「iF DESIGN AWARD 2021」を受賞
ドキュメントスキャナーや工作機械のUIなど4件
ブラザー工業株式会社(社長:佐々木一郎)は、ドキュメントスキャナーや工作機械のUI(ユーザーインターフェース)など合計4件において、「iF DESIGN AWARD 2021」を受賞した。
*DS-940DW / DS-740D / DS-640は日本未発売
「iF DESIGN AWARD 2021」では、過去最高となる約10,000件の応募が世界52の国と地域からあった。ブラザーは、1982年に欧文タイプライターが初めて選定されて以来受賞を重ね、受賞件数は今回を含めて累計78件、2008年から14年連続の受賞となった。
iF賞は、ドイツ・ハノーバー工業デザイン協会(iF–International Forum Design Hannover)によって1953年に設立された国際的なデザイン賞。外観だけでなく、UIや環境への配慮などさまざまな視点から審査されているため、受賞製品は国際的に高い評価を獲得している。
ブラザーは今回の受賞を励みとして、今後も顧客視点に立ったデザインを追求し、優れた価値を提供し続けていくとしている。
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