10~30代の半数以上が、自分のSNSを「メディア」として認識

『SNSとCGM(消費者生成メディア)に関する実態調査』

~SNSをメディアとして運営する個人の約3割が、フォロワー1,000人以上~
株式会社ジャストシステムは、マーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp(マーケティング・リサーチ・キャンプ)」で、ネットリサーチサービス「Fastask」を利用して実施した『SNSとCGM(消費者生成メディア)に関する実態調査』の結果を発表します。本調査は、17歳~39歳の男女2,128名を対象にしています。
 また、集計データとしてまとめた全22ページの調査結果レポートを、「Marketing Research Camp」の自主調査レポートページ(https://marketing-rc.com/report/)から、無料でダウンロード提供します。



【調査結果の概要】 
■SNSに投稿する10~30代の半数以上が、自分のSNSを「メディア」として認識
10代から30代までのうち、個人としてSNSで情報発信をしている※1人は43.5%でした。そのうち、メディア※2として運営しているアカウントがある人は、51.7%でした。
 ※1 公開アカウントからの不特定多数への情報発信。
 ※2 自身が情報発信の主体として、フォロワーに何らかの意思や切り口を伴ってメッセージを発信するものを意味します。

■個人の「SNSメディア」で、フォロワー数1,000人以上を持つのは、約3割
個人でメディアとして運営しているSNSのフォロワー数を聞いたところ、「100~1千人未満」が最も多く、40.7%でした。「1千人~3千人未満」は12.3%、「3千人~5千人未満」は5.0%、「5千人~1万人未満」は5.0%、「1万人~3万人未満」は2.9%、「3万人以上」は5.6%でした。千人以上のフォロワーを持つ個人の「SNSメディア」は、30.8%にも上りました。

■「SNSメディアでの情報発信は、自分の利益になる」と答えた人は、6割以上
個人として「SNSメディア」で情報発信している人のうち、その情報発信が直接的、または間接的に何らかの成果につながっていると答えた人は、61.2%でした。成果の内容を聞いたところ、最も多かったのは「人脈形成」(58.0%)、次いで「特定分野の知見の蓄積」(46.1%)、「セルフブランディング」(39.9%)でした。また、「広告収入」(39.2%)、「出版やテレビなど他メディアへの露出」(36.9%)、「アフィリエイト収入」(35.5%)でした※1。
 ※1 複数回答あり。

■SNSメディアでの発信時に意識するのは、「読みやすさ」「飽きさせない」
自身の「SNSメディア」で情報発信時に気を付けていることを自由回答形式で聞いたところ、「読みやすいように、改行、文の書き方に気をつけている(女性:17歳)」といった「読みやすさの工夫」に関する回答が集まりました。また、「飽きさせないように面白いこと、新しいことを発信する(女性:24歳)」、「他人と被らないようなデザインや文面、配色の工夫をしている。なるべく目に留まるような投稿を心がけている(男性:20歳)」といった「飽きさせないための工夫」に関する回答も多く挙がりました。SNSをメディアとして運用している人は、フォロワーを楽しませるためにさまざまな工夫をしているようです。

調査期間:2019年10月15日(火)~10月22日(火)
調査対象:Fastaskのモニタのうち、17歳~39歳の男女2,128名
調査方法:セルフ型ネットリサーチ Fastaskでのアンケート調査

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