ママだってゆっくり雑誌を読みたい。ADHDキッズ子育てママのためのデジタル子育て情報誌「 STELLA*magazine 創刊号」ダウンロード開始
はじめまして。発達科学コミュニケーションADHDタイプ専門 STELLA*School主宰の水本しおりです。この度、デジタル雑誌『ADHDキッズ子育てが辛いママに小さな幸せ時間が訪れる STELLA*magazine 創刊号』をリリースいたしました。
この雑誌は、ADHDタイプの子育てをするSTELLA*Scoolのママたちが感じていた、子どものことをもっと理解したい、より良い子育てをしたい、本当はおしゃれだってしたい、ゆっくり雑誌を読みたい、だけど自分時間がない!というママの悩みを解決するために創りました。
厚生労働省の調査結果によると、令和3年の女性常用労働者1人平均月間総実労働時間は 118.2 時間、平均月間出勤日数は、女性 16.8 日でした。これによると、1日の労働時間は約7時間です。https://www.gender.go.jp/about_danjo/whitepaper/r02/zentai/html/zuhyo/zuhyo01-c01-02-2.html
また、令和3年社会生活基本調査 によると、6歳未満の子供がいる世帯における妻の1日の家事育児の時間(無償労働時間)は、7時間 47分となっています。https://www.stat.go.jp/data/shakai/2021/pdf/gaiyoub.pdf
お風呂に入ったりする生活時間を考えると、働くママの時間のなさを改めて実感します。
さらに、ADHDタイプの子育ては、定型発達の子育てに比べ、
・普通の子育てが全く当てはまらない
・イレギュラーなことばかり起きる
・子どもに振り回されてヘトヘトになるといった、
ことがあり、余計に自分時間がないと感じると、STELLA*SCHOOLのママたちはいます。時間の余裕があれば子育ての情報も欲しいし、ファッション雑誌もゆっくり見たい。それなのに雑誌を買ったとしても子育てが大変で時間が作れず、雑誌は見ることなく終わってしまうということがあります。そんなお悩みを解決したくて、このSTELLA*magazineを作成しました。ページをめくるだけで、子育ての困りごとを解消して子どもを伸ばす方法と、ママが幸せになるヒントが一度に得られる、ADHDキッズ子育てママのための新スタイルの情報誌を目指しています。
この情報誌を手に取ったADHDキッズ子育てをしているママが悩みを解消し、毎日に小さな幸せ時間が訪れ、辛い子育てが楽しい子育てに変わることを願っています。
【『ADHDキッズ子育てが辛いママに小さな幸せ時間が訪れる STELLA*magazine 創刊号内容紹介】
・STEALL*School講座バージョンアップ
トレーナー&講座紹介
・What is ADHD?
ADHDの診断は付けた方がいいの?YES or NO
・STELLA*mama LIFE STYLE
・My favorite 〜私の好きな時間〜
・こんな時どうしたら〜しおり先生にきく〜
ゲームで負けると怒る子の対応
・ADHD子育て
おすすめの遊び方・おすすめグッズ
・アンバサダーのお仕事って
・インフォメーション
ダウンロード方法<https://www.agentmail.jp/lp/r/12395/108762/>
こちらより、メールアドレス・お名前をご登録してお受け取りください。
ボクらの「好き」が未来を創る夢を追いかける才能を伸ばすSTELLA*Schoolとは?
困りごとで溢れていたADHDキッズを問題児から卒業させ、ADHDタイプの子どもたちが「好き」から未来を創り夢を追いかける才能を伸ばすことを目指しています。
またADHDタイプの子育てをしてきたママ達にも辛かった育児を価値に変え、ママと子どもが希望に溢れる人生になるよう、ADHD育児の新しいスタンダードを創るプロジェクトにも取り組んでいます。WEBサイトでADHD子育ての情報をお届けしています。→STELLA*School WEBサイト・URL https://desc-lab.com/mizumotoshiori/?prt
STELLA School主宰 水本しおり プロフィール
看護師・発達科学コミュニケーションマスタートレーナー
困りごとで溢れてたADHDキッズを卒業させて、強みを活かしてヒーローに育てる。子どもの大変な育児に追われていたママが自分自身の人生を取り戻す。私ファーストを生きる。そんな生き方を提案します。
ADHDグレーキッズママのための1日1分で読める無料メール講座。→https://desc-lab.com/mizumotoshiori/maillesson/?prt
■発達科学コミュニケーションとは?
発達科学ラボ主催の吉野加容⼦が、臨床発達⼼理⼠として15年間⾏ってきた発達⽀援の実績と経験、および脳科学・⼼理学・教育学の知識をベースに独⾃にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成⻑・発達を促すコミュニケーション法です。⼦どもの特性を理解し、⼦どもの良さを引き出す⽇常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お⼦さんと会話するだけで、お⼦さんの困った⾏動が減り、意欲や能⼒が伸びます。
【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー
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