【東京駅】当日焼き立ての人形焼を数量限定で販売!
東京土産の大定番!「人形焼」の美味しさを東京駅から発信!(開催日:8月24日・25日・30日)
「焼き立て 江戸祭人形焼」(税込 150円 / 1個)
東京土産として愛される「江戸祭人形焼」を、その40年の歴史でも初めて当日朝の焼き立てで東京駅へ輸送し、販売します。焼き立てならではの“ふわふわしっとり”した生地の食感やあんの香ばしい風味はもちろん、時間の経過により生地とあんがなじんだ通常の人形焼との食べ比べもお楽しみいただけます。お手土産や遠方への東京土産にもおすすめです。
焼き立て江戸祭人形焼 販売概要
●販売日時:8月24日(木)・25日(金)30日(水)/ 各日 13:00より販売開始
●販売会場:JR東日本東京駅構内地下1階(改札内) 「スクエア ゼロ」(東京都千代田区丸の内1-9-1)
●販売商品(数量):
・24日(木)こしあん(80個)・粒あん(80個)
・25日(金)こしあん(80個)・カスタード(80個)
・30日(水)こしあん(80個)・カスタード(80個)
出店概要
●出店ブランド:江戸祭人形焼、神田明神神田焼、バターの女王、H.(エイチドット)
●出 店 期 間 :8月21日(月)~31日(木)
「江戸祭人形焼」について
東京みやげの大定番として、長きに渡り愛され続けている人形焼。江戸時代、芝居の町として栄えた日本橋人形町が発祥といわれています。江戸祭人形焼は東京の躍動感を表現し、江戸のお祭り(神輿・太鼓・提灯・担ぎ手)を型どった人形焼です。生地に水は一切使用せず、新鮮な鶏卵を使用することで卵感をたっぷりと感じていただける、コクのあるカステラ生地で、江戸祭人形焼専用のあんを包みました。保存料、合成着色料は不使用です。
会場「スクエア ゼロ」について
2020年8月にJR東日本最大の商業施設「グランスタ東京」開業とともに誕生した東京駅で初めての本格的なイベント空間です。約272㎡のイベントスペースと、隣接する吹抜スペース、待合スペースから構成され、日本全国のヒト・モノ・コトを結び付けた様々なイベントの開催により、新たな価値を生み出し発信します。
会場位置図
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像