【FC大阪】9月30日(金) 奈良クラブ vs FC大阪 試合結果
大阪府東大阪市をホームタウンとするサッカークラブ「FC大阪」は、9月30日(金)に第24回 日本フットボールリーグ 第20節 vs.奈良クラブ をアウェイ・奈良県立橿原公苑陸上競技場にて行いました。結果は下記のとおりです。
9月30日(金)に第24回 日本フットボールリーグ 第20節 奈良クラブ vs FC大阪(@奈良県立橿原公苑陸上競技場18:00 KICK OFF)が行われました。結果は下記の通りです。
奈良クラブ 5-0(前半2-0) FC大阪
得点者:長島(36分)、浅川(43分)、山本(49分)、可児(87分)、金子(90+4分)(すべて奈良クラブ)
雷雨のため中止となった9月3日の再試合となった今日の試合。
8連勝を賭けてダービーマッチに挑むFC大阪は、DF舘野、MF禹、FW木匠、FW田中直がスタメンに名を連ねた。
前半からFC大阪がペースを握る。しかし29分にMF禹がアクシデントで交代。ベンチスタートだったMF日髙を投入するが、少しずつ流れは相手へ。すると36分、左サイドから相手に上げられたクロスに合わされシュートを放たれる。このシュートをGK永井建が一度はセーブするが、こぼれ球を混戦の中、奈良クラブ FW長島に決められ先制点を許すと、43分は、右サイドからのクロスをFW浅川に合わされ追加点を許してしまい、0-2でリードして試合を折り返す。
後半、FW久保に変えてFW今村を投入し攻撃陣にテコ入れを図るが、49分、奈良クラブMF山本にミドルシュートを決められ差を広げられてしまう。
なんとか巻き返したいFC大阪は、57分にDF美馬、FW木匠に替えてFWエフライン、FW宇高を投入すると、交代直後から立て続けに相手ゴール前で決定的なチャンスを作り出すが、相手ディフェンダーの身を挺した守備で得点を決めることができない。FC大阪は77分にDF舘野に替えてDF齊藤を投入するなど、攻撃的に攻め続けたが、逆に試合終了間際の87分、90+4分に2本のミドルシュートを決められ万事休す。0-5で破れ、7月10日以来の敗戦で、リーグ戦の連勝は7でストップとなった。
FC大阪は明後日10月2日(日)から、大阪府代表、近畿ブロックを代表して第77回国民体育大会 いちご一会とちぎ国体を戦う。立ち止まってはいられない。
奈良クラブ 5-0(前半2-0) FC大阪
得点者:長島(36分)、浅川(43分)、山本(49分)、可児(87分)、金子(90+4分)(すべて奈良クラブ)
雷雨のため中止となった9月3日の再試合となった今日の試合。
8連勝を賭けてダービーマッチに挑むFC大阪は、DF舘野、MF禹、FW木匠、FW田中直がスタメンに名を連ねた。
前半からFC大阪がペースを握る。しかし29分にMF禹がアクシデントで交代。ベンチスタートだったMF日髙を投入するが、少しずつ流れは相手へ。すると36分、左サイドから相手に上げられたクロスに合わされシュートを放たれる。このシュートをGK永井建が一度はセーブするが、こぼれ球を混戦の中、奈良クラブ FW長島に決められ先制点を許すと、43分は、右サイドからのクロスをFW浅川に合わされ追加点を許してしまい、0-2でリードして試合を折り返す。
後半、FW久保に変えてFW今村を投入し攻撃陣にテコ入れを図るが、49分、奈良クラブMF山本にミドルシュートを決められ差を広げられてしまう。
なんとか巻き返したいFC大阪は、57分にDF美馬、FW木匠に替えてFWエフライン、FW宇高を投入すると、交代直後から立て続けに相手ゴール前で決定的なチャンスを作り出すが、相手ディフェンダーの身を挺した守備で得点を決めることができない。FC大阪は77分にDF舘野に替えてDF齊藤を投入するなど、攻撃的に攻め続けたが、逆に試合終了間際の87分、90+4分に2本のミドルシュートを決められ万事休す。0-5で破れ、7月10日以来の敗戦で、リーグ戦の連勝は7でストップとなった。
FC大阪は明後日10月2日(日)から、大阪府代表、近畿ブロックを代表して第77回国民体育大会 いちご一会とちぎ国体を戦う。立ち止まってはいられない。
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