今度は印度!?千葉県印西市が、オリジナル印度風キーマカレー制作!
「印度じゃないよ、印西市」キーマカレーが、数量限定にて10月5日に販売
昨年度公開された、千葉県印西市のPR動画「印度じゃないよ、印西市」。インド音楽に合わせたダンスによる、インド映画風な内容で話題になり、テレビ番組やワイドショーにも取り上げられ、第8回観光映像⼤賞(観光庁⻑官賞)のファイナリストにも選出された同動画。
動画の反響を受けて、「印度じゃないよ、印西市」レトルトカレーが制作され、10月5日より数量限定で販売されることになった。カレーの種類はインド風チキンキーマカレー。国産鶏を使用し、化学調味料を使用しておらず、辛さも甘口から中辛の中間位の辛さということで、子どもも安心して食べられるレトルトカレーが完成した。
板倉正直市長、杉山副市長、市職員によるシティプロモーション検討委員会も試食を行い、「インドのカレーといえば羊肉のイメージが強いのだが、そうなると印度になってしまう。“印度じゃない”ということで、鶏肉にして正解だった。これは食べやすくて美味しい。」とお墨付き。
また動画内のシーンをモチーフとしたイラストによるパッケージデザインも特徴的だ。デザインは動画を企画演出した印西市出身のCMディレクター、香取徹(かとりとおる)が担当。
以下の場所にて販売予定。
日時:10月5日(土)・午前10時~午後5時
場所:いんざいふるさとまつり会場・印西市ブース(イオンモール千葉NT提携駐車場)
販売価格:1個300円
販売数:1000個
※事前予約はできません。また、販売は1人2個まで、売り切れ次第販売終了とさせていただきます。
今年度もPR動画第二弾の制作も進んでおり、次作はどんな動画が公開されるのか。今後の印西市のプロモーションから目が離せない。
動画の反響を受けて、「印度じゃないよ、印西市」レトルトカレーが制作され、10月5日より数量限定で販売されることになった。カレーの種類はインド風チキンキーマカレー。国産鶏を使用し、化学調味料を使用しておらず、辛さも甘口から中辛の中間位の辛さということで、子どもも安心して食べられるレトルトカレーが完成した。
板倉正直市長、杉山副市長、市職員によるシティプロモーション検討委員会も試食を行い、「インドのカレーといえば羊肉のイメージが強いのだが、そうなると印度になってしまう。“印度じゃない”ということで、鶏肉にして正解だった。これは食べやすくて美味しい。」とお墨付き。
また動画内のシーンをモチーフとしたイラストによるパッケージデザインも特徴的だ。デザインは動画を企画演出した印西市出身のCMディレクター、香取徹(かとりとおる)が担当。
以下の場所にて販売予定。
日時:10月5日(土)・午前10時~午後5時
場所:いんざいふるさとまつり会場・印西市ブース(イオンモール千葉NT提携駐車場)
販売価格:1個300円
販売数:1000個
※事前予約はできません。また、販売は1人2個まで、売り切れ次第販売終了とさせていただきます。
今年度もPR動画第二弾の制作も進んでおり、次作はどんな動画が公開されるのか。今後の印西市のプロモーションから目が離せない。
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