サッカークラブが運営するオウンドメディア「#川越(ハッシュカワゴエ)」がリリース2年半で月間10万PVを突破。埼玉県全域を対象とする「#埼玉(ハッシュサイタマ)」もリリース
埼玉県川越市からJリーグを目指す「COEDO KAWAGOE F.C」を運営するCOEDO KAWAGOE F.C株式会社(埼玉県川越市、代表取締役 有田和生)は、自社事業であり、ホームタウンである埼玉県川越市の事業者を中心に扱うオウンドメディアである「ハッシュ川越(#川越)」の月間PV(ページビュー)が10万PVを突破したことをお知らせいたします。
「#川越(ハッシュカワゴエ)」HP:https://mag.c-kawagoe.com/
また、同時に、埼玉県全域を対象とするオウンドメディアである「#埼玉(ハッシュサイタマ)」をリリースしたことをお知らせいたします。
「#埼玉(ハッシュサイタマ)」HP:https://saitama.c-kawagoe.com/
■「#川越(ハッシュカワゴエ)」について
弊社では、2021年2月に埼玉県川越市特化のオウンドメディア「#川越(ハッシュカワゴエ)」( https://mag.c-kawagoe.com/ )をサービスリリース、サッカーとは関係のないコンテンツを展開することでも影響力を持ち、将来的な地域通貨構想につなげる取り組みとして事業展開しています。
そして、「#川越」は世の中に「#川越」が増えることで川越の認知度向上を目指すサイトとしてリリースされ、2023年10月現在、450社を超える企業の独自取材情報が掲載されており、ウェブサイトへの月間訪問ユーザーは7万人、PV数にして10万PVを超えるサイトへ成長しています。
また、「#川越」公式インスタグラム( https://www.instagram.com/hash_kawagoe/ )のフォロワーは約5,000名で月間50万インプレッション、月間リーチユーザー数で約10万人へ成長を遂げています。
「#川越」事業は現在着実に事業成長フェーズに載っており、今後も引き続き年間100社を超える事業者を取材し続けることで、観光都市・川越における唯一無二のメディアサイトを目指して参ります。
「#川越」リリース時のプレスリリース: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000069683.html
■「#埼玉(ハッシュサイタマ)」について
「#埼玉(ハッシュサイタマ)」は「#川越(ハッシュカワゴエ)」の埼玉県全域版のオウンドメディアサイトとなっており、川越市を除く、原則埼玉県全域を取材対象として事業展開してまいります。
「#川越(ハッシュカワゴエ)」の事業成長に伴う、川越以外での取材希望問い合わせも着実に増加、川越近隣エリアでも同様のスキームでのメディア展開が可能であることから、サービスリリースに至りました。
COEDO KAWAGOE F.Cは「フットボールクラブを通じて、川越に夢と感動を創出し続け、100年続くクラブへ」というミッション持っており、サッカークラブの枠組に止まらない川越という街に価値を残す事業構築を志すクラブです。
今後、フットボールの領域でCOEDO KAWAGOE F.Cが2030年のJリーグ加盟に向けて、川越市を中心に埼玉県全域に影響範囲を拡大していくことを目指すと同時に、ノンフットボールの領域でも「#川越(ハッシュカワゴエ)」、「#埼玉(ハッシュサイタマ)」の2つのオウンドメディアを展開し、川越市はもちろん、埼玉県全域に対して、それぞれのメディアとしての力をつけていくことで、2030年の『COEDO KAWAGOE 経済圏(COEDO通貨(仮称)地域通貨構想)』の実現へつなげる施策を目指して参ります。
「#川越(ハッシュカワゴエ)」HP:https://mag.c-kawagoe.com/
「#埼玉(ハッシュサイタマ)」HP:https://saitama.c-kawagoe.com/
■COEDO KAWAGOE F.Cとは
2020年設立、埼玉県川越市をホームタウンとし設立10年以内のJリーグ加盟を目標とするフットボールクラブ。「フットボールクラブを通じて、 川越に夢と感動を創出し続け、100年続くクラブへ」をミッションに活動しています。勝利にこだわり、90分間観客を魅了し続けられるフットボールを目指すだけでなく、「スポンサー」「チケット」「グッズ」に頼らない新たなビジネスモデルの構築、そしてクラブを取り巻く全ての人たちが胸を張って自慢できるクラブ作りを通して川越市の更なる発展へ貢献を目指します。
■本件に関するお問い合わせ
COEDO KAWAGOE F.C株式会社
Mail:info@c-kawagoe.com
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