フォトコンテスト「パパ子さかなフォト甲子園」開催中　最優秀賞には鴨川シ―ワールド招待券をプレゼント

産経新聞社が実施している、食卓で魚食を推進していくための「パパさかな」プロジェクトでは、初のフォトコンテスト「パパ子さかなフォト甲子園」を開催中です。テーマは『パパが撮った「夏のうちの子自慢」』もしくは『子どもが撮った「パパの夏休み」』です。パパが撮った可愛いわが子、子どもの目からみたパパの表情はどんなものでしょう。メール（[e-mail]）にてご応募ください。最優秀賞（パパ撮影部門１人、子ども撮影部門１人）の計２人にそれぞれ、千葉県鴨川シ―ワールドへの親子招待券チケット（大人、子ども各１枚）を差し上げます。

公式サイト　https://37sakana.jp/topics/topics_07.html 
メールアドレス　 [e-mail]

「パパさかな大使」プロジェクトは、魚食体験を増やすことを目的に「SAKANA ＆ JAPAN PROJECT」を展開する産経新聞社が、パパ料理研究家の滝村雅晴さんとともに、今年３月から始めたプロジェクトです。パパしか知らない美味しい海の幸、魚の食べ方を、ママや子どもに伝え、親子が笑顔で食卓に向かうことが、日本の和食文化の発展につながるとの思いで進めています。今回は魚料理ではなく、写真を通じて、親子の笑顔を伝えてください。（写真はイメージです）。
パパさかな大使公式サイト　　https://37sakana.jp/papasakana/

【開催概要】
《期　　間》：平成30年８月11日～８月31日（金）23時59分まで
《応募資格》
１．パパさかな大使検定合格者と大使の子ども（子どもは合格が必須ではありません）
検定サイト　https://37sakana.jp/papasakana/form_input.php
２．facebook「パパさかな大使」プロジェクト参加大使者（「パパさかな大使」プロジェクトのfacebook投稿に「いいね」を押してくれた方）と大使の子ども
facebookサイト  https://www.facebook.com/PapaSakana.PROJECT/
《応募方法》　パソコン、スマートフォンなどから、メールで送信してください。
アドレスは　[e-mail]。  件名に「フォト甲子園」と書き込み、本文に1.応募パパ大使の氏名、職業、年齢、大使ネーム、または応募する子どもの氏名、未就学もしくは学年、応募用ニックネーム 2.応募作品のタイトル（30字以内）3.応募作品の説明（１００字以内）を記入。添付する応募作品はメール１通につき１枚のみ。データはJPEGに限り、最少２MB、最大５MB。
《表彰》最優秀賞パパ１人、子ども１人（それぞれに鴨川シ―ワールドの親子招待券をプレゼント）、優秀賞数人（amazonギフトカード2000円分）。結果は、平成30年９月上旬ごろに受賞者へ直接に連絡。公式サイトとfacebookにニックネームとあわせて作品を掲載する予定ですが、WEB上の掲載が不可の場合は、メール本文内にお書きください。個人情報の取り扱いなどについては、公式サイトをご覧ください。