モデル・冨永愛さん推薦!世界的ヘア&メイクアップアーティストのRyujiさんが、美しくする方法、自分を好きになるメイクを教えます。
Ryuji 著『嫌いなパーツが武器になる 1万人の顔を変えたプロのメイク術』発売。
株式会社徳間書店 (本社:東京都品川区上大崎 代表取締役社長:小宮英行)は、モデルの冨永愛さんをはじめ、数多くの著名人のヘア&メイクを担当してきたRyuji氏のメイクに対する思考法と自分の個性を活かすメイクのポイントをまとめた初の著書『嫌いなパーツが武器になる 1万人の顔を変えたプロのメイク術』を、1月31日(月)に発売致しました。
<嫌いなパーツが武器になる 1万人の顔を変えたプロのメイク術>
https://www.tokuma.jp/book/b599709.html
「量産型」の顔は、もうやめませんか?
では、人の印象に残る、人からすてきだと思ってもらえる、あなただけの魅力や個性が引き立つメイクとは何か?
本書では、世界と日本で1万人以上にメイクを施したRyuji氏が、それを考えるヒントとメイク術を紹介していきます。
たとえば、自分の嫌いなパーツは、どうやって隠すかと考えがちです。しかし実は、嫌いなパーツこそがあなたの個性で、自分だけの魅力を引き出す武器になるのです。
そんなメイクへの思考が変わるアドバイスから、「メイクは50cmの距離感で」「チークブラシは一方通行が原則」「眉毛の長さで顔の輪郭が変わる」「マイナス0.5トーンの法則でぴったりの肌色に」といった基本やプロのテクニックまで。
世界的なヘア&メイクアップアーティストが自分を美しくする方法、そして自分を好きになる方法を教えます!
- モデル・冨永愛さん推薦!
- 著者:Ryuji氏メッセージ
あなたにしかできない魅力的な「顔」になっていますか?巷に溢れる様々な情報に振り回されて、量産型の「顔」になっていませんか?
個から生まれるバイタリティが求められる今、メイクでも自分にしかない唯一無二の「顔」を持つことが大切です。
メイクをもっと自由に、もっと楽しく、私らしくて可愛い!と自信を持てるポジティブメイク思考を、僕の本を通してお伝えすることができればればと思います。
- 本書の特徴
数多くの人物にメイクを施し、メイクと向き合っていたプロだからこそ、「すてき」に思われるために、メイクをどう活用すべきか。自分の個性を見つけるための発想法を紹介します。
●意外と知らないメイクの基礎や知識を紹介!
メイク方法は、特別誰かに教わることなく、見よう見まねで身につけた人が多いはず。正しい使い方や手順など、知っているようで知らない、メイクの基礎や知識を教えます。
●プロならではのアイデアと技術を動画付きで教えます!
プロがやっている工夫をイラストや写真をまじえて紹介します。また、QRコードから解説動画を視聴することができます。
- 本書の構成 ※目次より一部抜粋
はじめに(僕のこと)
Part1/メイク思考
真似をしないのが美しさの秘訣
メイクは50センチの距離感で
トレンドは少しだけ意識する
Part2/メイクの基本
ルーティン化は劣化の始まり
きれいな肌こそ最強の武器
過保護にされた肌は老化が早い
Part3/メイクは技術
目蓋のくすみ・沈着はパールで払う
チークブラシは一方通行が原則
メイクの悩みの7割は眉毛の問題
Part4/プロの秘訣
冒険した色でもナチュラルメイクになる法則
光を意識すればメイクが上達する
化粧品は組み合わせが大切
Part5/メイクは生き方
メイクには隙間を残す
「好み」に縛られすぎない
一生メイクを愉しもう。
おわりに
- 商品情報
[タイトル] 嫌いなパーツが武器になる 1万人の顔を変えたプロのメイク術
[著者] Ryuji
[発売日] 2022年1月31日(月)
[定価] 1,980円(10%税込)
[判型/仕様] A5判ソフトカバー
[発売] 株式会社徳間書店
[商品URL]
https://www.tokuma.jp/book/b599709.html
https://www.amazon.co.jp/dp/4198653542
- 著者プロフィール
ヘア&メイクアップアーティスト。
東京でフリーランスとして活動した後、2000年に渡米。
ニューヨークを拠点に、主に『VOGUE』などのファッション誌や広告、CMを中心にアメリカ、ヨーロッパ各国で活躍。Albert Watson、Sante D’Orazio、Bettina Rheimsなど著名な写真家とコラボレートした作品も多い。
2009年より東京に拠点を移し、著名人のヘア&メイクのみならず、大手化粧品メーカーの開発アドバイザーや、グローバルに展開する大手美容室グループのクリエイティブ・ディレクターを務める。写真展やインスタレーション作品への参加など、アーティスティックな活動も多い。今回が初めての著書。
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