4歳児が「食べて」と言わなくても食べるようになる『親子の会話で子どもの偏食を治す本』小冊子無料配布開始
はじめまして 発達科学コミュニケーショントレーナー渡辺ひろみです。偏食のある発達凸凹キッズに、親子の会話で食べる楽しみを伝えて、カラダと脳に栄養をあたえる専門家として活動しています。
この度は、親子の会話で子どもの偏食が治る理由や、「食べて」と言わなくても子どもが食べるようになる、食事前と食事中の場面別の対応をお伝えする小冊子をリリースいたしました。
幼稚園入園まで数カ月。幼稚園に入園したら、食べるものが増えたら良いなという期待と、初めて見る給食を一人で食べられるだろうか、癇癪にならずにいられるだろうかなど、偏食の子どもを育てるお母さんの不安は多いものです。
偏食の子どもは、受け取れる感覚が狭いため、慣れていない食感(触感)や見た目などで不安や恐怖を感じます。
心地いいと感じる感覚が少ないときに、食べさせようとすると感覚が過敏に反応するので、食べられるようにはなりません。
偏食の子どもを育てているお母さんは、これまで知り得た方法を幾度と試して、食べるものが増えるように沢山の努力をしています。ところが、苦労は報われずに子どもの偏食が良くならず、自分を責めたり子どもを責めてしまい、食事も料理も楽しめなくなっているお母さんが多いのです。
そこで、この小冊子では、子どもが偏食になる原因を知り、食べさせようとしなくても親子の会話で子どもの偏食を治す方法をお伝えしています。
この小冊子でお伝えする方法を実践して、食べて!と言わなくても食べる子どもが増え、子どもとの食事を楽しめるお母さんが増えることを願っています。
【目次】
1.偏食になる理由
記憶が感覚を育てる
2.ママの食事の見方チェック
3.食事中の親子の会話チェック
4.食べるものが増えた偏食息子
5.親子の会話で子どもの偏食を治したママたち
6.偏食を治す2つのポイント
【場面別】偏食を治す親子の会話
ケース1:食事前
ケース2:食事中
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【著者プロフィール】
発達科学コミュニケーショントレーナー 渡辺ひろみ
偏食の子どもには、親子の会話で食べるストレスをなくすことが大切です。食べさせることで偏食を治すことに疲れ、料理も子どもとの食事も楽しくなくなっているお母さんが、今よりも気持ちをラクに、子どもの偏食を治すための情報をお伝えしています。
こちらにて詳しい情報をお届けしています→インスタグラムhttps://www.instagram.com/hiromi_henshoku
■発達科学コミュニケーションとは?
発達科学ラボ主催の吉野加容⼦が、臨床発達⼼理⼠として15年間⾏ってきた発達⽀援の実績と経験、および脳科学・⼼理学・教育学の知識をベースに独⾃にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成⻑・発達を促すコミュニケーション法です。⼦どもの特性を理解し、⼦どもの良さを引き出す⽇常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お⼦さんと会話するだけで、お⼦さんの困った⾏動が減り、意欲や能⼒が伸びます。
【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー
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