<アニメ“好きな食事シーン”特集>思わずよだれが…? 食欲がそそられるシーン満載!
▶みんなで選んだ!好きな食事シーン特集
https://anime.dmkt-sp.jp/animestore/CP/CP00001181
特集ページでは、ユーザーの推薦コメントとともに、様々なアニメの「食事シーン」をピックアップして掲載しています。「シーンを再生する!」を押すと、該当シーンから視聴も可能ですので、気になったシーンは是非アニメ本編でご確認ください。
<食べに行きたいお店メニュー>
■衛宮さんちの今日のごはん(第11話)
特製ふわとろオムライス
≪推薦コメント≫
ランサーのバイト先に無理やり連れてこられたアーチャーがセイバーにオムライスを作るシーンで、自分も「美味しそう!」と言ってしまった。セイバーが美味しそうに食べるシーンも良かったが、セイバーが士郎にアーチャーのオムライスを食べたと報告すると、士郎が対抗心を燃やし料理の品数を増やしたことも面白かった。
<心躍る、甘~いおやつ!>
■私に天使が舞い降りた!(第1話)
フレンチトースト
≪推薦コメント≫
冒頭みゃー姉が「フレンチトースト~」と軽快な歌で冷蔵庫を開けるがしかし母に食べられたしかし妹がフレンチトーストを作ってくれていた!思わずお腹が空いてしまう動画工房さん恒例の美味しそうすぎる食テロしかし砂糖たっぷり!食テロとギャグを見事に両立させた逸品です
<初めて食べる感動の味>
■異世界食堂(第2話)
エビフライ
≪推薦コメント≫
どれをとっても全話に食欲をそそられるアニメ笑 みているだけでシェフの調理場からの音や出来上がった時の料理の彩り、毎回出てくるキャラの食べっぷりをみているだけでも美味しそうなのが伝わってきますし、こちらにまでいい香りがただよってきそうな~みてるだけなんて視聴者生殺しですよ、ほんと。。。。笑 その中でも、やっぱり外はサクサク、中がプリプリのエビフライは個人的に最高★一度は行ってみたくなります(あったらいいな)
<自然の中で食べると格別の味>
■ゆるキャン△(第1話)
カレーめん
≪推薦コメント≫
静かな冬の夜空の下、焚き火を囲んで熱いカップ麺をすするという、ゆるキャンにおける冬キャンプの醍醐味を全て1話のこのシーンに詰め込んだと言っても過言ではない場面です。カレー麺を食べるなでしこの描写も秀逸で、食いしん坊で食べる事が大好きななでしこらしく幸せそうに頬張り、熱いスープのやけどすら楽しむという、キャンプ飯の魅力、なでしこというキャラクターの描写の2つを同時に表現してみせた、正に最高の食事シーンと言える一場面です。
<心を揺さぶる料理!>
■Charlotte(第7話)
オムライス
≪推薦コメント≫
ある出来事をきっかけに主人公が道を踏み外してしまいそうになるところを、ヒロインが彼を引き戻そうと半ば強引に連れ出し、料理を差し出す。その料理は、懐かしき家族での味を完璧に再現したオムライスだった。オムライスを頬張り涙を流して以前の心を取り戻す主人公を見て心が惹き込まれ、自分まで涙を流してしまった。オムライスの作画がとても綺麗で食べたくなってしまいました!
<料理対決・勝負飯!>
■食戟のソーマ(第1話)
なんちゃってローストポーク
≪推薦コメント≫
登場する料理はどれも食べてみたいなと思わせるものばかりですが記念すべき第1話に登場したこの一品を選びました。コスパやB級グルメの独特な魅力に取り憑かれてるあなた!アルディーニ兄弟のイタリアンや司瑛士のフレンチもいいけど、やっぱり独創性の幸平創真の品が気になりませんか?!
<胃にも心にもやさしい料理>
■甘々と稲妻(第1話)
どなべごはん
≪推薦コメント≫
お父さんは優しいけれど日々忙しく、また料理がほとんどできないため、5歳のつむぎちゃんはコンビニ弁当中心の食生活。そんな「美味しくて温かい」料理から離れていた2人が、お父さんの教え子のお料理店で「どなべごはん」を食べるシーン。おかず無しで白米オンリーだが、だからこそお米のつやつや・ほかほか感が凄く表現されていて、なによりそれを心の底から美味しそうに食べるつむぎちゃんを見てると何故か涙が…泣。「美味しくて温かい」ご飯が食べたかったつむぎちゃん、食べさせてあげたかったお父さん。2人の想いが「どなべごはん」との出会いによって溢れ出す素晴らしい1話です。
<気になる!レア食材・限定料理>
■この素晴らしい世界に祝福を!(第9話)
霜降り赤ガニ
≪推薦コメント≫
カズマのカニを頬張るのが美味しそうで、アクアの酒の楽しみ方がおじさんみたいで笑ってしまいました。このあとのカズマの仲間と食事を楽しむ事よりもサキュバスを優先するクズい展開は最高でした笑。
<食欲そそるラーメン!>
■ラーメン大好き小泉さん(第1話)
ラーメン
≪推薦コメント≫
こってりラーメンを半分まで食し、注文していた唐揚げ定食を食べ、次にその間にスープを吸った麺を一気に掻き込み美味しそうに食べる小泉さんを見て天下一品のラーメンが食べたくなりました。ゆで卵を潰してカルボナーラ風にも出来るのも知り、見た後即行でお店に行きました(笑)天下一品だけではなく、他のラーメンも美味しそうに描かれており、麺をすする音や何といっても美味しそうに食べる表情が見ていて食欲をそそります。実際にある店舗なので食べに行くことも出来るのがこのアニメの最大の魅力だと思います。
<心に沁みる食事エピソード>
■ハイキュー!!(第24話)
居酒屋「おすわり」の料理
≪推薦コメント≫
強豪校青葉城西に負けた烏野排球部メンバーは、コーチに連れられ居酒屋おすわりで、試合後の身体を修復するため、食事をします。悔しい気持ちでいっぱいなんだけど、一口二口食べ始めると涙が溢れてきてしまいます。烏養コーチの「食え、食え、少しずつ、でも確実に…強くなれ」の言葉が、ぐっときます。悔し涙を流しながら食事する排球部メンバーに負けずもらい泣きしました!
<とても気になる変わり種料理>
■プリンセスコネクト!Re:Dive(第3話)
虫料理
≪推薦コメント≫
美食殿メンバーで虫料理パーティーを開催し、もぐもぐと虫料理を頬張る美食殿メンバー達だったが、キャルちゃんは乗り気でない。そんなキャルちゃんに無理やりペコリーヌが虫料理を食べさせるというシーン。あれだけ嫌がっていたキャルちゃんも一口食べると、案外美味いと一言。虫料理も美味いのでは!?と僕の固定観念をぶっ壊してくれたそんなシーンです。
<真似してみたい簡単おつまみ料理>
■ふらいんぐうぃっち(第2話)
ばっけ(ふきのとう)の天ぷら
≪推薦コメント≫
道端に落ちているふきのとうを持って帰って天ぷらにするという田舎らしさが堪らない。塩につけるだけというシンプルな味付け、食べてる表情、演技も相まって自分も食べたくなりました。ふきのとうの美味しさがまだ解らない千夏ちゃんの反応も可愛かった。
<仲間と食べる学食・お弁当>
■僕のヒーローアカデミア(第4期)(第70話)
カツ丼、ビーフシチュー、ざるそば
≪推薦コメント≫
ヒーローインターン中いっぱいいっぱいになってる出久に対して心配して声をかける飯田君と轟君。優しさに触れ感情が溢れた出久は泣きながらカツ丼を掻き込む。そんな出久に飯田君は自分のビーフシチューを、轟君はざるそばを分けてあげる。仲間の優しさが観てる側も嬉しく、励まされるシーンです。仲間っていいなぁと改めて思います。
<貧乏飯なのに、おいしそう!>
■五等分の花嫁(第1話)
焼き肉定食焼き肉抜き
≪推薦コメント≫
食堂でやむなく相席することになった風太郎と五月。貧乏な風太郎は質素な焼き肉定食焼き肉抜き、対してセレブかつ食いしん坊な五月はトッピングたっぷりのうどんにデザートのプリン付き。驚異の経済格差に泣けてきます。なにより重要なのは、これが風太郎と五月の初対面であること。この時点では家庭教師の件を知らない風太郎は五月をぞんざいに扱ってしまい……。もしこの時風太郎が少しでも友好的に接していたら、あるいは別の出会い方をしていたら、『五等分の花嫁』という物語は大きく変わっていたかもしれない。そんな想像が膨らむ食事シーンです。
<ほっこり団らん料理>
■キルラキル(第7話)
何だかわからないコロッケ
≪推薦コメント≫
ほぼ毎回登場する、何だか分からないコロッケ。見た目はすごく怪しいのに、作中のキャラクターはみんな美味しそうに頬張って食べているのが印象的でした。流子も何だか分からないコロッケを食べて戦う活力を得たり、皐月もこの世界はなんだかよくわからないもので溢れているからこそ美しいのだと知ります。作品終盤のキーにもなっている「なんだかわからないもの」。最初から、それが日常であり幸せであることを知っていたかのように、何だか分からないコロッケを食べる満艦飾家の食事シーンが大好きです。
©TAa・KADOKAWA・TYPE-MOON / 「衛宮さんちの今日のごはん」製作委員会
©椋木ななつ・一迅社/わたてん製作委員会
©犬塚惇平・主婦の友社/「異世界食堂」製作委員会
©あfろ・芳文社/野外活動サークル
©VisualArt's/Key/Charlotte Project
©附田祐斗・佐伯俊/集英社・遠月学園動画研究会
©雨隠ギド・講談社/「甘々と稲妻」製作委員会
©2016 暁なつめ・三嶋くろね/KADOKAWA/このすば製作委員会
©鳴見なる・竹書房/「ラーメン大好き小泉さん」製作委員会
©古舘春一/集英社・「ハイキュー!!」製作委員会・MBS
© アニメ「プリンセスコネクト!Re:Dive」製作委員会
©石塚千尋・講談社/「ふらいんぐうぃっち」製作委員会
©堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会
©春場ねぎ・講談社/「五等分の花嫁」製作委員会
©TRIGGER・中島かずき/キルラキル製作委員会
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◆ご利用料金:月額400円(税抜)
※契約日・解約日にかかわらず、毎月1日から末日までの1か月分の料金となります。
日割り計算はいたしませんのでご注意ください。
【初回は初月無料】
キャンペーン期間中(2014年11月8日~)に初回お申込みの場合に限り、7日間の初回無料期間を31日間に延長して適用します。一部無料とならない場合や無料期間が途中で終了となる場合があります。詳細はdアニメストアの利用規約などをご確認ください。31日経過後もご利用の場合は、その月から1か月分の料金がかかります。その他適用条件は7日間無料と同様になります。ただし31日間の初回無料期間が適用されている間は、権利者の都合により、一部ご視聴になれないコンテンツがあります。過去に7日間の初回無料の適用を受けたお客さまで本キャンペーンの適用を受けていないお客さまは適用対象となります。本キャンペーンを終了する際は、「ドコモのホームページ」にてお知らせいたします。本キャンペーンは予告なく中止および内容を変更させていただく場合がございます。
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【NTTドコモ→商品・サービス→スマートライフ→エンターテイメント→dアニメストア】
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※国内の定額制動画配信サービスが配信していたアニメ作品において。2020年3月4日~3月19日に各配信事業者が配信していたアニメの作品数を調査員がカウント。調査委託先は㈱マクロミル。
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