「GATSBY CREATIVE AWARDS 13th FINAL」アジアにおける学生クリエイターの頂上決戦! 2019年3月2日(土)渋谷ヒカリエホール 14:30開場 入場無料
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株式会社マンダム(本社:大阪市、社長執行役員:西村元延 以下マンダム)は、「GATSBY CREATIVE AWARDS 13th(第13回ギャツビー クリエイティブ アワーズ)」のFINALステージを、2019年3月2日(土)14:30より渋谷ヒカリエ ヒカリエホールにて開催します。本イベントはマンダムがアジア12の国と地域の学生を対象として開催する、アジア最大級の学生のためのクリエイティブフェスで、入場無料で一般公開されます。13回目を迎える今年の決勝戦にはCM/ART/DANCE/MUSIC/PHOTOの各部門で予選を勝ち抜いた各国・地域のファイナリストが集結、開催各部門のアジアNo.1クリエイターの座を競い合います。皆さまの感性を揺さぶる、躍動感にあふれた参加型クリエイティブフェス、「GATSBY CREATIVE AWARDS 13th FINAL」に是非、お立ち寄りください。
■「GATSBY CREATIVE AWARDS 13th FINAL」の主要コンテンツ
(1)豪華審査員によるトークセッションやスペシャルパフォーマンスが体験できる。
イベント会場内では「GCAハッシュタグキャンペーン」を開催。イベント当日に会場の雰囲気や様子、
友達と一緒のセルフィーなどを撮影し、TwitterもしくはInstagramに”#GCA_FINAL”をつけて
投稿すると、GATSBY商品をその場でプレゼントします。
■「GATSBY CREATIVE AWARDS 13th FINAL」概要
【日 時】 2019年3月2日(土)14:30開場/14:50開始/18:00終了(予定)
【会 場】 渋谷ヒカリエ ヒカリエホール(東京都渋谷区渋谷2丁目21-1 ヒカリエ9階)
【入場料】 無料
【参加国】 カンボジア・中国・香港・インド・インドネシア・日本・韓国・マレーシア・モンゴル・シンガポール・台湾・タイ
【審査員】 【CM部門】佐藤雄介、金龍洙(東京HAL)、内山健司(マンダム)
【ART部門】DRAGON76、栗山貴嗣(工学院)、森智洋(マンダム)
【DANCE部門】IBUKI、斉藤晃(東放学園 理事長)、ChihiroUeno(EXPGダンサーマネジメント)、松元輝礁(マンダム)
【MUSIC部門】
TeddyLoid、木村真己(東京ビジュアルアーツ ミュージシャン学科学科長)、紙上養一(エイベックス株式会社)、木村彩子(マンダム)
【PHOTO部門】森恒河(WTNY)、大和田良(日本写真芸術専門学校)、大谷希理加(マンダム) ※敬称略
その他、各部門のファイナリストなどの情報が、
「GATSBY CREATIVE AWARDS 13th」オフィシャルWEBサイト https://award.gatsby.jp/
でご覧いただけます。
【参考資料】
■審査員プロフィール ※敬称略
佐藤雄介【CM部門】
クリエイティブ・ディレクター/CMプランナー
2017年に、クリエイター・オブ・ザ・イヤーを史上最年少で受賞。カンヌ広告祭ヤングカンヌ「フィルム部門」にて日本人初のメダリスト。その他TCC賞、TCC新人賞、ACC賞、ADC賞、ギャラクシー賞など受賞多数。
DRAGON76【ART部門】
アーティスト
2015年に日本で開催された世界的なアートフェスPOW!WOW!JAPANへの参加をきっかけに世界中のストリートアートシーンに名が広まる。2017年、ART BATTLE in NYで2度優勝。
ダンサー
ストリートダンスバトルで圧倒的な実力を持ちつつ日本のみならず世界的な活躍を見せる若手ストリートダンサー。DANCE@LIVE KIDSでは2011年に優勝、また世界大会であるDANCE@LIVE World Cupでは初代チャンピオンに輝き、PUMAとのプロトレーナー契約も2018年からスタート。
音楽プロデューサー/DJ
18歳でMIYAVIのメインDJ~サウンドプロデューサーとして13カ国を巡るワールドツアーに同行しキャリアをスタート。様々なコラボレーション/プロデュースが国内外で話題に。2016年には海外のSpotifyで最も再生された日本のアーティスト5組に選出され2017-2018年には4カ国13都市に及ぶワールドツアーを敢行。
森 恒河【PHOTO部門】
フォトグラファー
白鳥真太郎氏に師事しその後に独立。2018年6月よりWHITNEY managementに所属し株式会社マンダムのGATSBY COPを撮影。クリエイティブなワークスを世に生み出し続けている。
■「GATSBY CREATIVE AWARDS 13th」とは
「GATSBY CREATIVE AWARDS」はアジアで展開するメンズコスメブランド「GATSBY(ギャツビー)」が、若者にクリエイティブな活動と発表の場を提供したい、という思いで2006年から立ち上げた「GATSBY 学生CM大賞」を前身としており、2017年には内容をさらに充実して名称も「GATSBY CREATIVE AWARDS」と改め今年で13年目を迎えました。学生を対象にしたアワードとしてはアジア最大級のグローバルイベントに成長。将来、クリエイターやパフォーマーを目指す方はもちろん“創ること”や“表現すること”に興味・関心のある初心者の方でもちょっとした“アイデア”で気軽にご応募いただける、すべての学生のためのアワードです。今回はCM部門、ART部門、DANCE部門、MUSIC部門、PHOTO部門の5部門で構成されています。また、2019年3月2日(土)に東京で開催する「GATSBY CREATIVE AWARDS 13th FINAL」では、アジア各国・地域からの各ファイナリストがお互いの個性あふれる作品を通じて国際的な文化交流を楽しむことができます。自分らしさの発表の場として、国際交流の場として、様々な作品やパフォーマンスに触れる刺激の場として、存分に楽しめるのが「GATSBY CREATIVE AWARDS」です。
◆対象エリア:カンボジア、中国、香港、インド、インドネシア、日本、韓国、マレーシア、モンゴル、シンガポール、台湾、タイ
◆応募資格:上記エリアの高校生・専門学校・短大・大学・大学院に在籍している学生(国籍不問)
■主 催
主 催:株式会社マンダム 企画・制作:株式会社アノマリー
※詳しくはオフィシャルWEBサイトをご覧ください。
「GATSBY CREATIVE AWARDS 13th」オフィシャルWEBサイト https://award.gatsby.jp/
(1)豪華審査員によるトークセッションやスペシャルパフォーマンスが体験できる。
(2)アジア12の国と地域から選出された学生トップクリエイターの作品展示やパフォーマンスを見ることができる。
(3)それぞれのテーマで作られた3つのステージを行き来きし自由に楽しめる。
(4)SNS投稿によるプレゼントキャンペーン
イベント会場内では「GCAハッシュタグキャンペーン」を開催。イベント当日に会場の雰囲気や様子、
友達と一緒のセルフィーなどを撮影し、TwitterもしくはInstagramに”#GCA_FINAL”をつけて
投稿すると、GATSBY商品をその場でプレゼントします。
■「GATSBY CREATIVE AWARDS 13th FINAL」概要
【日 時】 2019年3月2日(土)14:30開場/14:50開始/18:00終了(予定)
【会 場】 渋谷ヒカリエ ヒカリエホール(東京都渋谷区渋谷2丁目21-1 ヒカリエ9階)
【入場料】 無料
【参加国】 カンボジア・中国・香港・インド・インドネシア・日本・韓国・マレーシア・モンゴル・シンガポール・台湾・タイ
【審査員】 【CM部門】佐藤雄介、金龍洙(東京HAL)、内山健司(マンダム)
【ART部門】DRAGON76、栗山貴嗣(工学院)、森智洋(マンダム)
【DANCE部門】IBUKI、斉藤晃(東放学園 理事長)、ChihiroUeno(EXPGダンサーマネジメント)、松元輝礁(マンダム)
【MUSIC部門】
TeddyLoid、木村真己(東京ビジュアルアーツ ミュージシャン学科学科長)、紙上養一(エイベックス株式会社)、木村彩子(マンダム)
【PHOTO部門】森恒河(WTNY)、大和田良(日本写真芸術専門学校)、大谷希理加(マンダム) ※敬称略
その他、各部門のファイナリストなどの情報が、
「GATSBY CREATIVE AWARDS 13th」オフィシャルWEBサイト https://award.gatsby.jp/
でご覧いただけます。
【参考資料】
■審査員プロフィール ※敬称略
佐藤雄介【CM部門】
クリエイティブ・ディレクター/CMプランナー
2017年に、クリエイター・オブ・ザ・イヤーを史上最年少で受賞。カンヌ広告祭ヤングカンヌ「フィルム部門」にて日本人初のメダリスト。その他TCC賞、TCC新人賞、ACC賞、ADC賞、ギャラクシー賞など受賞多数。
DRAGON76【ART部門】
アーティスト
2015年に日本で開催された世界的なアートフェスPOW!WOW!JAPANへの参加をきっかけに世界中のストリートアートシーンに名が広まる。2017年、ART BATTLE in NYで2度優勝。
IBUKI(Bad Queen)【DANCE部門】
ダンサー
ストリートダンスバトルで圧倒的な実力を持ちつつ日本のみならず世界的な活躍を見せる若手ストリートダンサー。DANCE@LIVE KIDSでは2011年に優勝、また世界大会であるDANCE@LIVE World Cupでは初代チャンピオンに輝き、PUMAとのプロトレーナー契約も2018年からスタート。
Teddy Loid【MUSIC部門】
音楽プロデューサー/DJ
18歳でMIYAVIのメインDJ~サウンドプロデューサーとして13カ国を巡るワールドツアーに同行しキャリアをスタート。様々なコラボレーション/プロデュースが国内外で話題に。2016年には海外のSpotifyで最も再生された日本のアーティスト5組に選出され2017-2018年には4カ国13都市に及ぶワールドツアーを敢行。
森 恒河【PHOTO部門】
フォトグラファー
白鳥真太郎氏に師事しその後に独立。2018年6月よりWHITNEY managementに所属し株式会社マンダムのGATSBY COPを撮影。クリエイティブなワークスを世に生み出し続けている。
■「GATSBY CREATIVE AWARDS 13th」とは
「GATSBY CREATIVE AWARDS」はアジアで展開するメンズコスメブランド「GATSBY(ギャツビー)」が、若者にクリエイティブな活動と発表の場を提供したい、という思いで2006年から立ち上げた「GATSBY 学生CM大賞」を前身としており、2017年には内容をさらに充実して名称も「GATSBY CREATIVE AWARDS」と改め今年で13年目を迎えました。学生を対象にしたアワードとしてはアジア最大級のグローバルイベントに成長。将来、クリエイターやパフォーマーを目指す方はもちろん“創ること”や“表現すること”に興味・関心のある初心者の方でもちょっとした“アイデア”で気軽にご応募いただける、すべての学生のためのアワードです。今回はCM部門、ART部門、DANCE部門、MUSIC部門、PHOTO部門の5部門で構成されています。また、2019年3月2日(土)に東京で開催する「GATSBY CREATIVE AWARDS 13th FINAL」では、アジア各国・地域からの各ファイナリストがお互いの個性あふれる作品を通じて国際的な文化交流を楽しむことができます。自分らしさの発表の場として、国際交流の場として、様々な作品やパフォーマンスに触れる刺激の場として、存分に楽しめるのが「GATSBY CREATIVE AWARDS」です。
◆対象エリア:カンボジア、中国、香港、インド、インドネシア、日本、韓国、マレーシア、モンゴル、シンガポール、台湾、タイ
◆応募資格:上記エリアの高校生・専門学校・短大・大学・大学院に在籍している学生(国籍不問)
■主 催
主 催:株式会社マンダム 企画・制作:株式会社アノマリー
※詳しくはオフィシャルWEBサイトをご覧ください。
「GATSBY CREATIVE AWARDS 13th」オフィシャルWEBサイト https://award.gatsby.jp/
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