fukuske×AKOMEYA TOKYO 「福×福」縁起を招くコラボレーションアイテムが発売
POP UPイベントの開催も決定!

レッグ・インナーウエアの老舗・福助株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:坂本 友哉)は、株式会社AKOMEYA TOKYO(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山本 浩丈)が運営する、「一杯の炊き立てのごはんを中心に広がるおいしい輪」をコンセプトに、全国から厳選されたお米と、お米に相性抜群のご飯のお供、出汁などの食品や、食器・調理道具などを扱うライフスタイルショップ「AKOMEYA TOKYO」と協業し、当社のCIでもある「福助人形」のモチーフと、AKOMEYA TOKYOのシンボルである「福良雀」を組み合わせた「福×福」コラボレーションアイテムが8月29日(ふ(2)く(9)の日)より「AKOMEYA TOKYO」にて販売開始されます。
また、8月29日(金)~10月16日(木)の期間は、当該商品の販売を記念し、AKOMEYA TOKYO in la kagū 2階にてPOP UPイベント「福助横丁」を開催。福助創業140余年の歴史を感じさせる古い看板や広告といった珍しいアーカイブを展示したミュージアム風の空間で、当該コラボレーションアイテムの他、福助干支人形や「fukuske」ブランドのソックスを販売する他、SNSプレゼントキャンペーン「#福助を探せ」も同時開催いたします。
当社は、企業理念である「心とカラダに『福』を。」を実現すべく、今後も多くのお客さまにより魅力的な商品やサービスを提供できるよう努めてまいります。

AKOMEYA TOKYOは、日本各地の「おいしい」を未来につなげる”作り手”と、食を通じて豊かな暮らしを育む”使い手”をつなげる”繋ぎ手”として、全国の生産者との強い繋がりと信頼関係のもと、本物のおいしさにこだわった商品開発やセレクトで、古くからある日本の食文化や伝統を現代のライフスタイルに合わせて提案しており、また、当社は明治15年創業の老舗レッグ・インナーウエアメーカーとして、140余年の歴史と信頼、原料及び技術へのこだわり、本物を追求しながらも常に新たな挑戦をし続ける未来志向により、お客さまに『福』を感じていただけるようなモノづくりやサービスを目指しています。
このように分野は異なれど、こだわりの商品やサービスを通して、日本の伝統文化や豊かな暮らしを提案したいという想いが合致し、今回の取り組みが実現しました。
-
日本の伝統と技術が活きる靴下

Cozy Rib Tabi Socks
厚みのあるやわらかな生地は、足を包み込むようなもっちりとした履き心地。リブ編み機で編むことで、ストレッチ性も高く、履き口は締めつけ感を抑えてゆったりと仕上げています。国内工場で、一足ずつ技術者の手によって縫製され、細部まで丁寧に仕上げました。
Mサイズ(23-25cm)、Lサイズ(25-27cm)
グレー/オレンジ/ホワイト 各2,420円

Engimono Socks
縁起物モチーフをあしらったソックス。ハイゲージ編み機で細かな柄を色彩豊かに表現し、表糸には綿100%の双糸を使い見た目の美しさと快適な履き心地を両立しています。奈良県の工場で一足ずつ丁寧に仕上げた、手間ひまかけたこだわりの一品です。
*こちらの商品は、一部の百貨店婦人靴下売り場でも販売を予定しています
oneサイズ(23-25cm)レッド/ホワイト/ネイビー 各2,090円

Roomy Socks
細かなループがぎゅっと詰まったパイル編みが、肌にふれるたび優しい肌触りを生み出します。ふんわり感とゆったり感を両立させるため、奈良の工場でゆっくりと丁寧に編み立てました。フィット感はありながらも、履き口にゴムを入れていないため、ゆったりしていてあとが残りにくい靴下です。
oneサイズ(22-25cm)
グレー/ライトグレー/ネイビー/ブラウン 各1,980円

AKOMEYA通信ではアコメヤと福助の座談会記事が掲載
AKOMEYA通信では、福助の本社に潜入!福助の歴史を感じる本社の様子や、この靴下シリーズを開発した、アコメヤのバイヤーと福助のマーチャンダイザー・デザイナーとの座談会の様子をレポートします。
-
「福助」×「福良雀」縁起を招く福×福コラボレーションアイテム


福助人形
江戸中期に上方で登場し、商人の間で流行した福助人形は、幸福を招く縁起物として全国に広まりました。背中に福良雀の文様をあしらった福助人形はAKOMEYA TOKYOオリジナル。陶器ならではの温かみある質感で丁寧に仕上げました。
3,850円

おみくじ人形
赤い紐を引くと、中からおみくじが出てくる福助人形です。おみくじを楽しんだ後も、そのまま縁起物として飾れます。瀬戸焼の陶器製で、温かみのある質感と手作りならではの味わいが魅力。ちょっとした運試しや、贈り物に。
赤/青 各660円

てぬぐい
和歌山県で代々受け継がれているシャトル機を使い、丁寧に織りあげた綿100%のてぬぐい。綿素材で吸水性があり、使えば使うほど肌になじみます。福助足袋のアーカイブデザインを採用したレトロでポップな味わいの柄は、てぬぐいとしてはもちろん、飾っても、巻いても、包んでもアクセントになります。
画像左から)提灯/寶船/足袋 各1,100円

ハンドタオル
今治産地の特長である先染めジャガード織に、ヘムには福助とアコメヤのブランド名を入れたデザイン。提灯柄の鮮やかなプリント模様をガーゼ生地に施し、裏はパイル地でやさしい肌さわりのガーゼパイルタオル。パイルの長短を組み合わせ柄を表現し、大きな刺繍をあしらった刺繍タオルの3種です。
画像上、中)ジャガード1,100円、画像下)刺繍1,320円

ギフトバッグ 本品堂デザイン
丈夫で風合い豊かな倉敷帆布を使用した、AKOMEYA TOKYOで長く愛されているロングセラーのバッグに、本品堂がアレンジした福助と福良雀をプリントした、福を運ぶ縁起の良い限定デザインが登場。小ぶりながらも耐久性があり、日常使いにおすすめです。
ネイビー/ベージュ 各2,530円

本品堂 合財袋
「身の廻りのもの一切合財放り込んで持ち歩ける」ことから「合財袋」と呼ばれる、大ぶりな巾着。東京・浅草にあるデザインと型染めの工房「本品堂」が、多くの工程と手間をかけた「型染め」という技法を用いて1点ずつ丁寧に染め抜いています。
5,720円

本品堂 守袋
江戸時代にお守りや護符を入れて使われた「守袋」。現代ではお守りに限らず、便利な小物入れとしてお使いいただけます。東京・浅草にあるデザインと型染めの工房「本品堂」が、多くの工程と手間をかけた「型染め」という技法を用いて1点ずつ丁寧に染め抜いています。
画像左から)福千鳥/福助/福良雀 各3,960円

本品堂 小座布団
上質なふとん綿をたっぷり詰めた、職人技が光る小座布団。古い織機で織られた伝統的な着物生地に、本品堂の工房で柄を染め抜き、座布団職人が丁寧に綿を詰めています。中綿と表地を房糸でしっかり固定。敷いたり枕にしたり、使うほど体に馴染む一品です。
11,000円

本品堂 額装
福助のデザインをあしらった、気軽にお部屋の雰囲気を変えてくれる「額装」。会津木綿生地に手仕事である型染めの風合いがお部屋をやさしく彩ります。和の趣を感じるインテリアとして、玄関やリビングにもおすすめです。
16,500円
※本リリースに記載の商品価格は全て税込価格で表記しております。
-
ノベルティプレゼント
限定ステッカープレゼント

福助×AKOMEYA TOKYOコラボアイテムをお買い上げのお客様に限定ステッカーをプレゼント!
期間:8月29日(金)~無くなり次第終了
対象店舗:AKOMEYA TOKYO全店、公式オンラインショップ
※1会計につき1枚プレゼントいたします。
※無くなり次第終了となります。
-
イベント・キャンペーン
《 POP UPイベント「福助横丁」の開催 》

福助創業140余年の歴史を感じさせる古い看板や広告といった珍しく懐かしいアーカイブを展示したミュージアム風の空間で、「福×福」縁起を招くコラボアイテムの他、福助干支人形や「fukuske」ブランドのソックスなどのショッピングをお楽しみいただけます。
期間:2025年8月29日(金)~10月16日(木)
場所:AKOMEYA TOKYO in la kagū 2階
(〒162-0805 東京都新宿区矢来町67番地)
営業時間:11:00~20:00
《 福助×アコメヤ東京SNSプレゼントキャンペーン「#福助を探せ」の開催 》
8月29日(金)~10月16日(木)の期間、皆さまの周りで見つけた「福助」の写真に「#福助を探せ」をつけてポストいただくと、抽選で福助×AKOMEYA TOKYOのコラボ商品を詰め込んだ「オリジナル福福福袋」が当たるSNSキャンペーンを開催いたします。
「福助」は、店頭やご自宅に置かれている福助の置物や、福助がデザインされた暖簾や看板やポスター、福助のお名前の方やペットといったどのような「福助」でも結構です。
また、どうしても「福助」が見つけられない皆さまも参加可能なキャンペーンも同時開催いたします。
是非、皆さまのステキな投稿をお待ちしています。

実施期間:8月29日(金)~10月16日(木)
応募方法:
①福助公式@fukuske_press とAKOMEYA TOKYO公式@akomeya_tokyo をWフォロー
②「福助」の写真に「 #福助を探せ 」とつけてポスト
※ポストの際、福助公式とAKOMEYA TOKYO公式 のメンション大歓迎!
■X
①福助公式 @fukuske とAKOMEYA TOKYO公式 @AKOMEYATOKYO をWフォロー
②「福助」の写真に「 #福助を探せ 」とつけてポスト
※ポストの際、福助公式とAKOMEYA TOKYO公式 のメンション大歓迎!
賞品: 福助×AKOMEYA TOKYOのコラボ商品を詰め込んだ「オリジナル福福福袋」 12名様
( 内容:Engimono Socksレッド23~25㎝、ハンドタオル 提灯柄、おみくじ人形 赤、ギフトバッグ 本品堂デザイン ベージュ)
《 「福助」画像が無い場合でも参加可能な SNS キャンペーン 》


実施期間: 8月29日(金)~10月16日(木)
応募方法:
①福助公式@fukuske_press とAKOMEYA TOKYO公式@akomeya_tokyo をWフォロー
②本投稿に「#福助を探せ」とコメント
■X
①福助公式 @fukuske とAKOMEYA TOKYO公式 @AKOMEYATOKYO をWフォロー
②本投稿をリポスト
賞品:本品堂 合財袋 1点 1名様/Engimono Socks レッド 23-25㎝ 1足 1名様
※いずれも賞品種類はお選びいただけません
ご当選連絡:ご当選の方にのみ、福助公式アカウントより10月17日(金)以降にDMにてご連絡させていただきます。
AKOMEYA TOKYOとは
「一杯の炊き立てのごはんから広がるおいしい輪」をコンセプトに、全国各地から厳選したさまざまな種類のお米を中心に、ごはんと相性抜群のごはんのお供や和食の中心にある出汁や調味料、食器・調理道具などを扱い、東京を中心に31店舗+オンラインショップを展開するライフスタイルショップです(*2025年8月22日時点)。2013年4月に銀座の店舗から始まり、ブランドとして2023年で10周年を迎えました。全国の生産者との強い繋がりと信頼関係のもと「ほんもの」のおいしさにこだわった商品開発やセレクトを行っており、古くからある日本の食文化や伝統を現代のライフスタイルに合わせ提案しています。下記4つのカテゴリーで厳選し世の中へご提案していきます。
・日本の食文化の中心である「お米」
・一杯のごはんをさらにおいしくする「お供や調味料」
・食卓を彩る日本の伝統的な「食を中心とした雑貨」
・季節に合わせたこだわりの調味料・食材を炊き立てのごはんと楽しむ「AKOMEYA 食堂」
福助株式会社について
明治15年、足袋装束商として創業した143年の歴史をもつレッグ・インナーウエアの老舗。日本のラッキーゴッド〝福助人形〟をデザインしたCIマークでも知られています。
展開アイテムは、足袋に始まりソックス、ストッキング、タイツ、インナーと多岐に渡り、はき心地や着用時の美しさが好評でロングセラーを誇る「福助足袋」やストッキング「満足」といったオリジナル製品の他、多くの有名ブランドのライセンス製品まで幅広く展開。常にお客様に「福」を感じていただけるようなモノづくりやサービスを目指しています。
《会社概要》
会社名 :福助株式会社
代表取締役社長 :坂本友哉
本店所在地 :東京都江東区青海2-4-24 青海フロンティアビル11・12F
創業 :1882年(明治15年)
事業内容 :足袋の製造、卸売、小売 靴下、肌着、ストッキングの製造、卸売、小売
URL :https://www.fukuske.co.jp/
Instagram :https://www.instagram.com/fukuske_press/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像