投資信託残高1兆円突破のお知らせ
マネックス証券株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:清明祐子、以下「マネックス証券」)は、投資信託の残高(※1)が1兆円を突破したことをお知らせいたします。
■背景
マネックス証券では個人投資家が着実に資産形成できる環境整備を目指し、創業年である1999年から投資信託のサービスを提供しております。2017年に最低購入金額を100円に引き下げ、2019年12月にはすべてをノーロード(申込手数料0円)化し、2020年1月からは毎日つみたてを開始するなど、お客様のニーズにお応えすべくサービス拡充に努めてまいりました。2021年からは株式会社新生銀行との業務提携も開始し、同行のお客様に向けても外国籍投資信託を含む幅広いラインアップの投資信託をご案内するなど、今まで以上に多岐にわたる選択肢を提示しております。
2022年2月に発表したマネックスカードでの投信積立サービスでは、ポイント還元率を主要ネット証券(※2)のクレジットカード投信積立サービスの中では最大の1.1%といたしました。これらの取組みをお客様から評価いただき、その結果としてこの度2022年3月末で投資信託の残高1兆円を突破いたしました。
※1 投資信託残高とは国内籍投資信託(MRF除く)、外国籍投資信託(MMF含む)、iDeCo、ON COMPASSの
残高です。
※2 2022年4月27日現在、マネックス証券調べ。主要ネット証券は au カブコム証券、SBI 証券、松井証券、
楽天証券、マネックス証券を指します。(ゴールドカード・プラチナカードは除くスタンダード(通常)
カードで比較。松井証券はクレジットカード投信積立サービスはありません)
■投資信託の商品サービス
マネックス証券の投資信託には以下の特徴的な商品・サービスがあります。
(1)マネックスカード投信つみたて
マネックスカードでのカード決済で投信つみたてを行うサービスです。マネックスカードは、カードショッ
ピングのご利用に応じて、還元率1.0%でマネックスポイントが付与され、貯まったポイントはマネックス証
券での株式手数料に充当したり、他社提携ポイントと交換したりすることができます。カードでの投信積立
決済では、マネックスポイント還元率が1.1%となります。
(2)投信つみたて(毎日or毎月)
毎日もしくは毎月決まった日に決まった金額で投資信託を自動購入するサービスです。月々100円から始め
られ、NISAやつみたてNISAでの利用も可能です
(3)マネックス・アクティビスト・ファンド
マネックス証券会長の松本大が対話(エンゲージメント)をリードするファンドで、日本企業の変革を後押
しし、日本市場の活性化を目指す投資信託です。グループ会社であるカタリスト投資顧問株式会社が投資助
言を行い、マネックス・アセットマネジメント株式会社が運用を行っています。
(4)マネックスポイント
マネックス証券独自のポイントプログラムです。投資信託を保有しているだけで、残高に応じてポイントが
つきます。グループ会社であるコインチェック株式会社で暗号資産に交換できるほか、他社提携ポイントと
交換することで買い物や食事、レジャーなど幅広い用途にご利用可能です。
(5)iDeCo
掛金を拠出する加入者自身が運用商品を選択し、その運用成績により将来の給付額が決まる年金制度です。
マネックス証券のiDeCoは、運営管理手数料が無料、低コスト商品の充実、お問合せダイヤルへのiDeCo専門
スタッフの配置、iDeCo専用のロボアドバイザーの用意といった特長を持ち、株式会社oricon MEが発表して
いる「2022年 オリコン顧客満足度🄬ランキング iDeCo 証券会社」において、3年連続総合第1位を受賞して
います。
(6)ON COMPASS
ON COMPASS(オンコンパス)はグループ会社であるマネックス・アセットマネジメント株式会社が提供す
る、リスクを徹底管理したおまかせ運用(ロボアドバイザー)サービスです。2022年3月末時点における
トータルリターン(年率換算)は、99.7%のお客様がプラス利益という結果になっています。
■「投信残高1兆円突破記念キャンペーン」(オープン懸賞)
投資信託残高1兆円突破を記念してキャンペーンを実施します。
内容:アンケートに回答した方の中から抽選で200名様に1,000円相当のAmazonギフト券をプレゼントしま
す。さらにダブルチャンスで、Amazonギフト券の当選者の中から10名様に、1万円相当のカタログ
ギフトをプレゼントします。
期間:2022年4月27日(水)~2022年5月31日(火)
詳細はマネックス証券ウェブサイト(https://info.monex.co.jp/news/2022/20220427_01.html)をご覧ください。
以 上
【マネックス証券でのお取引に関する重要事項】
マネックス証券が扱う商品等には、価格変動等により元本損失・元本超過損が生じるおそれがあります。
投資にあたっては、契約締結前交付書面、目論見書の内容を十分にお読みください。
【マネックス証券株式会社について】
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会
一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 日本暗号資産取引業協会、
一般社団法人 日本投資顧問業協会
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