イットガール、ジジ・ハディッドが、『VOGUE JAPAN』表紙&ファッションストーリーに登場! 70年代にインスパイアされたフリースピリットな着こなしを披露。
『VOGUE JAPAN』2017年11月号(9月28日発売)
世界で最も影響力のある女性ファッション誌『VOGUE』の日本版『VOGUE JAPAN』2017年11月号(9月28日発売)には、絶大な影響力をもつ人気モデル、ジジ・ハディッドが表紙とファッションストーリーに登場します。今号は、SNSのパワーを最大限に生かし、より自由な活動やスタイルを楽しむように進化を遂げる現代のイットガールを象徴する言葉、「FREE SPIRIT」について徹底特集しました。
ファッションは、スポーティなアイテムに多彩なモード感をミックスしたハイブリッド・スタイル、「アスレジャー」を特集。ジジ・ハディッドなどおしゃれミレニアルズセレブの着こなし術も徹底分析。カジュアルともスポーティとも言えない、あらゆる要素を自在にミックスした自分なりのスタイルをつくる方法を伝授します。「自分史上最強デニム」では、イットガールのLALA TAKAHASHI、CHIHARUなどが登場。自分らしくデニムを着こなす方法を紹介します。また、一人の女子学生から始まり、リリー=ローズ・デップなど世界中のセレブを巻き込む一大ムーブメントとなった#freethenippleについて、ブラジャーを着けないで胸を解放する「ブラレス」をモードに楽しむコーディネート指南も含め解説します。「Modern Love」では、自らのジェンダーと向き合い、ありのままの自分で生きることを選んだトップモデルのハンネ・ギャビー・オディール、エリカ・リンダーのそれぞれの愛の形についてインタビュー。そして、ジェンダー学を専門とするコロンビア大学のハルバースタム教授にLGBTQの今についても聞きました。さらに、ルールに縛られず自分らしく生きるリアーナのスタイルから名言まで、彼女の成功哲学を探ります。「心を解き放つアクティビティ」では、心を自由に解き放つための大自然のアクティビティを紹介します。
今月のインタビューには、女優のブレイク・ライヴリーが登場。完璧な人生を送っているかのように見える彼女のプライベートな家族の話や、彼女を悩ます社会問題について、熱く語ります。さらに、独自のスタイルで世界を舞台に活躍するサカイとアンダーカバー。その両ブランドのデザイナー、阿部千登勢と高橋 盾の初対談がヴォーグで実現しました。
ジジ・ハディッドが登場する表紙のショートムービー、LALA TAKAHASHIなど日本のイットガールが登場するメイキング、インタビュー動画はこちらからご覧いただけます。
- 表紙 ショートムービー(公開中):https://www.vogue.co.jp/fashion/news/2017-09/21/covergirl
- LALA TAKAHASHIなどが登場するインタビュー動画(明日公開予定):https://www.vogue.co.jp/fashion/news/2017-09/27/denimdivine
さらに好評営業中の「VOGUE LOUNGE GINZA SIX」では、11月号の発売を記念した「FREE SPIRIT」なファッションについてのトークショーを10月11日(水)に開催。一大ムーブメントにもなっている、「ブラレス」について誌面を担当したヴォーグエディターとスタイリストが語ります。
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