「あなたの人生を変えた名品は何ですか?」ファッションのプロ108人が選ぶイットアイテム 『GQ JAPAN』2017年11月号(9月23日発売)
『GQ JAPAN』(コンデナスト・ジャパン発行)の最新号(9月23日(土)発売)特集では、108人の〝ファッションのプロ〞に緊急アンケート取材を敢行! いま手に入れるべき禁断のイットアイテムを紹介。表紙を飾るのはEXILEのAKIRA。ラルフ ローレンのアンバサダーに就任した彼を、アジアパシフィック『GQ』 エディトリアル・ディレクターのグラント・ピアースがニューヨークのポロバーで特別撮影! 特別別冊は「フォーミュラ1新時代の幕開け」
■【COVER STORY】EXILE AKIRA 「ニューヨークのアキラ」
「AKIRAは本当にインスピレーションにあふれていた。彼は桁外れにオーラのある真のスーパースターだ」と撮影をしたフォトグラファーのアーノルド・アナヤ=ルッカも大絶賛。アメリカントラッドにインディアンジュエリーを巧みにミックスしたコーディネイトに身を包むAKIRAに大注目だ。
■特集1 いま手に入れるべき禁断のNew It アイテム大行進!!
海外&国内デザイナーから名物バイヤー、ファッションジャーナリスト、洒落者俳優など、108人の〝ファッションのプロ〞にアンケート取材を敢行! 10年間惚れ込んでいる銘品やライフスタイルを劇的に変えた洋服など、これを着るか着ないかで人生を快適で楽しく彩れるかどうか変わってくるかもしれない逸品ばかり。禁断のファッションアイテムの大オンパレードをお見逃しなく!
■浅草&錦糸町の「銘酒屋街」ガイド 濹東綺〝舌〞
ここ2年、3年ほど、食に貪欲な人たちの関心が明らかに東京の東の方角に向いている。フードライター・小石原はるかと『GQ JAPAN』は、このエリアを舞台にした永井荷風の小説『濹東綺譚』をヒントに、グルメ特集を企画。濹東綺〝舌〞と題して、個性的な酒場が集まる浅草、錦糸町の新潮流に着目した。
■Prince William 没後20年 ウィリアム王子、母ダイアナを語る
「あれから20年が経ったいまでも、母の愛を肌で感じます」ダイアナ妃の悲劇の死から20年。現在35歳となったウィリアム王子がいまは亡き母についての思いを語り始めた。最愛の母の死について、仕事や家族について、さらにはみずからの体験を人々に見本として示そうと考えるに至ったきっかけについて、イギリス王室全面協力のもと行われた独占インタビューをお届けする。
■特別別冊 フォーミュラ1新時代の幕開け
F1を巨大スポーツに育てあげた小さな巨人、バーニー・エクレストンが引退した。次にF1新時代の舵取りを一任されたチェイス・キャリーの独占インタビューやフォーミュラEの役割や課題から見えてくるものとは? ひとつの時代が終わり、新しい時代が幕を開けたF1のいまとこれからに迫る。
■ その他、『GQ JAPAN』2017年11月号は以下の通り
・GQ Men of the Year 2017 今年もっとも輝いた男たちは誰だ!?
・The Man of the Month 大人の神木隆之介
・Kenichi Hagiwara 萩原健一
・It Girl 吉高由里子の挑戦
・Style Manual Autumn / Winter 2017 英国流ベスト・スーツ・ガイド などその他多数
■ GQ JAPANウェブサイト https://gqjapan.jp
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