8/16より中国 天津市で「アジア ユースリーダーズ2015」を開催
アジアの高校生・大学生121人が環境問題に取り組みます
公益財団法人イオンワンパーセントクラブ(以下、当財団)は8月16日(日)から22日(土)の7日間、中華人民共和国(以下、中国)にて、アジア6ヵ国の高校生と大学生121人が環境問題について解決策を英語で議論し、政府に提案する「アジア ユースリーダーズ2015」を実施します。
今年度のプログラムでは、中国、インドネシア、日本、マレーシア、タイ、ベトナム6ヵ国の高校生、大学生が一堂に会し、「天津市のゴミ問題」をテーマに、視察やチームディスカッションを重ね、考察を深めていきます。高校生の部では、市民視点で考察し、日常生活で取り組める啓発キャンペーンを、大学生の部では、政府視点で問題解決のための具体的な規律や改善策をそれぞれ中国・天津市政府へ提案します。
当財団はこれからも、次代を担う子どもたちの健全な育成に向けて、国際交流を通じた環境分野の人材育成に取り組んでまいります。
▼概要
・実施期間:2015年8月16日(日)~8月22日(土)(7日間)
・開催地:中華人民共和国(天津市)
・テーマ:天津市のゴミ問題
・参加者(国名アルファベット順):
中国、インドネシア、日本、マレーシア、タイ、ベトナムから高校生68人・大学生53人(計121人)
・主なプログラム(予定):
8月16日(日) オリエンテーション、ウェルカムレセプション
8月17日(月) 交流プログラム(太極拳、餃子作り、京劇)
8月18日(火) 環境講義「天津市のゴミ問題について」、企業のゴミ処理場を見学、ゴミ埋立地の見学
8月19日(水) 天津エコセンター見学、ゴミ焼却工場見学
8月20日(木) チームディスカッション、発表準備
8月21日(金) プレゼンテーション発表会、表彰式、フェアウェルパーティー
8月22日(土) 帰国
※高校生・大学生がそれぞれチーム別にディスカッションを実施します。
以上
「アジア ユースリーダーズ」は、次代を担う学生たちが環境問題について理解をより 深めるとともに多国間でのディスカッションを通じて価値観の多様性を学ぶことを目的に、当財団が2010年から開始しています。これまでに中国、インドネシア、日本、マレーシア、タイ、ベトナムから417人の高校生・大学生が参加しています。
今年度のプログラムでは、中国、インドネシア、日本、マレーシア、タイ、ベトナム6ヵ国の高校生、大学生が一堂に会し、「天津市のゴミ問題」をテーマに、視察やチームディスカッションを重ね、考察を深めていきます。高校生の部では、市民視点で考察し、日常生活で取り組める啓発キャンペーンを、大学生の部では、政府視点で問題解決のための具体的な規律や改善策をそれぞれ中国・天津市政府へ提案します。
当財団はこれからも、次代を担う子どもたちの健全な育成に向けて、国際交流を通じた環境分野の人材育成に取り組んでまいります。
▼概要
・実施期間:2015年8月16日(日)~8月22日(土)(7日間)
・開催地:中華人民共和国(天津市)
・テーマ:天津市のゴミ問題
・参加者(国名アルファベット順):
中国、インドネシア、日本、マレーシア、タイ、ベトナムから高校生68人・大学生53人(計121人)
・主なプログラム(予定):
8月16日(日) オリエンテーション、ウェルカムレセプション
8月17日(月) 交流プログラム(太極拳、餃子作り、京劇)
8月18日(火) 環境講義「天津市のゴミ問題について」、企業のゴミ処理場を見学、ゴミ埋立地の見学
8月19日(水) 天津エコセンター見学、ゴミ焼却工場見学
8月20日(木) チームディスカッション、発表準備
8月21日(金) プレゼンテーション発表会、表彰式、フェアウェルパーティー
8月22日(土) 帰国
※高校生・大学生がそれぞれチーム別にディスカッションを実施します。
以上
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