第7回「うちがいちばん!わが家のフォトコンテスト」応募総数 1,164作品の中から大賞が決定!!
保険ショップ『保険クリニック』を展開する株式会社アイリックコーポレーション(本社:東京都文京区 代表取締役:勝本竜二)は、2017年7月より開催していた「うちがいちばん!わが家のフォトコンテスト 2017」の作品の募集を10月31日に締め切り、応募総数1,164作品(写真部門1,138作品、動画部門26作品)の中から写真家の浅井愼平さん、安珠さんと弊社社長、他を交え厳正な選考の結果、入賞結果を「わが家のフォトコンテスト」ホームページ(https://www.hoken-clinic.com/photo/2017.html)にて発表いたしました。
■保険のことに悩む人は、家族のことが好きな人。
保険は形のない商品。家族に対する想いが保険に置き換わる時、大切な家族の顔が思い浮かんでいるはず…。「うちがいちばん!わが家のフォトコンテスト」は、普段なかなか言葉にして伝えられない家族への想いを、写真を撮ることや選ぶことを通じて共有したり再確認したりする機会になれば、という想いで2011年より毎年開催しています。
■入賞作品(写真部門)
作品名:私の誕生日
受賞者:京都府 飯田祐子 様
受賞者による作品解説:
毎年姉に吹き消されてしまう、妹の誕生日のロウソク。今年はしっかり覚えていて、自分でふけるよう一工夫していました。
作品名:ぷんぷん
受賞者:京都府 木村由希子 様
受賞者による作品解説:
怒られてムスッとしているなと振り向いたら、かつて見たことない表情していたので、思わず写真を撮りましたw
【優秀賞】(賞金10万円)
作品名:どっちが大きいかな?
受賞者:大阪府 徳田希 様
受賞者による作品解説:
妊娠中のままとお兄ちゃんがお腹の背くらべしている一枚です。
【IQくん賞】(QUOカード3,000円分)
(動画部門)
【動画特別賞】(賞金5万円)
作品名:6歳の誕生日
受賞者:福岡県 中村賢一 様
受賞者による作品解説:
6歳まで健康ですくすく育ってくれた娘です。年内に引っ越しをするので、ここでお祝いをできるのも最後となりました。新居でも今まで以上の思い出を家族でたくさん作りたいですね!
【動画特別賞】(賞金5万円)
作品名:2歳1か月。初めて間近で見た本物の電車に大喜び!?
受賞者:兵庫県 有本新吾 様
受賞者による作品解説:
おもちゃではなく、初めて本物の電車を駅のホームで見せ たときの動画です。向こう側の線路の電車には大興奮でしたが、手前の線路の電車には風圧と音でびっくりして固まってしまいました。最後の小声の『すごいすごい』という言葉を聞いて笑ってしまいました。うれしい反面、少し怖かったのかなと思いました。
■講評
写真家:浅井 愼平
今回も、それぞれの「わが家」の楽しい写真、美しい写真がたくさん集まりました。そして、それぞれの写真に「わが家」の「物語」を読み取ることができて、楽しさだけではなく暖かい気持ちにさせられました。写真は一瞬ですが、その向こうに「物語」を感じさせます。大賞に選ばれた作品がそのことを代表しているようにも思われ、嬉しくなりました。次回も楽しみにしています。「わが家」に幸せあれ!
写真家:安珠
応募して頂いた作品はどれも家族の物語がありました。その中でも、大賞を受賞された「 私の誕生日」は、誕生日のロウソクを姉に吹き消されないように一工夫した妹のストーリー。 ユーモアがあり、わかりやすい背景や構図も良かったですね。優秀賞の「ぷんぷん」は、家族だから撮れた面白い表情です。自然な日常の1コマこそ素晴らしい記録になります。どの作品も家族とのつながりが写っていて、「うちがいちばん!」と思わせる審査会でした。
■保険クリニックについて
1999 年に日本で初めてオープンした保険ショップです。
日本の約90%の世帯が加入している生命保険を、視覚的に分かりやすくご説明するために、保険分析・検索システム『保険IQ システム』を独自に開発しています。保険商品の検索や比較の機能を追加し、保険の現状把握からお客様に合わせたプランのご提案まで、全国の『保険クリニック』で質の高い均一のサービスの提供の一端を担っています。
保険は形のない商品。家族に対する想いが保険に置き換わる時、大切な家族の顔が思い浮かんでいるはず…。「うちがいちばん!わが家のフォトコンテスト」は、普段なかなか言葉にして伝えられない家族への想いを、写真を撮ることや選ぶことを通じて共有したり再確認したりする機会になれば、という想いで2011年より毎年開催しています。
■入賞作品(写真部門)
【大賞】(賞金25万円)
作品名:私の誕生日
受賞者:京都府 飯田祐子 様
受賞者による作品解説:
毎年姉に吹き消されてしまう、妹の誕生日のロウソク。今年はしっかり覚えていて、自分でふけるよう一工夫していました。
【優秀賞】(賞金10万円)
作品名:ぷんぷん
受賞者:京都府 木村由希子 様
受賞者による作品解説:
怒られてムスッとしているなと振り向いたら、かつて見たことない表情していたので、思わず写真を撮りましたw
【優秀賞】(賞金10万円)
作品名:どっちが大きいかな?
受賞者:大阪府 徳田希 様
受賞者による作品解説:
妊娠中のままとお兄ちゃんがお腹の背くらべしている一枚です。
【IQくん賞】(QUOカード3,000円分)
(動画部門)
【動画特別賞】(賞金5万円)
作品名:6歳の誕生日
受賞者:福岡県 中村賢一 様
受賞者による作品解説:
6歳まで健康ですくすく育ってくれた娘です。年内に引っ越しをするので、ここでお祝いをできるのも最後となりました。新居でも今まで以上の思い出を家族でたくさん作りたいですね!
【動画特別賞】(賞金5万円)
作品名:2歳1か月。初めて間近で見た本物の電車に大喜び!?
受賞者:兵庫県 有本新吾 様
受賞者による作品解説:
おもちゃではなく、初めて本物の電車を駅のホームで見せ たときの動画です。向こう側の線路の電車には大興奮でしたが、手前の線路の電車には風圧と音でびっくりして固まってしまいました。最後の小声の『すごいすごい』という言葉を聞いて笑ってしまいました。うれしい反面、少し怖かったのかなと思いました。
※動画部門賞は1名 賞金10万円での募集でしたが、審査の結果、2作品への特別賞入賞 賞金各5万円とさせていただきました。
■講評
写真家:浅井 愼平
今回も、それぞれの「わが家」の楽しい写真、美しい写真がたくさん集まりました。そして、それぞれの写真に「わが家」の「物語」を読み取ることができて、楽しさだけではなく暖かい気持ちにさせられました。写真は一瞬ですが、その向こうに「物語」を感じさせます。大賞に選ばれた作品がそのことを代表しているようにも思われ、嬉しくなりました。次回も楽しみにしています。「わが家」に幸せあれ!
写真家:安珠
応募して頂いた作品はどれも家族の物語がありました。その中でも、大賞を受賞された「 私の誕生日」は、誕生日のロウソクを姉に吹き消されないように一工夫した妹のストーリー。 ユーモアがあり、わかりやすい背景や構図も良かったですね。優秀賞の「ぷんぷん」は、家族だから撮れた面白い表情です。自然な日常の1コマこそ素晴らしい記録になります。どの作品も家族とのつながりが写っていて、「うちがいちばん!」と思わせる審査会でした。
■保険クリニックについて
1999 年に日本で初めてオープンした保険ショップです。
日本の約90%の世帯が加入している生命保険を、視覚的に分かりやすくご説明するために、保険分析・検索システム『保険IQ システム』を独自に開発しています。保険商品の検索や比較の機能を追加し、保険の現状把握からお客様に合わせたプランのご提案まで、全国の『保険クリニック』で質の高い均一のサービスの提供の一端を担っています。
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