その1枚が天国と地獄の境を分ける、夏のカーライフの必需品「カーサンシェード」。

暑い夏の車でのお困りごと「車内温度の上昇」。日差しの当たる車に戻ってドアを開けたらサウナ状態、ハンドルも熱くて触れない。エアコン入れてもすぐに涼しくならない。全て「異常な車内温度の上昇」によるものです。その車内温度上昇を抑えてくれるアイテム「カーサンシェード」、ニューデザインになって販売を開始しました。株式会社スパイス（本社：名古屋市）より販売。

暖かくなっていくこれからの時期、お休みの日や連休に車でお出かけの計画を立てている人も多いのでは。ポカポカ陽気が気持ちいい！でも、これからはそのポカポカ陽気も要注意です。なぜならそれは、車の車内温度の上昇に直結しているからです。
気温が20度を超えるようになると、車外では過ごしやすくても、締め切った車内の温度は40度を超えてきます。さらに、夏の車内では70~90℃にまでなるといわれています。車内温度上昇を少しでも防ぐために、窓を少し開けたりしている人も多いと思いますが、それでも車内温度は50度前後まで上がってしまうし、何よりいたずらも心配。だから、これからの車の暑さ対策として、「カーサンシェード」がおすすめで、一度使えばその効果は歴然で、必需品になります！

■ 一般の方の公式販売サイトはこちらから
http://spicestore.jp/shopbrand/sunblind/

《 厚み自慢 》
とりあえずでサンシェードを使ってみたものの、吸盤でガラスに吸着させると、はずすのが面倒だったり、ゴムでサンバイザーに引っ掛けるとゴムが伸びてしまったり、サンシェード自体がヘナヘナになったりしませんか。
その点、今回新デザインで販売となった「カーサンシェード」は、厚みが自慢なのでサンバイザーで挟めば、しっかり自立し、変形しにくいのでバシッと日差しを遮ってくれます。 

《 デザイン豊富で、車の色や車種に合わせて選べるのがうれしい 》
じゃばらタイプは5種類のデザイン

上段左から　トロピカルバード・ジオメトリックピンク・チェックレッド・
下段左から　トライバル・ワイルドフラワー　使用後はチロリアンテープで束ねてスッキリ

くるりんタイプは7種類のデザイン

上段左から　トロピカル・ジオメトリック・ネイティブ・チェックブルー
下段左から　ドット×ボーダー・インディゴ・プリズム　ポンと広げて簡単セットアップ、クルッと丸めて収納
目立つデザインは、広い駐車場で自分の車を「見～つけた」と、車探しにも役に立ちます。

《 S/M/Lのサイズ展開で、大きなフロンガラスから小さなフロントガラスまで合わせられます 》

カーサンシェードを使うことは車内温度を上げすぎず、車の消耗劣化の予防にも役立ちます。効果的にカーサンシェードを使うことが、人への負担を減らし車をいたわることにつながります！

■商品の詳細はこちらから
https://spice.meclib.jp/2_Outdoor_Kids_Stationary/book/#target/page_no=13
■ 一般のお客様購入サイトはこちらから
http://spicestore.jp/shopbrand/sunblind/
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株式会社スパイス 担当：奥地
〒468-0001 愛知県名古屋市天白区植田山4-1101-1
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