渋谷・宮益坂にzettonが新しい酒場?パブ??「渋谷舌呑」を11月13日(水)にグランドオープン
―“舌で味わい、のどで呑む” 日本の酒場と海外のパブを融合させたNEWスポットー
株式会社ゼットン(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:鈴木伸典)は、2024年11月13日(水)に渋谷・宮益坂の裏通りに、日本の酒場と海外のパブを融合させた新業態「渋谷舌呑(シブヤゼットン)」をオープンいたします。2025年で30周年を迎える zetton が手掛ける渋谷舌呑は、集大成ともいえる業態かつ渋谷カルチャーに溶け込む酒場業態です。
「渋谷舌呑」は、約200平米の広さを誇るワンフロアに、多彩なシーンに対応するエリアを完備。海外のパブを彷彿とさせるスタンディングエリア、臨場感あふれるカウンター席、様々なシーンで利用可能なダイニングテーブルエリアや個室を備えています。
店名の通り、”舌で味わい、呑んで愉しむ”をコンセプトに掲げ、ディナータイムのほか、ランチ時間を逃した方にも最適な「ハッピーレイトランチ」、お得に楽しめる「ハッピーアワー」、さらには渋谷で遊んだ後の2軒目にも使い勝手の良いお店です。
店舗情報
・店名:渋谷舌呑(シブヤゼットン)
・営業時間:月~木、日、祝日 15:00~23:30(Food LO 22:30)/ 金、土 15:00~26:00(深夜メニュー LO 25:00)
・定休日:不定休
・住所:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1丁目10-9 1F
・電話番号:03-6433-5780
・HP:https://shibuyazetton.zetton.co.jp/
・IG:https://www.instagram.com/shibuya_zetton
・面積:57.21坪
・席数:76席(ハイテーブル18席、カウンター18席、ダイニングテーブル16席、個室8席、ボックス6席、外10席)
渋谷の夜に寄りたくなる“ハズさない”フード&ドリンク
日本の食材にこだわり、和食をベースにしながらも、ジャンルにとらわれない多彩なつまみを揃えています。シグネチャーメニューは“なごやめし”と言うワードを広めたzettonが、創業当時の人気メニューのリバイバル「タイカレー揚げ春巻き」や、酒場の定番“パリパリピーマン”をどて煮でアレンジした「渋谷のパリピ」がラインアップ。さらに、豊洲市場の老舗仲卸「水長」から仕入れた鮮度抜群の朝〆穴子を使用した「活〆穴子刺し」や、職人が握る「手巻き寿司」もおすすめです。ドリンクメニューには、ビールや酎ハイ、サワーに加え、ナチュラルワインやクラフトビールなどトレンドも取り入れています。
手巻き寿司 各種
450円(税込)~
博多胡麻鯖 自家製胡麻ダレ
1,400円(税込)
黒毛和牛 肉豆腐
1,800円(税込)
石田めん羊牧場 ラム串 自家製ハリッサ
1本 900円(税込)
【本件に関する報道機関からのお問い合わせ】
株式会社ゼットン 広報・プロモーションチーム 担当:篠田
電話:03-5468-5020 / メールアドレス:media@zetton.co.jp
株式会社ゼットン
会社名:株式会社ゼットン
代表者:代表取締役社長 鈴木伸典
所在地:東京都渋谷区渋谷1丁目10-9
設立:1995年10月26日
事業内容:「店づくりは、人づくり 店づくりは、街づくり」の企業理念のもと、人気のハワイアン・カフェ&ダイニング「アロハテーブル」を核に、多様な業態を展開するダイニング事業、公共施設を活用したブライダル事業などを展開。2019年より公園プロジェクトにも着手し、街の特性に合わせた飲食店経営及びプロデュースを行っている。
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