次世代の国際的な障がい者アートの祭典「Paralym Art World Cup 2020〜パラリンアート世界大会2020〜」作品審査もいよいよ大詰め、ノミネート117作品が出揃う!
~大会スポンサー・パーソル賞ノミネート上位14作品を先駆けてご紹介~
一般社団法人障がい者自立推進機構(所在地:東京都港区、代表理事:中井亮、以下障がい者自立推進機構)は、世界各国の障がいを持つ方々からアート作品を募集するコンテスト「Paralym Art World Cup 2020〜パラリンアート世界大会2020〜」の表彰式の開催を目前に控え(11月4日(水)予定)、応募いただいた全872作品の中から、ノミネート作品117件の絞り込みが終了したことをお知らせします。
今後、約1カ月かけてグランプリを含む各賞の選定を行ってまいりますが、最終発表に先駆けて、本大会のメインスポンサーでもある総合人材サービスのパーソルホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO:水田 正道、以下パーソルホールディングス)が選定するスポンサー賞「パーソル賞」のノミネート14作品をご紹介します。
今後、約1カ月かけてグランプリを含む各賞の選定を行ってまいりますが、最終発表に先駆けて、本大会のメインスポンサーでもある総合人材サービスのパーソルホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO:水田 正道、以下パーソルホールディングス)が選定するスポンサー賞「パーソル賞」のノミネート14作品をご紹介します。
■パーソル賞について
メインスポンサーであるパーソルグループの社員が審査員となり、ノミネート14作品の投票を行い、最も多い得票数を得た作品が「パーソル賞」となります。最終的に1作品の選定を予定しています。
【パーソル賞 ノミネート作品一覧】
なお、パーソル賞のノミネート作品は、応募された作品から一次審査でポイントが高かった上位14作品となっております。
(C) paralymart
応募全作品は公式HP内ギャラリーでご覧いただけます。(https://www.paralymartwc.com/gallery)
なお、受賞作品については、2020年11月4日(水)Fstudio SHIBUYAにて開催する表彰式にて発表を予定しています。メディアの皆様には別途ご案内を差し上げる予定です。
■「パラリンアート世界大会2020」開催概要
② 応募規約をご確認の上ご了承いただける方
準グランプリ:2作品
大使館賞:各国1作品
パーソル賞:未定
審査員賞:審査人数に準じる
一般投票賞:3作品
準グランプリ: 賞金5万円 などを予定
※ご招待するのは、一部受賞者となります。
※詳細は、パラリンアート世界大会HP(https://www.paralymartwc.com/)をご参照ください。
■「PERSOL(パーソル)」ついて< https://www.persol-group.co.jp/ >
パーソルグループは、「はたらいて、笑おう。」をグループビジョンに、人材派遣サービス「テンプスタッフ」や転職サービス「doda」、ITアウトソーシングや設計開発など、人と組織にかかわる多様なサービスを展開しています。
また、人材サービスとテクノロジーの融合による、次世代のイノベーション開発にも取り組んでおり、市場価値を見いだす転職サービス「ミイダス」、ITイベント情報サイトおよびイベント&コミュニティスペース「TECH PLAY」、クラウド型モバイルPOSレジ「POS+(ポスタス)」などのサービスも展開しています。
■『パラリンアート』とは
障がい者自立推進機構が行う、障がい者のアート作品を企業・個人に提供し、作者報酬をお支払いする活動です。社会参加できず、経済的にも苦しんでいる障がい者のサポートを主な目的とし、アートを通じて社会保障費に依存せず、障がい者の社会参加と経済的自立を推進しています。アーティストの登録は無料で、2020年8月現在で約570名の方にご登録いただいております。
メインスポンサーであるパーソルグループの社員が審査員となり、ノミネート14作品の投票を行い、最も多い得票数を得た作品が「パーソル賞」となります。最終的に1作品の選定を予定しています。
【パーソル賞 ノミネート作品一覧】
なお、パーソル賞のノミネート作品は、応募された作品から一次審査でポイントが高かった上位14作品となっております。
(C) paralymart
応募全作品は公式HP内ギャラリーでご覧いただけます。(https://www.paralymartwc.com/gallery)
なお、受賞作品については、2020年11月4日(水)Fstudio SHIBUYAにて開催する表彰式にて発表を予定しています。メディアの皆様には別途ご案内を差し上げる予定です。
■「パラリンアート世界大会2020」開催概要
- 募集テーマ
- 応募資格
② 応募規約をご確認の上ご了承いただける方
- 受賞作品数(予定)
準グランプリ:2作品
大使館賞:各国1作品
パーソル賞:未定
審査員賞:審査人数に準じる
一般投票賞:3作品
- 賞品
準グランプリ: 賞金5万円 などを予定
- 受賞者特典
※ご招待するのは、一部受賞者となります。
- 審査員
- 主催
- 協賛
- 後援
- 後援大使館
※詳細は、パラリンアート世界大会HP(https://www.paralymartwc.com/)をご参照ください。
■「PERSOL(パーソル)」ついて< https://www.persol-group.co.jp/ >
パーソルグループは、「はたらいて、笑おう。」をグループビジョンに、人材派遣サービス「テンプスタッフ」や転職サービス「doda」、ITアウトソーシングや設計開発など、人と組織にかかわる多様なサービスを展開しています。
また、人材サービスとテクノロジーの融合による、次世代のイノベーション開発にも取り組んでおり、市場価値を見いだす転職サービス「ミイダス」、ITイベント情報サイトおよびイベント&コミュニティスペース「TECH PLAY」、クラウド型モバイルPOSレジ「POS+(ポスタス)」などのサービスも展開しています。
■『パラリンアート』とは
障がい者自立推進機構が行う、障がい者のアート作品を企業・個人に提供し、作者報酬をお支払いする活動です。社会参加できず、経済的にも苦しんでいる障がい者のサポートを主な目的とし、アートを通じて社会保障費に依存せず、障がい者の社会参加と経済的自立を推進しています。アーティストの登録は無料で、2020年8月現在で約570名の方にご登録いただいております。
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