あなたの<走る原動力>を投稿して、カスタマイズシューズをゲット! adizero「TAKE CHARGE」キャンペーン開催 福士加代子選手、鎧坂哲哉選手も登場
キャンペーン実施期間:2017年9月8日(金)~11月30日(木) URL:https://adidas.jp/campaign/takecharge
マルチスポーツブランドのアディダス ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:ポール・ハーディスティ)は、秋のランニングシーズンに向け、シリアスランナーから中級者ランナーまで、多くの支持を得ている「adizero(アディゼロ)」シリーズにスポットを当てた「TAKE CHARGE」キャンペーンを、2017年9月8日(金)~11月30日(木)に実施いたします。期間中、SNSに「adizero」の写真と、走るモチベーションや達成したい目標を投稿いただいた方の中から抽選で、自分だけのシューズを作成できるカスタマイズサービス「mi adidas(マイアディダス)」(http://shop.adidas.jp/miadidas/)の、Runningシューズカスタマイズチケットをプレゼントいたします。本キャンペーンには、ワコール所属の福士加代子選手、旭化成所属の鎧坂哲哉選手も参加し、走り続ける原動力が公開される予定です。
■adizero「TAKE CHARGE」キャンペーン概要
実施期間:2017年9月8日(金)~2017年11月30日(木)※23時59分まで
キャンペーンサイトURL:https://adidas.jp/campaign/takecharge
応募資格:日本国内在住で、Instagramアカウント(非公開でないもの)をお持ちの方
応募方法:
STEP1 : Instagramで公式アカウント@adidastokyoをフォロー
STEP2 :アディゼロの写真や動画を撮る。 ※ランニングシューズに限る
STEP3 :あなたの「走るモチベーション」「達成したいこと」や「マラソンの目標」とともに、
「#TakeCharge」「#アディゼロ」をつけて投稿。
STEP4 :当選通知がInstagramダイレクト(Instagramダイレクト投稿機能)で届きます。
※お一人様何回でもご応募いただけますが、同一の内容を投稿することはご遠慮下さい。
※賞品は変更になる可能性がございます
■「日本人ランナーを速くする」adizero(アディゼロ)
「日本人ランナーを速くするために。」をコンセプトに、軽さ、クッション性、フィット感、反発力などを追求したシリーズ。目標を追求する人の走りを支え、鎧坂哲哉選手などのトップランナーもその実力を高く評価しています。
◇adizero(アディゼロ)製品特徴
■日本人ランナーの足型に3D でフィットする『micro FIT (マイクロフィット) レーシングラスト』
日本人のために開発された3D 形状の『micro FIT レーシングラスト<足型>』とヒールモールドは、前足部から踵までぶれないフィット感を提供。スピードを引き出します。
■スピードアップを実現するBOOST™フォーム搭載
フォア・ミッドフット走法で接地するトップランナーのためのミッドソールには、『高反発性能』を誇るBOOST™フォームを小指の付根から前足部に搭載。加重と蹴り出しを推進力に、スピードを生み出す構造に 設計しています。
■全天候下で信頼のグリップ力を発揮するコンチネンタルラバー
欧州タイヤメーカーコンチネンタル社が開発したグリップ性の高いコンパウンドを採用。濡れた路面で約39%、乾いた路面で約32%(当社比)向上させたグリップ性能により、力強い蹴り出しと推進をサポートします。
<最新モデル>
【adizero boston BOOST 2 WIDE】
商品番号BA8228
¥12,000+税
【adizero takumi sen BOOST 3】
商品番号BA8244
¥16,000+税
【adizero japan BOOST 3 WIDE】
商品番号BY2784
¥14,500+税
■キャンペーン参加アスリート
キャンペーン期間中、アディダス公式Instagramアカウント「@adidastokyo」にて、各選手の「走る理由」を公
開します。
福士加代子選手(35)
1982年3月25日青森県北津軽郡板柳町生まれ。日本の女子陸上競技(主に長距離走・マラソン)の選手。2006年・ドーハアジア競技大会女子10000mでは金メダル、世界陸上モスクワ大会・女子マラソンでは銅メダルをそれぞれ獲得。さらに2013年・2016年の大阪国際女子マラソンで優勝を果たしている。
鎧坂哲哉選手(27)
1990年生まれ。旭化成陸上部。2015年の日本選手権において10000m初優勝を果たす。同年7月、ベルギーでのナイトオブアスレチックス 5000mに出場し、13分12秒63の日本歴代2位の記録を残す。同年8月、世界陸上競技選手権大会北京大会10000mに出場。八王子ロングディスタンス10000mでは27分29秒74の日本歴代2位の記録を持つ。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像