【FC大阪】10月8日(土) ホンダロックSC vs FC大阪 試合結果
大阪府東大阪市をホームタウンとするサッカークラブ「FC大阪」は、10月8日(度)に第24回 日本フットボールリーグ 第24節 vs.ホンダロックSC をアウェイ・宮崎市生目の杜運動公園陸上競技場にて行いました。結果は下記のとおりです。
10月8日(土)に第24回 日本フットボールリーグ 第24節 ホンダロックSC vs FC大阪(@宮崎市生目の杜運動公園陸上競技場 13:00 KICK OFF)が行われました。結果は下記の通りです。
ホンダロックSC 1-0(前半0-0) FC大阪
得点者:田中(80分:ホンダロックSC)
10月に入り、すっかり秋めいた中行われた今日の試合。
FC大阪はGK櫻庭をスタメンに起用。また連勝中のメンバーであったDF齊藤、MF日髙、西矢、FW宇高をスタートからし起用し、仕切り直しを図る。
前半、FC大阪が攻撃を仕掛ける回数が多く、相手ゴール前までボールを運ぶが、前線のコンビネーションがうまくつながらず、なかなかシュートに持ち込むことができない。逆に24分、相手にミドルシュートを放たれるが、GK櫻庭が横っ飛びでシュートを防ぎ、得点を許さない。このまま0-0で前半終了かと思われた43分、左サイドからドリブルでペナルティエリア内に切り込んだFW久保のパスにFW今村がスライディングシュートを放つ。だがこのシュートはクロスバーを直撃。決定的なチャンスを逃し、0-0で試合を折り返す。
後半、前線のコンビネーションを修正したFC大阪がチャンスを作り出すシーンが増える。51分にはFW久保がパスから抜け出すものの、角度のない位置でのシュートは惜しくもヒットせず。続く52分にはショートコーナーからのクロスボールにDF坂本が頭で合わせるも惜しくもポストを直撃。66分にはMF町田のシュートは相手GK正面、その1分後にもMF町田はミドルシュートを放つが、惜しくも枠を捉えきれずとなかなか相手ゴールを揺らすことができない。すると80分、左サイドから相手にボールを繋がれ、相手に先制点を許してしまう。同点に追いつきたいFC大阪だったが、途中交代で投入されたFW田中直のボレーシュートが相手ディフェンダーに当たってしまうなど、最後まで相手ゴールを揺らすことができず試合終了。
FC大阪は今季初の連敗。勝ち点を積み上げつことができず、残り6試合、J3参入へ大きな正念場を迎えた。
ホンダロックSC 1-0(前半0-0) FC大阪
得点者:田中(80分:ホンダロックSC)
10月に入り、すっかり秋めいた中行われた今日の試合。
FC大阪はGK櫻庭をスタメンに起用。また連勝中のメンバーであったDF齊藤、MF日髙、西矢、FW宇高をスタートからし起用し、仕切り直しを図る。
前半、FC大阪が攻撃を仕掛ける回数が多く、相手ゴール前までボールを運ぶが、前線のコンビネーションがうまくつながらず、なかなかシュートに持ち込むことができない。逆に24分、相手にミドルシュートを放たれるが、GK櫻庭が横っ飛びでシュートを防ぎ、得点を許さない。このまま0-0で前半終了かと思われた43分、左サイドからドリブルでペナルティエリア内に切り込んだFW久保のパスにFW今村がスライディングシュートを放つ。だがこのシュートはクロスバーを直撃。決定的なチャンスを逃し、0-0で試合を折り返す。
後半、前線のコンビネーションを修正したFC大阪がチャンスを作り出すシーンが増える。51分にはFW久保がパスから抜け出すものの、角度のない位置でのシュートは惜しくもヒットせず。続く52分にはショートコーナーからのクロスボールにDF坂本が頭で合わせるも惜しくもポストを直撃。66分にはMF町田のシュートは相手GK正面、その1分後にもMF町田はミドルシュートを放つが、惜しくも枠を捉えきれずとなかなか相手ゴールを揺らすことができない。すると80分、左サイドから相手にボールを繋がれ、相手に先制点を許してしまう。同点に追いつきたいFC大阪だったが、途中交代で投入されたFW田中直のボレーシュートが相手ディフェンダーに当たってしまうなど、最後まで相手ゴールを揺らすことができず試合終了。
FC大阪は今季初の連敗。勝ち点を積み上げつことができず、残り6試合、J3参入へ大きな正念場を迎えた。
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