親子時間増加でニーズ拡大、追加ソフト売上200%シリーズ最多!ディズニー名作絵本“50作品”を1台に搭載
『ディズニー&ディズニー/ピクサーキャラクターズDream Switch(ドリームスイッチ)50ストーリーズ』—寝る前の親子の時間を変える、動く絵本プロジェクター 2020年10月15日(木)登場―
株式会社セガトイズ(本社:東京都台東区、社長:佐々木章人、以下セガトイズ)は、子育て世代の寝る前の時間を変える、ドリームスイッチシリーズに講談社のディズニーゴールド絵本50冊を“動く絵本”として搭載した『ディズニー&ディズニー/ピクサーキャラクターズDream Switch 50ストーリーズ』を2020年10月15日(木)に発売することを決定しました。
【ドリームスイッチWEBサイト】 https://www.segatoys.co.jp/dreamswitch/
- おうち時間の長期化により、動く絵本の話数を増やせる専用ソフトの売り上げ200%
ドリームスイッチシリーズは、明かりを暗くした部屋に寝そべり、親子で楽しく寝る前の時間を動く絵本を見ながら過ごすことができる画期的な商品です。
また、家族と過ごす時間が増えた2020年の4月から8月の売り上げが増加し、ドリームスイッチシリーズ本体は昨対比155%、物語を新たに追加して楽しめる専用ソフトは200%急伸しました。この結果を受けセガトイズでは、増加したおうち時間を親子一緒に楽しくお過ごしいただけるように、新たに発売する『ディズニー&ディズニー/ピクサーキャラクターズ Dream Switch(ドリームスイッチ)50ストーリーズ』では、20冊の動く絵本を追加しシリーズ最多の50冊を1台に搭載しました。
教育評論家・法政大学名誉教授 尾木直樹氏(通称:尾木ママ)は、寝る前の親子の触れ合いは愛着関係だけでは
なく、学習能力の向上まで見込めると語っています。「スキンシップは子どもの脳と心の成長に欠かせません。“絆ホルモン”(オキシトシン)の分泌を促し、愛着関係を育み、記憶力や集中力等の学習能力まで高めます。寝る1~2時間前に覚えたことは脳に定着しやすいという研究結果もあります。楽しみながらゆったりと寝る前の「親子時間」を過ごして下さいね。」
ドリームスイッチシリーズは、暗くした部屋での読み聞かせがメインとなる機能ですが、 ABCソングやどうぶつのなまえなど、知育玩具の要素も兼ね備えた豊富なコンテンツで、睡眠前学習もでき、寝る前の親子の時間を劇的に変える商品です。
- ディズニーの名作50作品が「動く絵本」になってこの1台に集約
- おうち時間を充実させるエンタテイメントとしての新たな使い方
- 商品概要
■内容物:本体、台座、リモコン、ACアダプター、SDカード、保証書、取扱説明書
■素材:本体:ABS、PMMA /台座:SBS /リモコン:ABS、PMMA
■使用電池:リモコン用 単4形アルカリ乾電池×2個(別売)
■対象年齢:3才以上
■希望小売価格: 18,000円(税別)
■著作権表記:©Disney
©Disney. Based on the"Winnie the Pooh"works by A.A.Milne and E.H.Shepard.
©Disney/Pixar
Slinky®Dog. ©Poof-Slinky,Inc.
Jeep®Hudson Hornet™ Chevrolet™ FIAT™ ©Volkswagen AG
Mack™ Model T™ Mercury ™ Porsche™
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