マイクロソフトアワード「2019 Partner of the Year Awards」入賞
~2,900を超える世界中のパートナー企業の中からIoT部門でファイナリストに選出~
ソフトバンク・テクノロジー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 CEO:阿多 親市、以下SBT)は、マイクロソフトコーポレーションが展開する「2019 Partner of the Year Awards」において「Internet of Things Partner of the Year」のファイナリストに選出されましたのでお知らせします。
「Partner of the Year Awards」は、世界中のパートナー企業を対象に、マイクロソフト製品を基盤とした優れたソリューションやサービスを提供したパートナーを表彰するアワードで、今年は世界中から2,900を超えるエントリーがあり、日本国内ではSBTを含めた3社が選出されました。IoT分野では今回唯一の国内企業となります。
「Partner of the Year Awards」は、世界中のパートナー企業を対象に、マイクロソフト製品を基盤とした優れたソリューションやサービスを提供したパートナーを表彰するアワードで、今年は世界中から2,900を超えるエントリーがあり、日本国内ではSBTを含めた3社が選出されました。IoT分野では今回唯一の国内企業となります。
■IoT分野におけるSBTの取り組みが評価
SBTがファイナリストとして選出された「Internet of Things Partner of the Year」は、Azure IoT を活用した顧客ソリューションの提供で優れた実績をあげたパートナーに送られます。
SBTは2016年より推進してきた第2次中期経営計画において、IoTビジネスの開発に注力してきました。2018年には、様々なPoC(実証実験)で培ったノウハウをもとに、IoT活用に必要なサービスをつなげるプラットフォームサービス「IoT Core Connect」を開発し、建設・製造業のお客様を中心にサービスの提供や提案を行っています。
このような取組みが評価され、ファイナリストに選出されました。
今回のファイナリスト選出について、日本マイクロソフト株式会社 高橋 美波 氏よりコメントをいただいています。
日本マイクロソフトは、この度のソフトバンク・テクノロジー株式会社様の「2019 Partner of the Year Award」Internet of the Things Partner of the Year アワードのファイナリスト受賞を心よりお祝い申し上げます。
ソフトバンク・テクノロジー株式会社様は、日本の主力産業・特に建設・製造業が常に課題としているデジタルトランスフォーメーションをMicrosoft Azure IoTを長年のPoCで培った高い技術力を提供し実現し続けていらっしゃいます。今後ますます日本の企業における知恵やノウハウなど、IoTを活用した高い技術を提案・提供しデジタルトランスフォーメーションを力強く推進されるものと確信しております。
今後も日本マイクロソフトは、ソフトバンク・テクノロジー株式会社様と共に、クラウドとインテリジェントテクノロジを活用したお客様のデジタルトランスフォーメーションの推進に貢献してまいります。
日本マイクロソフト株式会社
執行役員 常務 パートナー事業本部長
高橋 美波
SBTは「日本企業の競争力を高めるクラウドコンサル&サービスカンパニー」として、今後も Microsoft AzureのIoTやAIなど先端技術を活用し、お客様企業の新たなビジネス創出への貢献を目指してまいります。
▼ IoT Core Connectの詳細はこちらをご覧ください
https://www.softbanktech.co.jp/service/list/azure-iot/iot-core-connect/
▼ IoT事例の詳細はこちらをご覧ください
https://www.softbanktech.co.jp/case/keyword/iot_ai_ml/
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