1℃単位の温度設定と2つの保温モード、転倒湯もれ防止構造と空焚き防止機能等使いやすさと安全性を追求した温調機能付き電気ケトルを、ジェネリック家電ブランド「MAXZEN」より2025年12月8日より発売
1℃単位で40~100℃間の温度設定、自動・手動2つの保温モード、転倒湯もれ防止構造、電源自動OFF・空焚き防止機能など、使いやすさや安心・安全にこだわった温調機能付き電気ケトルを発売します。
ジェネリック家電ブランド「MAXZEN」を展開するマクスゼン株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:清水敏光)は、温調機能付き電気ケトルを、2025年12月8日より発売します。

<商品ページ>
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MKT10SR02T(1.0L):https://maxzen.jp/product/mkt10sr02t/
1℃単位の温度設定で毎日の一杯をもっとおいしく
カップ1杯(140ml)の水なら約90秒で沸騰でき(※)、温かい飲み物やインスタント食品を手早く用意したい、これからの冬の季節に重宝します。また、お湯は、40~100℃の間で、1℃単位で温度設定ができるため、コーヒーやお茶、白湯などそれぞれの飲み物をおいしく召し上がれる温度でお楽しみいただけます。
※満水時では約7分00秒ほど、沸騰までの時間を要します。

便利な2つの保温モードで、いつでも飲みごろ

表示が見やすくケトルを360°セット可能な電源プレート


倒してしまっても安心の転倒湯もれ防止構造
給湯スイッチをロックすることでフタのパッキンが注ぎ口を塞ぎ、転倒時のお湯漏れを防ぐ「転倒湯もれ防止構造」を採用しています。

安心の電源自動OFF・空焚き防止機能


湯沸かしが完了した際や、ケトルに水が入っていない状態で電源を入れた場合には、自動的に電源ランプが消え、電源がOFFになる安心の「電源自動OFF・空焚き防止機能」が搭載されていますので、うっかり電源を入れたままでも安心です。
サイズ


仕様

MAXZENについて

「MAXZEN(マクスゼン)」は、コストパフォーマンスの高さで人気の2013年に誕生したジェネリック家電(※1)ブランドです。「最大限のゆたかさを、削ぎ落した価格で」をコンセプトに掲げ、家電販売で培った経験を生かしながら、機能と価格のバランスを徹底追求しお客様視点での製品開発を心がけています。2024年度(※2)の実績といたしましては、生活家電、季節家電、調理家電など約260製品を取り扱い、累計販売台数は254万台を突破し年間売上高は89億円を超えました。
※1 ジェネリック家電:搭載機能を厳選することで高品質かつ低価格での販売を実現した家電製品
※2 2024年度:2024年2月1日~2025年1月31日の期間
会社概要
会社名 マクスゼン株式会社 (英文社名:MAXZEN Inc.)
代表者 代表取締役社長 清水敏光
所在地 本社 東京都江東区南砂2-7-5
資本金 3,000万円
株主 エクスプライス株式会社(100%)
事業内容 家電製品の企画・開発・製造
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