イタンジ、新代表取締役 就任のお知らせ
テクノロジーで不動産取引をなめらかにするイタンジ株式会社(以下「当社」)は、2026年6月1日(月)付で、新たに代表取締役 社長執行役員 CEOに植松 隆(うえまつ たかし)が就任したことをお知らせします。なお、これまで代表取締役 社長執行役員 CEOを務めていた永嶋 章弘(ながしま あきひろ)は取締役 執行役員 CINO(Chief Innovation Officer)に改め、引き続き、既存プロダクトの進化と価値向上を牽引するとともに、業界全体の進化を加速させるイノベーションを創出してまいります。

新就任

|
氏名 |
新役職 |
就任日 |
|
植松 隆 |
代表取締役 社長執行役員 CEO |
2026年6月1日 |
役職変更

|
氏名 |
新役職 |
旧役職 |
|
永嶋 章弘 |
取締役 執行役員 CINO(Chief Innovation Officer) |
代表取締役 社長執行役員 CEO |
◆ 新代表就任の背景
当社は「テクノロジーで不動産取引をなめらかにする」をミッションに掲げ、これまで、不動産業界のDX推進の一翼を担うべく、現場の課題に真摯に向き合ったサービスを展開し、現在では5,000社を超える不動産事業者様に当社の業務SaaSを導入いただいています。このネットワーク効果をベースに、当社のリアルタイム不動産業者間サイト「ITANDI BB」は、国土交通大臣が指定した不動産流通機構が運営する「レインズ」に次いで、一都三県における物件情報収集時に活用される(※1)不動産取引のプラットフォームとなり、業界のインフラへと着実に進化しています。
近年、不動産テック市場は生成AIの台頭を契機とした急速なパラダイムシフトを迎えており、高度な業務オートメーションやデータ解析に基づく取引の最適化など、テクノロジーによる業界構造の変革が加速しています。
不動産取引は、業界特有の複雑な法規制や商慣習に基づき、物件掲載から契約、入居後の修繕・精算に至るまで、「物件」と「人」の物理的接点を伴いながら進行します。こうした背景から、当社プロダクトは、この取引プロセス全体を視野に入れて設計されています。ここで蓄積された膨大な取引データと複雑な実務フローの連携こそが当社の優位性であり、これらはAIが真価を発揮していくための強力な基盤となります。
現在のような市場の転換期において、不動産取引の社会インフラとして確固たる信頼を築き、不動産業界の持続的な発展に貢献し続けるためには、ビジネス領域における強力な推進力と組織構築力が不可欠です。そこで当社は、プラットフォームビジネスの成長戦略におけるグローバルスタンダードな知見と、顧客企業の成長支援における豊富な実績を持つ植松をCEOに迎え、事業成長を最大化させる体制へと移行いたします。
あわせて、非連続な技術革新が続く市場環境下で、常に一歩先の価値を提供し続けるため、前代表取締役の永嶋は「CINO(Chief Innovation Officer)」として、既存プロダクトの進化と価値向上を牽引するとともに、業界全体の進化を加速させるイノベーションを創出してまいります。
当社は今後も、不動産業界やその周辺領域をテクノロジーでサポートするインフラ企業となることで、不動産業に関わるすべての⽅々やエンドユーザーにとって安全で利便性の⾼いサービスを提供してまいります。
◆ 新代表 植松 隆 プロフィール
立教大学大学院 ビジネスデザイン研究科修了。新卒でシステムエンジニアを経験後、大手システムインテグレータにてITアウトソーシング営業に従事。2012年に株式会社セールスフォース・ドットコム(現 株式会社セールスフォース・ジャパン)に入社し、エンタープライズ領域からSMB(中堅・中小企業)領域まで幅広くクラウド活用による経営変革を牽引。営業部長・営業本部長として組織を拡大し、2019年より執行役員、2024年より常務執行役員に就任。営業組織(SMB領域)を統括し、多岐にわたる業界の経営層と伴走。テクノロジーを通じた日本企業のDXを最前線で推進してきた経験を糧に、2026年6月、イタンジ株式会社 代表取締役 社長執行役員 CEOに就任。

|
1979年9月 |
神奈川県生まれ、逗子市育ち |
|
2004年10月 |
CTCシステムサービス株式会社 入社(2011年12月退社) |
|
2010年3月 |
立教大学大学院 ビジネスデザイン専攻(MBA)修了 |
|
2012年1月 |
株式会社セールスフォース・ジャパン 入社 |
|
2015年8月 |
同社 営業部長 就任 |
|
2017年2月 |
同社 営業本部長 就任 |
|
2019年2月 |
同社 執行役員 就任 |
|
2024年2月 |
同社 常務執行役員 就任 |
|
2026年5月 |
同社 退社 |
|
2026年6月 |
イタンジ株式会社 代表取締役 社長執行役員 CEO 就任 |
◆ 代表取締役 社長執行役員 CEO 植松 隆のコメント
このたび、イタンジ株式会社の代表取締役 社長執行役員 CEOに就任いたしました植松隆です。
イタンジは不動産賃貸取引のインフラへと成長してまいりました。
これを築き上げてきたメンバー一人ひとりに、深く敬意を表します。
私のキャリアはエンジニアから始まり、ITアウトソーシング、MBAを経て、セールスフォースで多くのお客様のDXとビジネス成長に向き合ってきました。この経験を、これからは不動産業界のために注いでまいります。
不動産取引は、AIとデータによって大きく進化する転換点を迎えています。私たちはこの変化の最前線に立ち、業務の生産性と取引体験を磨き続け、長期的には、不動産取引のあらゆる接点を支えるプラットフォームへ事業を発展させてまいります。
熱量とスピードを持って、業界の未来を切り拓いてまいります。
引き続きのご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

◆ 取締役 執行役員 CINO(Chief Innovation Officer)永嶋 章弘のコメント
このたび、新代表として迎える植松は、ビジネス領域において数々の輝かしい実績を築いてきた、非常に心強いプロフェッショナルです。
現在急成長のフェーズにある当社のポテンシャルを最大限に引き出し、より成熟した組織体制を確立し、ステークホルダーの皆様と共に、業界の未来を切り拓くことができるのは植松しかいないと確信しています。このたび、最高のリーダーを迎えられたことは、当社にとってこれ以上ない強みであり、新体制への移行は更なる企業価値向上に直結するものです。
今後は、ビジネスのグロースを植松が、そして私はCINOとして、既存プロダクトの統括とともに、未来の不動産業界の当たり前を作るイノベーション戦略の立案と、新たなる事業モデルの創出を担ってまいります。
(※1)出典:リーシング・マネジメント・コンサルティング株式会社「2025年の賃貸市場におけるニーズ変化とトレンドの分析」https://lmc-c.co.jp/wp/wp-content/uploads/2025/12/lmc_releace_20251217.pdf
◆ イタンジ 概要
イタンジ株式会社は、「テクノロジーで不動産取引をなめらかにする」をミッションに掲げ、不動産業における課題を解決するサービスを提供する不動産テック企業です。主⼒事業である、サービス提供を通じた電子⼊居申込数は年間約113万件・電子契約件数は年間約43万件(*1)、⼊居申込・賃貸借契約関連書類等のペーパーレス化により年間約1,292万枚の紙の削減を達成(*2)するなど不動産業界のDXを推進しています。
(*1)対象期間:2025年4月1日~2026年3月31日
(*2)当社基準。対象期間:2025年4月1日~2026年3月31日。当社提供の「ITANDI 賃貸管理」導⼊企業の推定削減枚数を元に算出
社名:イタンジ株式会社
代表者:代表取締役 社⻑執⾏役員 CEO 植松 隆
URL:https://corp.itandi.co.jp/
本社:東京都港区六本⽊3-2-1 住友不動産六本⽊グランドタワー 42F
設⽴:2012年6⽉
事業内容:
・リアルタイム不動産業者間サイトの開発、運営
・不動産賃貸・売買業務のDXサービスの開発、運営
・不動産データサービスの開発、運営
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 人物
- ビジネスカテゴリ
- システム・Webサイト・アプリ開発住宅・マンション
- ダウンロード
