紹介エージェント「HUGAN」では、AI面接を経験した男女90名を対象に、AI面接を受けた際の第一印象や、AI面接による企業への志望度の変化、AI面接を導入する企業に対する印象についてアンケート調査を実施しました。

調査背景

生成AIをはじめとするAI技術の進展に伴い、企業の採用活動においてもAIの活用が広がりつつあります。書類選考や適性検査などに加え、候補者への質問や回答内容の分析などにAIを活用する「AI面接」を採用プロセスに取り入れる企業もみられるようになりました。

AI面接は、採用業務の効率化など企業側のメリットが期待される一方、求職者にとっては、従来の人による面接とは異なる選考体験となります。AIを介した面接が求職者にどのように受け止められ、その企業への印象や志望度にどのような影響を与えるのかは、AI面接を導入・検討する企業にとって重要なポイントと考えられます。

そこでHUGANでは、実際にAI面接を経験した男女90名を対象に、AI面接を受けた際の第一印象や、面接後の企業への志望度の変化、AI面接を導入する企業に対してどのような印象を持つのかについて調査を実施しました。

調査サマリー

  • AI面接を受けたことで企業への志望度が「上がった」と回答した人は77.8%

  • 内訳は「大きく上がった」26.7%、「少し上がった」51.1%

  • AI面接の第一印象を「良かった」と回答した人は84.4%

  • AI面接導入企業への印象は「効率的」が36.7%で最多

  • 「先進的」27.8%、「合理的」22.2%が続き、ポジティブな企業イメージが上位に

  • 「冷たい」「応募者を大切にしていない」はそれぞれ3.3%にとどまる

AI面接経験者の77.8%、AI面接を受けたことで「企業への志望度が上がった」

AI面接を受けたことで、その企業への志望度が変化したかを聞いたところ、「大きく上がった」が26.7%、「少し上がった」が51.1%となり、合計77.8%が「志望度が上がった」と回答しました。

一方、「変わらない」は13.3%、「少し下がった」は3.3%、「大きく下がった」は5.6%となり、志望度が下がった人は合計8.9%でした。

今回の調査対象となったAI面接経験者では、AI面接が企業への志望度を下げるよりも、むしろ志望度が上がったと回答した人が多い結果となりました。

採用選考は、企業が候補者を評価する場であると同時に、候補者が企業を評価する機会でもあります。AI面接をどのような形で採用プロセスに取り入れるかは、選考の効率化だけでなく、候補者がその企業に抱く印象や志望度にも関係する可能性がうかがえます。

AI面接の第一印象、84.4%が「良かった」と回答

実際にAI面接を受けた際の第一印象について聞いたところ、「とても良かった」が37.8%、「やや良かった」が46.7%となり、合計84.4%がAI面接に対して「良かった」と回答しました。

「どちらともいえない」は7.8%、「やや悪かった」は2.2%、「とても悪かった」は5.6%となっています。

AIによる面接という新しい選考方法に対しては、従来の対面・オンライン面接とは異なることへの戸惑いなども想定されますが、今回のAI面接経験者では、実際に受けた後の第一印象を肯定的に捉えている人が8割を超えました。

また、企業への志望度が上がった人が77.8%だったことと合わせると、AI面接に対する選考体験そのものの印象と、面接を実施した企業への評価がともにポジティブとなっている様子がうかがえます。

AI面接導入企業への印象、最多は「効率的」36.7%。「先進的」「合理的」が続く

企業選びをする際、AI面接を導入している企業に対してどのような印象を持つかを聞いたところ、「効率的」が36.7%で最多となりました。

次いで「先進的」が27.8%、「合理的」が22.2%となり、AI面接の導入を企業の効率性や先進性、合理性と結び付けて捉えている人が多い結果となりました。

一方、「冷たい」「応募者を大切にしていない」はそれぞれ3.3%、「特に印象は変わらない」は6.7%でした。

AI面接というと、人が対応しないことによる「冷たさ」などが懸念されることも考えられます。しかし今回のAI面接経験者では、そうしたネガティブな企業イメージを持つ人は少数にとどまり、「効率的」「先進的」「合理的」といった印象が上位を占めました。

AI面接の導入は、採用業務を効率化するための手段にとどまらず、候補者から見た企業の先進性や合理性といったイメージ形成にも関係している可能性があります。採用活動におけるAI活用が、候補者体験や採用ブランディングの観点からも重要になっていくことが考えられます。

調査概要

調査方法:インターネット調査
調査地域:全国
調査対象:AI面接を受けた経験がある男女
回答数:90名(男性61名、女性29名)

※本調査はAI面接経験者を対象とした調査であり、結果はすべての求職者の意識を示すものではありません。
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。

HUGAN担当者コメント

今回の調査では、AI面接を経験した人の77.8%が、AI面接を受けたことでその企業への志望度が「上がった」と回答しました。また、AI面接自体の第一印象についても84.4%が「良かった」と回答しており、今回の調査対象者ではAI面接を肯定的に受け止めている人が多い結果となりました。

特に注目したいのは、AI面接を導入している企業に対して、「効率的」「先進的」「合理的」といった印象が上位を占めた点です。AI面接は採用担当者の業務効率化という企業側の視点で語られることが多い一方、候補者にとっても企業の姿勢や採用に対する考え方を感じる接点の一つになっている可能性があります。

一方で、AI面接を導入するだけで候補者体験が向上するわけではありません。AI面接を選考プロセスのどこで活用するのか、候補者に目的や選考方法をどのように説明するのか、その後のコミュニケーションをどのように設計するのかまで含めて考えることが重要です。

HUGANでは、企業と求職者の双方にとって納得感のある採用・転職を支援しています。採用手法が多様化する中でも、企業側の効率化だけを目的とするのではなく、候補者が企業を理解し、自身のキャリアを納得して選択できる採用体験をつくることが、今後さらに重要になると考えています。

人材紹介エージェント『HUGAN』について

HUGANは、若手人材に特化した転職・キャリア支援サービスです。営業職・IT職・マーケティング職を中心に、成長意欲の高い求職者と、採用に力を入れる企業とのマッチングを支援しています。

求職者に対しては、キャリア相談から求人紹介、選考対策、入社後フォローまで一貫したサポートを提供。企業に対しては、採用戦略の設計から人材紹介までを行い、ミスマッチの少ない採用を支援しています。

また、Webマーケティングを活用した集客力を強みとしており、若年層との接点形成を通じて、企業の採用課題解決に取り組んでいます。

HUGAN公式ページ:https://hugan.jp/

企業お問合せページ:https://hugan.jp/company

ラグザス株式会社について

ラグザス株式会社は、「今ここにない未来を創り出す」というミッションのもと、モビリティ・人材・教育・M&A・スポーツなどの領域で、テクノロジーとリアルを融合させた事業を展開しています。

既存産業の枠組みにとらわれず、社会課題に対する本質的な解決を起点としたサービスを構築し、まだ世の中に存在しない価値を提供することを目指しています。

構造改革や事業変革を通じて、これまでにない市場を切り拓きながら、持続的な成長と企業価値の向上に取り組んでいます。

<会社概要>

  • 会社名:ラグザス株式会社

  • 代表者:代表取締役社長 福重 生次郎

  • 本社所在地:大阪府大阪市北区大深町3番1号 グランフロント大阪 タワーB 18階

  • 事業内容:純粋持株会社(グループ会社の経営管理)

  • サービス関連URL:https://hugan.jp/

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


関連リンク
https://hugan.jp/
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

ラグザス株式会社

15フォロワー

RSS
URL
https://www.raxus.inc/
業種
サービス業
本社所在地
大阪府大阪市北区大深町3番1号 グランフロント大阪タワーB 18階
電話番号
06-7657-7830
代表者名
福重 生次郎
上場
-
資本金
-
設立
2008年04月