「まだ足りない。だから、面白い。」——株式会社KURUKURUが7月1日実施の2026年度上半期全社会議で示した、中堅フェーズへ向かう成長方針と新・行動基準
1年で従業員数約1.7倍。成長の裏側にある課題にも全社員で向き合い、全社の行動基準を新たに制定
自社D2Cブランド事業を展開する株式会社KURUKURU(本社:東京都中央区、代表取締役:関沢 康寛、以下「KURUKURU」)は、2026年7月1日(水)、上半期の振り返りと下半期の方針共有を目的とした全社会議を実施しました。約6時間にわたり全社員が参加し、会社の現在地と課題に向き合い、下半期に向けた方針と覚悟を全員で共有しました。

■ 辞令交付からMVP表彰まで。半期に一度、全社で足並みを揃える6時間
今回の全社会議は、以下のアジェンダで進行しました。
・昇格・昇給者辞令交付
・新規中途入社メンバー挨拶
・オリエンテーション【前編】(代表)
・全体戦略の共有(経営企画)
・各課の方針発表(各課長陣)
・MVP表彰
・人事・評価制度発表
・オリエンテーション【後編】(代表)
会議は、昇格者・入社者への辞令交付と新たに加わるメンバーの挨拶から始まり、代表・関沢によるオリエンテーション、経営企画による全体戦略の共有、各部門の上半期の振り返りと下半期方針の発表、上半期MVP表彰、そしてクロージングまで、約6時間にわたって行われました。
1日を貫くテーマは「変わり続けること」。前年を大きく上回る成長を続ける一方で、その裏側にある課題から目を逸らさず、全員で会社の「現在地」を直視する時間となりました。
■ 代表・関沢が語った5つのテーマ——「まだ足りない。だから、面白い。」
オリエンテーションの冒頭、関沢は「変化の多い、決して楽ではないこの会社についてきてくれてありがとう。みんなのおかげで、今があります」と社員への感謝を伝えたうえで、会社をさらに大きくし、永く残り続けるための5つのテーマを語りました。
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いい商品・サービスを作る——すべての出発点はお客様。「売れる・売りたい」ではなく、お客様に喜んでいただけるかどうか。その一点から考え抜く。
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コミュニケーションのミスリードを撲滅する——認識のズレや確認不足をなくし、「言語化能力×即レス×先回り×他者視点」で仕事を進める。
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正直に、現状を見る。そして変わる——課題を直球で共有し、必ず「今日からやること」をセットで示す。
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バケモノ人材になれ——1円の重みを知り、自責で考え、常に代替案を持ち、頼まれていないことで周囲を驚かせる人材へ。
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AIと共存し、人間で圧倒する——定型業務はAIに任せ、人間は判断・企画・お客様の心を読む領域で圧倒的な価値を出す。
最後は「今日帰ったら、何を変えますか?」という問いかけで締めくくられ、一人ひとりが自分の行動に引きつけて考える時間となりました。

■ 上半期の振り返り|成長の裏側にある課題とも、真正面から向き合う
全体戦略のパートでは、上半期の実績を数字で振り返りました。前年同期を大きく上回る成長を続ける一方で、期初に掲げた目標には届いていない現実も包み隠さず共有。売上を「アクセス数×転換率×平均注文単価」に分解して要因を特定し、下半期に全社で取り組む行動基準を確認しました。
また、無理な計画でお客様や社員に負担をかけないため、年間目標を現実に即して見直すことも発表。「まず今年の目標を確実に達成し、来年はさらに大きな目標を超えていこう」と、全員が同じゴールを見据えました。
■ 「中小から中堅へ」——全社共通の行動基準を新たに制定
従業員数がこの1年で50名台から80名台後半へと増え、KURUKURUは中小企業から中堅企業へのフェーズ転換の真っ只中にあります。少人数の「暗黙の了解」で揃っていた組織から、共通の基準で揃う組織へ——。今回の全社会議では、幹部メンバーで議論を重ねて策定した全社共通の行動基準「KURUKURU10箇条」を発表しました。顧客起点・主体性・スピード感など、KURUKURUが大切にする価値観を10のキーワードに整理したものです。
あわせて示されたのは、「KURUKURU人として——あなたは、ここにいていい。」という言葉。高い基準を求めると同時に、一人ひとりの存在を肯定する姿勢を大切にしています。
この行動基準は掛け声で終わらせず、評価制度とも連動。リーダーシップやAI活用を重点評価項目に加え、定期的なグループワークを通じて全社の共通言語として浸透させていきます。
■ 各部門の方針共有|数字の先にある「なぜ」まで語り切る
後半では、各部門の責任者から、上半期の振り返りと下半期の方針が発表されました。
どの発表にも共通していたのは、数字目標の報告にとどまらないことです。
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なぜその戦略なのか
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お客様にどんな価値を届けたいのか
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チームとしてどう成長していくのか
が、それぞれの言葉で語られ、うまくいかなかった課題も隠さず共有されました。日々を支え合うメンバーへの感謝から始まる発表、「定型業務はAIやシステムに任せ、人はお客様と向き合う仕事へ」という宣言、部門の壁を越えた連携への呼びかけ——。全社に共通するテーマが随所で響き合い、戦略を「自分ごと」として捉える時間となりました。KURUKURUが目指すのは、「指示を待つ組織」ではなく、自ら考え、動き、やり切る組織です。


■ MVP表彰|成果と挑戦を正当に称える文化
半期に一度のMVP表彰では、今回は「他者貢献」「チャレンジ施策・改善」「特別賞」の3部門がノミネートされ、それぞれの受賞チームが選ばれました。数字に表れる成果だけでなく、周囲への貢献や新たな挑戦にも光を当てる、KURUKURUらしい表彰の場です。
受賞したのは、部署の垣根を越えて新卒採用体制をゼロから立ち上げたチーム、Slack上のナレッジをAIと連携して半自動でマニュアル化する仕組みを構築したチーム、そして交易会の事前市場調査を自動化し、調査時間を約9割短縮したチーム。いずれも、部署を越えた貢献やテクノロジーを活用した業務変革が高く評価されました。



■ クロージング——「未来は、攻め続ける者のものだ」
会議の締めくくりに、関沢は「守るな、攻めろ」「挑戦を実験と思え」「誰も決められないなら、あなたが決めろ。それが、あなたの価値だ」と、変化の時代を生き抜くためのマインドを語りました。
そして最後は、「信じている。あなたたちを。期待しているから、厳しく語った。信頼しているから、本音を伝えた」という言葉で全体を締めくくり、会場は下半期に向けた前向きな熱量に包まれました。
■ 新卒・中途ともに採用を強化——「成長したい人」と、中堅フェーズへ
組織拡大のフェーズを迎え、KURUKURUでは新卒・中途ともに採用を強化しています。2026年には部署の垣根を越えて新卒採用体制をゼロから立ち上げ、現在は【28卒】の新卒採用を本格的にスタート。あわせて、事業拡大を担う中途人材の通年採用も積極的に進めています。
KURUKURUは、「本気で成長したい」「プロとして成果を出したい」「戦略から考える仕事がしたい」という想いを持つ人にとって、これ以上ないほど挑戦できる環境です。会社のフェーズが中小から中堅へと変わるいま、組織づくり・ブランドづくりの真ん中で挑戦する仲間を求めています。
採用情報の詳細は、採用サイトをご覧ください。
採用サイト:https://www.kurukuru.co.jp/recruit/
■ 株式会社KURUKURUについて
株式会社KURUKURU(クルクル)は、「ブランドを創り、育て、世界に新しい価値をもたらす。」をコーポレートミッションに“Brand Creative Company®”を掲げ、寝具・トラベル・美容など複数のブランドを展開するD2C企業です。商品企画から販売、広報・広告、顧客対応までを一貫して手がける体制のもと、生活者の声に向き合いながら、日々アップデートを重ねて、暮らしを少し楽しく、心地よくするプロダクトを届けています。

GOKUMIN
GOKUMIN(ゴクミン)は、日本品質にこだわった寝具の総合ブランドです。2023年にはAmazon最優秀賞を受賞するなど、数々の賞を獲得。
経験豊かな日本の技術者と、特許技術を保有する最新の工場で、「お客様視点」を第一に考えた高品質な製品をお届けします。
公式オンラインストア:https://gokumin.co.jp/

MAIMO
MAIMO(マイモ)は、暮らしのための移動を支えるライフムーブブランドです。スーツケースを中心に、移動時間をもっと快適にする製品と、一人ひとりの暮らしを充実させるサービスを提供しています。
公式オンラインストア:https://maimo-travel.com

Ur.Salon
Ur.Salon(ユアサロン)は自分らしさを楽しむライフビューティブランドです。髪へのダメージに配慮したヘアアイロンをはじめ、選び抜いた素材と洗練されたデザインを通じて、使うたびに心が満たされるような製品をお届けします。
公式オンラインストア:https://ursalon.jp/
■ 会社概要

株式会社KURUKURU
「ひとが、つくる。ひとへ、つくる。」 心を込めて、つくり届ける会社です。
会社名:株式会社KURUKURU
代表取締役:関沢 康寛
所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 13F
設立:2015年9月
資本金:5,000万円
公式HP:https://www.kurukuru.co.jp/
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