ラーメン好き必見！『#新宿地下ラーメン』１周年記念として金のロゴ入りオリジナルどんぶりを販売

「SHINJUKU DELISH PARK」にて店頭販売するほか、ECサイトでは先行販売中！

株式会社小田急百貨店

2023年11月24日 10時30分

新宿駅西口地下街「小田急エース」北館にて、小田急百貨店がプロデュースする食品売場「SHINJUKU DELISH PARK（シンジュクデリッシュパーク）」では、12月1日（金）に開業１周年を迎えるにあたり、12月５日（火）まで「開業１周年記念冬のフードフェス」を開催しています。

特別企画として、パーク内にある全国の有名ラーメン店が期間限定で入れ替わり出店するPOP UP スペース『#新宿地下ラーメン』では、開業１周年を記念した金色のロゴ入りオリジナルどんぶりを数量限定で販売します。

◎小田急百貨店新宿店「SHINJUKU DELISH PARK」１周年記念冬のフードフェス

https://www.odakyu-dept.co.jp/shinjuku/food_festival/index.html?iref=HP_banner_s

累計37店舗が出店！全国の有名ラーメン店が期間限定出店する『#新宿地下ラーメン』

全国の有名ラーメン店が期間限定で入れ替わり出店するPOP UPスペース『#新宿地下ラーメン』。昨年12月のオープンからこれまで37店舗が出店し、お店が替わるごとに通うリピーターもいるなど、じわり人気が広がっています。

新宿駅直結の地下街という好立地から、ラーメン好きの方だけでなく、平日にはランチタイムや仕事帰りに立ち寄る新宿西口のオフィスワーカーの姿も多く、多い時には100人を超える行列ができるなど、新宿の新たなラーメンスポットとして注目が高まっています。

有名店が期間限定で出店する『＃新宿地下ラーメン』

小田急エース北館の『＃新宿地下ラーメン』

ロゴを金色にアレンジ！店頭とECサイトにて「１周年記念どんぶり」を数量限定販売

　開業１周年を迎えるにあたり特別企画を検討するなかで、社内のラーメン好きのメンバーから『#新宿地下ラーメン』のオリジナルグッズを望む声もあったことから、記念どんぶりの製作が決まりました。

　通常お店で使用しているどんぶりの赤いロゴを特別に金色にアレンジし、「１周年記念どんぶり」として数量限定で販売します。「SHINJUKU DELISH PARK」にて１日限定で販売するほか、ECサイトでは先行販売を行っています。『#新宿地下ラーメン』ファンはもちろん、ラーメン好きの方へのギフトにもおすすめです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

金のロゴ入りの「１周年記念どんぶり」

名称：『#新宿地下ラーメン』１周年記念どんぶり

価格：1,650円（税込）/1個

展開：

①12月２日（土）10時～18時

「SHINJUKU DELISH PARK」PARK1エリアにて販売【限定40個】

②11月22日（水）～12月５日（火）

ECサイト「小田急百貨店オンラインショッピング」にて販売【限定40個】　　

https://shop.odakyu-dept.co.jp/ec/c0240　　

年末には『純麦』が出店！『＃新宿地下ラーメン』今後の出店スケジュール

●11月24日（金）～30日（木）三重県『らぁめん登里勝』

創業72年の寿司屋の三代目店主のラーメン好きが高じてラーメン屋に転身し8年。寿司職人としての経験を活かし、桑名の名産、蛤を使ったはまぐりらぁめんで2019年には東海版ミシュランにてビブグルマンを獲得。鶏と豚の白湯スープに、はまぐりをメインとした貝出汁を合わせた、『#新宿地下ラーメン』限定で濃厚はまぐりらぁめんが登場します。

『らぁめん登里勝』（イメージ）

▲桑名はまぐり出汁濃厚白湯らぁめん(焼はまぐり入り) 1,850円

●12月２日（土）～8日（金）茨城県『活龍』

茨城県で16店舗を展開する『活龍』。茨城の魚介豚骨つけ麺の先駆者にあり、今なお愛されて止まない名店。さまざまなジャンルのラーメンブランドの展開と常に新しいラーメンへの挑戦を続ける『活龍』がこの度お届けするのは、贅沢の極、「雲丹」のラーメン。東京ラーメンショーにて過去2回(2018年第1幕/2019年第2幕)第1位を獲得した人気の「濃厚雲丹そば」をお楽しみください。

『活龍』（イメージ）

▲濃厚雲丹そば　1,560円　

●12月10日（日）～16日（土）東京都『ひるがお作』

2001年にラーメン業界初の二毛作店として、夜の『せたが屋』、昼の『ひるがお』として東京世田谷区野沢で誕生した塩ラーメン専門店。北海道産小麦の自家製麺や、素材の旨味が詰まった、さっぱりながらも芳醇なスープが特徴。2007年にはニューヨークにも進出し、その年、No.1の和食として、地元紙による「Best of New York」を受賞しました。

『ひるがお作』（イメージ）

▲地鶏とホタテの塩ラーメン 1,300円

●12月18日（月）～24日（日）北海道『札幌みその一期一会』

本場の札幌らーめんの王道を往きつつ、オリジナルを追求する姿勢が新しい味噌らーめんを完成させました。1杯1杯中華鍋で作る札幌らーめんのスタイルは、火加減や食材を扱うタイミング、炙りの技術など、豊富な経験から洗練された、職人技が成せる一杯。食材にもこだわり創業130年最北端味噌を使用し、麺も札幌より仕入れています。

『札幌みその一期一会』（イメージ）